薬師寺大講堂 (観光情報) (観光情報) | 奈良観光 VELTRA(ベルトラ)
薬師寺は奈良県奈良市西ノ京町にある寺院で興福寺と共に法相宗の大本山です。南都七大寺の一つに数えられ、本尊は国宝薬師如来で、開基(創立者)は、天武天皇・道昭・義淵です。別称は「瑞璃宮」といいます。創建年天武天皇9年(680年)、天武天皇の発願により、飛鳥の藤原京の地において造営が開始され、平城京遷都後8世紀初期に現在の西ノ京町に移転しました。金堂の本尊・薬師如来像が持統天皇の病気平癒の願いが込められて天武天皇が発願されたことは有名です。言わば薬師寺白鳳伽藍は、天武・持統天皇二代の夫婦愛がそれぞれの金堂と大講堂に込められているのです。
歴史
天武天皇が後に持統天皇と呼ばれる鵜野讃良皇后の病気平癒を祈願したことにより薬師寺建立を発願し、百僧を得度(出家)させました。しかし天武天皇は寺完成を見ないで朱鳥元年(686年)没し、伽藍整備は、持統天皇・文武天皇の代に引き継がれていきました。その後、たびたびの戦火や地震・台風により、大講堂も2003年再建されました。正面41メートル、奥行き20メートル、高さ17メートルの伽藍最大の建築物です。そのため、大変大規模な建物ですので、二人の僧侶が向き合って対話する論議台がしつらえています。

見どころ
薬師寺最大の見どころは、国宝である薬師寺三重塔東塔です。唯一、創建当時の姿のまま現存する建物です。大講堂の本尊・重要文化財である銅造三尊像について、中尊の像高約267センチメートルの大作ですが、制作の時期、本来どこにあったのか不明である謎の多い像であります。かつては、金堂本尊と同様に「薬師三尊」とされていましたが、2003年の大講堂再建後、寺では、「弥勒三尊」と称されています。また、檀家を持たない薬師寺は、写経勧進を行って、金堂・西塔・中門・回廊・大講堂が美しい姿に蘇りました。未来の人々にこれらの伽藍が継承されるようにこれからも写経は進められていきます。
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