・途中による休憩所での客引きが首にストールを巻いてこようとするので注意。
・ビュッフェは辛い料理もあるので、苦手な人は要注意。
・集合時間の1時間前に、集合時間変更があったため、予定の組み方に注意。

英語が苦手でも楽しめますよ

砂が細かく靴にすごく入りやすいので、足も靴も丸洗いできるサンダルでの参加が適していると感じました。また今の時期は夜とても寒くなるので、昼間は暑くてもダウンや厚手のパーカーなど持参されるのがオススメ。

ジェットコースターの類がお好きな方にはおススメです。
ガイドさんはけっこう大丈夫そうか、もっとスリリングな方が良いか客反応を見ながら運転してくれているので、ダメならダメと言ってみましょう。

ラクダに乗るのは、ディナーショー会場の裏手になります。
ディナショー会場についてからは自由に行けるみたいですが、
自分は最初気付きませんで
冬だと夜は冷え込みます。羽織れる上着があったほうが良いです。

WhatsUpを入れておけば簡単に連絡が取れるのでお勧めです。

砂漠は夜寒いのでダウンがは必要になります
ショールとかでもあると良いです

サファリが始まる前にトイレ休憩があり、そこでバギーとラクダに乗れるのですが、ラクダは有料で待合会場内を歩くだけです。ここではラクダに乗らず、夕食会場で無料で乗ることをおすすめします。

夜は結構遅い時間になり、砂漠から大通りへ抜け出すところで車の渋滞が発生する。ただし、砂にハマった車がいくつか見られて車内は盛り上がります。

キャンプサイトでは、サンドアートや香水、写真を売ろうとスタッフが各テーブルを回ってきます。不要な場合はキッパリと断ることが大事です。

バギー体験エリアのトイレはペーパーがありませんでした。
砂丘ドライブは揺れるので酔い止めを飲んだ方が安心です。
日が暮れた後は長袖のパーカーを着てても寒いので、ニット等を持っていくと良いと思います。

とにかく、ドライバーの質次第なので、ここは運かと思います。私はたまたま運悪く質の悪いドライバーでしたが、他のドライバーで体験したグループに話を聞いた際には、かなり丁寧に対応してくれたと聞きました。

たくさんの内容が詰まったツアーなので、色々してみたい人はいいかもしれません。
しかし、担当の運転手の当たり外れなのかわかりませんが命がけだったのでおすすめはしません。

バギィはスキップしてもらえたのでキャンプでたっぷりラクダ乗りやヘナタトゥー鷹乗せ写真などたくさん楽しめた。BBQも目の前で焼きたてを乗せてもらえてよかった。
キャンプ地が複数あるので当たりハズレがある

靴を脱いでも砂にまみれても良いようにサンダルや動きやすい格好で行った方が良いと思います。

1月はかなり冷え込んだので薄手のダウンが重宝しました！

砂漠の夜は結構冷えたので、薄手の上着は必須です

高所恐怖症の方にはお勧めできません、、、が、並びの進み方は最高❗️

・砂丘上で写真を撮ったりするので、足が砂に埋もれることは覚悟してください。サンダルの人が多かったが、直接足が汚れるのが嫌な方はスニーカーもありかと。

無理な方は、無理かな？というスリル。出来上がった写真はほんとに、空中に身を乗り出していました。駅からですぐです。

混んでいるといろいろな体験に時間がかかるので、空いている午前中がおすすめです。