最高のツアーでした!
投稿者: ワンダー, 2018/11/2611月にツアーに参加しました。当日はあいにくの雨でした。メルボルンは天気が変わりやすく、時々晴れ間が見えることもありました。
前日にバウチャーに記載されている予約のリコンファームナンバーに電話をしました。前々日に気づいたのですが、特に問題なく電話もつながりました。
当日は、朝7時頃にバスでピックアップされ、バスのロータリーで、別のバスに乗り換えます。途中、森の中にあるお土産屋のようなところで、マフィンと紅茶、コーヒーを飲み、朝食をとりました。そこには、きれいな鳥がいて、テンションが上がりました。
その後、パッフィンビリーの駅までバスで移動し、汽車に乗ります。汽車は25分くらいでした。昔ながらの風景を見ながらリラックスした時間を過ごせました。
なお、バスはトイレ完備でした。
是非お勧めいたします。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2018/11/24 |
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コストパフォーマンスの高いツアー
投稿者: totto, 2017/11/30渋滞でバスの到着が30分遅れましたが、そんなことも忘れてしまうほどの充実したツアーでした。
運転手のリチャードがガイドも兼ねていて、とにかくずっと喋りっぱなし(笑)。でも集合時間などは分かりやすく時計を使ってくれるので、英語が分からない人でも安心かと思います。
モーニングティー&スコーン、鳥のえさやり、機関車乗車、小さな街に立ち寄り。非常に効率良く、半日とは思えないくらい盛りだくさんの内容で大満足です。
機関車は1駅のみと聞いて、それだけ?と思いましたが乗車時間は20分ちょっと。途中橋を渡ったり、森を駆け抜けたり、車道を走る人たちが手を振ってくれたりして楽しかったです。みんな椅子には座らずに、窓に腰を掛けるのですが、これがさすがに20分もすると(出発前からその体制ということもあり)辛くなってくるので、1駅でちょうど良かったんだなと思いました。
子供はほとんどおらず、色んな国の大人たちがみんな子供のようにはしゃいでいる様も見ていて楽しかった。
メルボルンの街から2時間くらい?で、こんな大自然の中を満喫できるのでメルボルンに行く人にはぜひ参加することをお勧めするツアーです。
ちなみに朝の重合が早めですが、バスの中の飲食は基本的にはダメみたいで、朝食を食べようとコーヒーやパンを買い込んで乗ってきた日本人の方が注意を受けていました。こぼさなければいいよってことでしたが、街のCaféは早くからOPENしているところが多いので、食べてから参加するか、モーニングティー&スコーンまで我慢することをお勧めします。
評価: | |
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利用形態: | 友達・同僚 |
参加日: | 2017/11/21 |
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最高!
投稿者: たけ氏, 2017/08/20メルボルンを訪れた目的の一つがパッフィンビリーに乗ることでした。
一口にパッフィンビリーと言っても、そのプランはさまざまです。
オフィシャルのホームページからは食堂車でゆったり食事を楽しみながら乗車できるプランも用意されています。
それも素敵な選択ですが、パッフィンビリーといえばやはり普通客車の窓枠に腰掛けて乗るのが王道でしょう。
ワイン好きであれば、ワイナリー巡りがセットになった1日観光がいいかもしれません。
私達は大して飲めないので、お手軽な半日プランにしました。
後から気づいたのですが、オーストラリア入国後に直接旅行社に電話をかけてリコンファーム(予約の再確認)をする必要があります。
海外でケータイは通話料が気になるので、公衆電話を利用しました。
1300から始まる電話番号は25セントで時間無制限なので、途中で切れる心配はありません。
ビジターセンターで両替できるかと思いきや、セブンイレブンで何か買いなさいとアドバイスされました。
目的の小銭を得るために特に要らないものを買うのは結構難しいものです。
自動音声が流れるのをうっかり聞き漏らしましたが3番を押したらオペレーターにつながりました。
I'd like to reconfirm my reservation.
アイドライクトゥー リコンファーム マイリザベーション
と言えば名前とバウチャーに記載されているコンファメーションナンバー(confirmation #)を聞いてくるのでそれに答えます。
すると、ツアーの名前と日時を言って来ますので、間違いなければOKと答えて終了です。
そしてツアー当日、ピックアップ場所で待っているとバウチャーに記載されている旅行社のロゴが入ったバスが迎えにきました。
バウチャー提出不要とありますが、持っていると運転手に確認するときスムーズなので印刷して持っていくのをお勧めします。
これで目的地まで一安心と思っていたら、フェデレーションスクエアで降りるように案内されました。
ピックアップバスは色々なツアーの人達と相乗りで、ここでそれぞれの行き先別のバスに乗り換えるわけです。
係の人が立っていますので、バウチャーを見せれば問題なく乗り換えできるでしょう。
目的のバスに乗り換えて、まずはモーニングティーへ。
チケットを受け取りカフェで提示します。
テーブルには紅茶とコーヒーのポットが置いてあるので、好きな方を選べます。
一緒に置いてあるスコーンはほんのり温かく柔らかくて美味しかった。
そして鳥の餌付けです。ティーチケットが鳥の餌の引換券を兼ねてます。
餌付けエリアに足を踏み入れると、一斉に鳥が群がります。
注意書きにもありますが、奴等は鋭いクチバシと爪を持っていて、その上加減という言葉を知りません。素肌を直に掴まれると痛いです。
あと、体重もそこそこあるので、三羽も四羽も止まられると結構ずっしりきます。
トレイを落とすと奴等の思う壺です。女性は両手で持った方が良いでしょう。
おまけ程度にしか思っていなかった餌付け体験ですが、やってみると意外と楽しめました。
あと、出発時間まで、自然歩道ウォーキングができます。
そしていよいよメインイベント。
ドライバーさんが客車まで案内してくれます。
カーテンが降りている窓がありますが、巻き上げてストラップで留められるようになっているので問題ありません。
降りる駅はドライバーさんが道中口を酸っぱくして連呼してくれるメンジーズクリークです。
乗り過ごすとピックアップできないと脅されますが、最初に止まる駅ですしドライバーさんが先回りしてホームで待っていてくれるので大丈夫です。
実際乗ってみると想像以上に楽しい!最大の見所である木の橋は割と最初の方にあるのでシャッターチャンスを逃さないよう注意です。
最初の駅ということで、物足りないのではないかと思いましたが充分楽しめました。
その後、小さな集落での休憩を挟みます。
正直これは不要かな。
ツアー終了後はフェデレーションスクエアで解散です。サークルトラムが走っているフリートラムゾーンなので問題ないでしょう。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2017/08/15 |
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オーストラリア最古の蒸気機関車に箱乗り‼︎
投稿者: gzt2md38, 2017/08/04観光バスにホテルでPick-upしてもらい郊外へ。途中ドライブインで朝食を、焼き立てのスコーンと紅茶を頂きました。そこでは野生のインコ、キバタンの餌付けを体験、思ったより大きくてしかも大群!少々ビビった。
暫く山道の大自然を目にしながら駅に到着。早速、出発間近の蒸気機関車に箱乗り!陽気な車掌さんも乗り込みいざ出発。長閑な森林の中を颯爽と駆け抜けて行きます。箱乗りでお尻が痛くなるのも忘れるくらい、とても楽しいひと時を過ごす事が出来ました。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2017/07/13 |
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