残念でした
投稿者: kin, 2019/01/01ワイナリー4ヶ所とあるのに、勝手に暑いからといって最後のワイナリーがビールとサイダーの場所になってました(ワイナリーなら数種類のテイスティングが出来るのに、ビールかサイダーのしかも1種類でコスト削減も甚だしいと思います)。言い訳的に出発の際同意を得たと言われましたが、満員の中ちゃんと聞こえていないし、本当に理解していても嫌とは普通は言いにくい状況で、ルール違反だと思います。しかも日本人は大人しいから文句言わないみたいな事も言っていて呆れました。さらに選んでいるワイナリーはヤラバレーの典型的なワイナリーではないと思います。ビクトリア州はエレガントの作りだと言われて楽しみにしていたのに大変残念でした。良くない意味で日本人慣れした会社だと思いました。とりあえずの経験なら日本語で安心なのでしょうが、それなりにワインに興味がある人間からはかなりがっかりでした。畑やセラーにも全く案内はなく、何の説明もありませんでした。
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2018/12/28 |
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この度はベルトラをご利用くださりありがとうございました。催行会社に確認をとり返信を受けました。『当日のガイドはkin様のワインに関する博識の高さで記憶に残っておりました。ガイドの使命はお客様の笑顔を作る事をモットーにしています。ご指摘いただきましたビール醸造所への変更は決してコスト削減のためではありませんでした。全てはお客様の喜ぶ姿のためでしたが、しっかりと理由をお伝えできていなかった事で不信感を与えてしまった事は反省しております。差別的発言と取られてしまった事も本意ではなかったとご理解いただけると幸いです。今回お客様の期待度と知識量におよばずワイナリーに関して説明不足と感じさせてしまった点は今後さらに勉強させていただきます。ミスタージョンツアー・スタッフ一同』以上が催行会社からの回答となります。弊社も催行会社スタッフの皆様と長いお付き合いをさせていただいており親日家のガイドさん達だと認識しており信頼しております。今後お客様に正確な情報を伝えていけるよう弊社でも努力いたします。ベルトラサポートスタッフ