船酔いしてる人はいませんでしたが、心配なら念のため酔い止め飲みましょう。

冬でも日焼け止め必須！
脚に塗り忘れてビーチで昼寝したらとんでもないことになりました。

日焼け止め必須。
帽子があるといい。
ワニ園思ったより面白い。
島内プールはあまり利用者なし。
冬は虫除けなくてもいいかも。
島内に有料ロッカーあり。シュノーケルの際荷物はそこへ。

８月に行ったので、水の冷たさが心配でしたが、いざ海に入ってしまうときになりませんでした。スーツをレンタルする必要は無いと思います。また遠浅なので、子供でもあんしんです。

かなり揺れに強い方でも、グリーン島出発時には酔い止めを飲んだ方が良いと思います。
アウターリーフが思いのほか忙しいので、半潜水艦の出発時刻を確認して、計画的に行動した方が良いです。

食事は買えますが、船に乗る前にカフェやスーパーなどで、軽食を買って行くのも良いと思います。安く抑えられますしピクニック気分が味わえます。
かなり日焼けするので日焼け止めはこまめに塗りましょう。

サンゴ痛いのでマリンシューズやビーチサンダルをオススメします。
シュノーケリングセットは不備がないか確認しましょう。

スキューバや、シュノーケリングをやらず、子供に海で遊ばせる程度の目的であれば、あえてここまで来る必要はないかと思います。
マリンスポーツをやるのであれば、おすすめですが、価格は本土に比べて少し高めです

環境保護区なのでトイレは一つだけキャンプ用？のものが島にあります。ホテル出発から船が出るところまで1時間以上かかるので、バスから降りたら船の中でトイレを済ませておくといいと思います。

鳥の匂いはたくさんします。。。
予算に問題の無い方は、陸からの海と遊覧飛行の空からの海両方楽しむことを強くお勧めします！

ポンツーンに移動する際、船の貴重品ロッカーに貴重品を預けました。そのロッカー代の現金（2ドル）が必要です。8月の海、泳ぐには寒いです。上がった後、あたたまるまではダウンやフリースがあった方がいいです。

レジャーシート
水着
サンダルは必須です。
船酔いする人は酔い止め必須
ビーチで泳ぐ時、シュノーケルやライフジャケットは貸し出ししてくれますが、浮き輪は販売レンタルともにないので必要な持参した方が良い

天気が命。前日までキャンセル無料。この先は各自想像して予約入れてください。

船酔い注意

グリーン島に向かう船でコーヒーか紅茶とクッキーのサービスがありました。帰りはありませんでした。グラスボトムボートのアクティビティだけであれば十分すぎるくらい滞在時間がありました。

①ターミナル到着したら、ベルトラバウチャーを乗船券に交換します。（その旨記載あり
②グリーン島で泳ぐならバスタオル持参はマスト。
③船はかなり揺れました。酔い止めがあるとベターです。

ウールワースでスナックや飲み物をかっていくのがおすすめです

グリーン島より素朴で落ち着いた雰囲気の島です。ファシリティーは限られます。宿泊者以外はキャンプ場かカフェのトイレになります。ヌーディビーチまでは山道なのでビーチサンダルは避けた方が良いでしょう。

時間を持て余すので、滞在時間は短めで良いかもしれません。日陰は少なく、とても暑いので、熱中症にならないように気をつけてくださ
島内にいる鳥に食べ物を持って行かれたので、屋外で食事をする際は要注意です。

半潜水艇は酷く揺れるので、酔い止めは必須です！

泳げるとだいぶ楽しめるので、事前に泳ぎの練習を。
水中スマホケースでうまく撮影ができなかったので、こちらも事前にお風呂で練習か、スマホケースを厳選すべしです。
乗船までのバスがとても寒いので上着は必要

日本人クルーの方がいらっしゃるのですがとても親切な方なので当たったらラッキーですよ！

行きは水着で行くため、帰りの服装を考えておいた方が良いです。濡れた水着を着ていると身体が冷えます。