臨場感が半端ない！生産者の方の生の声
投稿者: Emiko, 2021/10/31裕子さん、今回もありがとうございました！数えればオンラインツアー、今回で五回目の参加でした！
ナタリーさんの柔らかな雰囲気が、無理をしないワイン作りにつながっているような気がしました。貴重なビンテージワインも拝見できて嬉しかったです！まさに裕子さんとの関係性から引き出されたものだと！
まるで現地にいるような臨場感や、生産者の方のお話、季節ごとに移りゆく葡萄畑や、収穫や醸造の様子など、回を増すごとにグレードアップしているように思います。
裕子さんの工夫やワインにかける熱い思いが伝わってきて、非常に興味深いです。ワインの勉強は始めたばかりの初心者ですが、奥が深くて世界がどんどん広がる感じです。ありがとうございます。次回も楽しみにしています。
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| 利用形態: | ひとりで |
| 参加日: | 2021/10/20 |
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ナタリーの笑顔、最高！
投稿者: なおこ, 2021/10/22ミッシェル・グロさんのオンラインツアーにも参加させて頂いて、ユウコさんの案内がとても分かり安かったので、楽しみにしていました
移動時間は前もって撮って下さった映像を流してくれたり、長期滞在しないとわからない醸造所の様子を見ることができたり、期待以上の楽しいツアーで、ワインも一緒に飲みながら、２時間があっという間でした
ナタリーさんの笑顔をお届けできて良かったです！親日家の彼女は「日本の友人たち」に再会できるのを楽しみになさっていて、ギャラリーヴューでご参加者たちの笑顔を始終 嬉しそうに覗き込んでいらっしゃいました。なおこさんがそう感じられたように、ナタリーさんもなおこさんの笑顔を１００％受け取っていたと思います！中継最後に畑で試飲するためにご用意くださったワインが、たまたま同じワイン！色々な偶然が重なりましたね！
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| 利用形態: | ひとりで |
| 参加日: | 2021/10/20 |
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コルトンの散策とトロ・ボーのワイン醸造
投稿者: あすな, 2021/10/22色着くコルトンシャルルマーニュの畑の状況から始まり、トロ・ボーの歴史、セラー、今年の醸造など詳しく説明があった。また、最後は、トロ・ボーのコルトンシャルルマーニュの畑で試飲しながらの会話など、話題は盛り沢山。トロ・ボーは人気のあるワインであり、本セミナーを参考に飲むときに生産者の苦労など思い出すと一層美味しく飲めそうである。本セミナーを見て、旅行ができない今の状況が改善するよう願わずにはいられなかった。
最後まで興味深くご参加くださり、ありがとうございます！ぜひいつかトロ・ボーさんを訪ねてみてください。オンラインに参加されたとのことで、醸造のことも、トロ・ボーのポリシーも、畑の位置までをもよく理解され、この日の思い出と共にきっと友人のようにお迎えくださるのではないかと思います。現地でお会いできる日を心から楽しみにしております。オンラインで訪れたコルトン・シャルルマーニュの高台の景色も、実際にご覧いただきたいです！
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| 利用形態: | ひとりで |
| 参加日: | 2021/10/20 |
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秋深まるコルトンの丘の風景と歴史あるドメーヌ訪問
投稿者: Merci, 2021/10/22昨年秋、ボジョレーを巡るこちらのオンラインツアーに参加して１年が経ちました。
ボジョレーのドメーヌ巡りはとても専門的で貴重な機会をたくさんオンラインに乗せて楽しませていただきました。
しばらく行っていないフランスの空気を思いっきり吸いに行きたいそんな風に感じられる集大成のような今回のオンラインツアーでした。
12月1日の栄光の３日間の日に開催されるオンラインツアーを見た後はフランスボジョレー行きの旅の予定を加速させたいと思います！
オンラインツアーを通して旅への願望を引き出してくださってありがとうございました！
現地へ旅に出られない今、現場の生産者たちのワイン造りの活気や、秋の畑の雰囲気を少しでも感じていただけたのなら嬉しいです。いつかブルゴーニュにいらっしゃる際にはぜひお声をかけてださい。実際にお会いできるのが今から楽しみです。いつも有難うございます！
| 評価: | |
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| 利用形態: | ひとりで |
| 参加日: | 2021/10/20 |
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いつもありがとうございます！確かに醸造期はドメーヌの方にとっても予想外の事が起きたりして何かと微妙な場面もあり、同時に普段はいない大勢の収穫者たちを引率しているため、取材を受けるには寛容さと勇気が要ったと思います。でも、トロ・ボーの３人の当主はみな真摯で、ありのままを見せてくださいました。ナタリーさんは特に親日家で私も昔から大好きですが、現場で造りに当たっているジャン・ポール氏やオリヴィエ氏も、その場の状況をリアルに判断しながら全てに同行させてくださいました。それはやはり日本との良い絆があるからこそだと思います。オンライン当日、ナタリーさんが隣りでギャラリーを覗き込む様子が、再会や出会いを心から楽しんでいるものでした。「日本の友人のために」と言って開けてくださった希少なコルトン・シャルルマーニュは、友情を込めて選ばれたのだと思います。コート・ドールの景色を追ったオリジナルビデオも楽しんでいただけたようで良かったです！