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好きな紙がおしゃれに変身!材料2つでハンドメイド♪ ワックスペーパーの作り方

くしゃくしゃのしわがレトロで印象的なワックスペーパー。おしゃれなものも増えてきました。

よく使うろうそくで、簡単に紙がワックスペーパーになるということでさっそく作ってみました。

今回は、時間も忘れて熱中してしまうワックスペーパーの作り方をご紹介します。

 

ワックスペーパーとは

ワックスペーパーとは、 「ワックス」を染み込ませた紙のことです。 ワックスとは、パラフィンなどのろう類。そのため、ろうひき紙とも呼ばれます。

さまざまなラッピングに使いやすいワックスペーパー。 水や油に強く、食べ物を包むのにもぴったり です。

お店で売られているものは口に入れても安全なワックスが使われているので、食べ物に巻いても大丈夫。

クッキングシートにも似ていますが、ろうが溶けてしまうので、 オーブンに入れることはできません。 熱いものにも注意。

100均でもいろいろな種類が手に入りますが、自分の好みの紙で作ることもできます。

手作りワックスペーパーの材料

すぐに手に入る材料を使って、ワックスペーパーを作ってみましょう。

今回は市販のろうそくを使うので、食べ物に使いたい人はみつろうを使いましょう。使いやすいみつろうシートもあります。

材料は2つ。

  • お好みの紙
  • ろうそく

道具は3つ。

  • アイロン
  • クッキングシート
  • カッター

【材料】お好みの紙

手作りのワックスペーパーでは、お好みの紙を使えるのがポイント。

おすすめは、クラフト紙や英字新聞。ろうを染み込ませるだけでとてもおしゃれに。

お好みの包装紙でもチャレンジしたいですね。 紙はあまり厚みのないもの を選びましょう。

【材料】ろうそく

ろうそく は一般的なもので作れます。ろうそくを削るために、カッターも用意しましょう。

食べ物に使いたいときは、みつろうがおすすめです。小さなつぶになっているみつろうチップ。シートタイプのみつろうもあります。

ワックスペーパーの作り方

材料と道具が揃ったら、作ってみましょう。

新聞紙の上にクッキングシート、加工したい紙を置きます

クッキングシートからろうが漏れてしまうことがあります。アイロン台や机が汚れないように、新聞紙でしっかり対策。

クッキングシートは、 紙よりも大きめに 切りましょう。

紙の上にろうそくを削ります

カッターで簡単に削れます。全体にまんべんなくのせましょう。 ろうは後から足すことができます。

アイロンですぐに溶けてしまうので、少し大きめに削っても大丈夫。

クッキングシートをかぶせアイロンでろうを溶かす

全体にろうをのせたら、クッキングシートをかぶせます。

それからアイロンでろうをしっかり溶かしましょう。 温度は中温くらいで。

溶けたらまんべんなくろうを広げます。

全体にろうを染み込ませる

紙全体にろうを広げて染み込ませます。 紙に染み込むと色が変わるので、クッキングシートの上からでも確認しやすいです。

ろうが足りなくなったら足します。

でこぼこにならないように何度かアイロンでのばして平らにしましょう。平らに見えても意外とでこぼこが残っていることがあるので、気になる人はしっかりめに。

ろうが溶けて紙に染み込むので、裏表両面アイロンをかける必要はありません。

クッキングシートからはがして紙を乾かす

全体に染み込んでいることを確認して、クッキングシートからはがします。

はがして少し持ち上げておくだけで、ろうはすぐに乾きます。でこぼこが気になるところは、もう一度アイロンをかければ大丈夫。

乾いたら完成です。持ち上げて1分もしないうちに乾きます。

ワックスペーパーになると、どんな紙も半透明になるのが不思議です。

いろんな紙で作ってみました

私は4種類の紙で作ってみました。

  • クラフト紙
  • マット紙
  • おりがみ
  • 紙袋

クラフト紙 は、仕上がりもレトロでとてもおしゃれです。一番ワックスペーパーにしやすい紙と言えます。染み込みも早くあっという間に作れます。

マット紙 はろうが広がりにくく、少し作るのに時間がかかりましたが、きれいに仕上がりました。プリンターで印刷したイラストも全然にじんでいません。

おりがみ もきれいにろうが広がります。いろんなデザインが簡単に手に入るので使いやすいですね。レースタイプのおりがみもろうで穴が詰まることなく、きれいに仕上がりました。

紙袋 もそのままワックスペーパーに大変身。2枚重ねなので紙袋の場合は両面からろうをかけてあげることをおすすめします。そこの分厚い部分は特にしっかりかけましょう。

ろうが染み込んだら、すぐに広げて乾かすこと がポイントです。

ワックスペーパーにすることで、シンプルな紙袋もおしゃれになりました。

ワックスペーパーの使い方

できあがったワックスペーパー。いろいろな場所でおしゃれに使うことができます。

お皿に敷いていつもよりオシャレなカフェタイム

シンプルにお皿に敷いてお菓子をのせてみました。

ワックスペーパーは水や油に強いので、紙ナプキンよりさらに使いやすいです。お皿を洗うのも楽ちんに。

小物を入れて整理整頓

ワックスペーパーにした紙袋は小物入れに。紙が丈夫になったので、倒れにくいです。水回りでも使えます。

袋の形にして封筒に

ワックスペーパーは、両面テープを使えば袋や封筒にできます。

端にテープをつけて封筒の形に折ります。中の手紙がすけるので、柄の紙を入れてもかわいいですよ。

ワックスペーパーならではの、折りすじやしわでレトロ感もアップ。

しおりやクリップの素材にも

イラストを描いた紙もワックスペーパーにしてみました。イラスト部分だけをカットすると、イラストカットの完成。

普通の紙より固くて丈夫なので、紙の使い道が広がります。本にはさんでしおりにしたり、クリップの飾りにしたりしてみました。

使いどころ満載のワックスペーパー!

ご紹介したワックスペーパーの使い方はほんの一部。

他にも、チョコやクッキーのラッピング。お弁当のカップや仕切りにも。サンドイッチを包むだけでもピクニックが華やかに。

手作りだと自分の使いたいデザインや紙が使えるので楽しいですね。

簡単にできるので、作り始めるといろんな紙に挑戦したくなりました。

どんな紙もワックスペーパーにするだけでかわいさアップ。 誰かに教えたくなります。

クリスマスやバレンタイン、お誕生日のラッピングにもおすすめ。まだまだいろんな使い方を見つけてみましょう。

やってみよっか?

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