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【元添乗員が伝授!】お金・荷物・トラブル対策まで!海外旅行のTIPSを徹底解説

ようやく海外旅行も本格的に再開してきた昨今。

これからの夏休みやシルバーウィークなどの長期休暇に海外旅行を計画している方も多いのではないのでしょうか。

この記事では、海外旅行に行く際に知っておくと役立つ旅のTIPSを紹介します。元旅行会社勤務・元添乗員としての経験から、よく受けた質問や心配事への対策をまとめてみました。

ぜひ、海外旅行を計画する際に一緒にお読みください。

旅の荷物

海外旅行には何を持っていくべきか、あれこれと考えるのも旅の楽しみです。持っていくと便利なものなどをご紹介します。

航空会社によって、預入可能な荷物の個数や重さ、大きさなどは異なるので事前に確認が必要です。

ちなみに、LCC(ローコストキャリア)では荷物代金が別でかかることが多いです。また、機内サービスは最低限。座席には個別のスクリーンはなく、アメニティや飲食物は配布されません。希望の方は追加代金を支払う必要があります。

預け荷物

預け荷物は、空港で飛行機に預けるスーツケースなどの大型の荷物で、現地に着くまで開けることができない荷物です。

ホテルでの室内履きとして、スリッパやビーチサンダル、室内着やパジャマなどがあると何かと便利です。歯ブラシはホテルに用意がないことが多いので忘れずに!

海外の食事があまり合わないという方は日本茶のティーバックやペットボトル、カップラーメン、醤油、お菓子などを詰めておくと安心です。

お土産などを購入し、帰りは荷物が増えることが多いので、スペースに少し余裕を持って荷造りしておくと良いです。

スーツケースの種類

バックパッカーなどでリュックサックを背負って旅をする場合もありますが、海外旅行ではスーツケースが主流となっています。

スーツケースは大きく分けて、 ハードケースとソフトケースの2種類。 雨天時でも安心で、防犯性や耐久性を考えるとハードケース、荷造りのしやすさでは、荷物を上に積みかさねることができ、広げた時にスペースを取りにくいソフトケースの方が荷物の出し入れが楽です。

スーツケースベルトも荷物の目印として、また万が一のスーツケース破損の時に役に立つメリットがありますが、ベルトを利用しているのは、大半が日本人旅行者で(日本人=お金持ちと思われがち)盗難のターゲットになりやすいというデメリットもあります。

アメリカではTSAロックを除き、ロックをかけることができませんが、できるだけ ロック付きのスーツケースが安全 です。また、海外では石畳やガタガタとした道も多いので、 タイヤがしっかりとしているものがおすすめ です。

手荷物

貴重品や、移動中に手元に必要なものは手荷物として機内に持ち込みます。防犯対策としてハンドバックよりも体に身に着けられるタイプや、チャック付きのものがおすすめです

機内や現地の電車やバスは冷房が強く効いていることが多いので、カーディガンなど羽織れるものもあると重宝します。暇つぶしにできる本や、入国書類を書いたりするのに必要な筆記用具も手荷物に入れておくと便利です。 常備薬 もお忘れなく!

また、スマホやカメラ、パソコンなど最近の電化製品は海外の電圧に対応しているものも多いですが、コンセントの形状は国によって異なるので、 変換プラグは必須 です。

現金・クレジットカード

特に欧米などに行く際には、クレジットカードを持っていくと便利です。

ホテルにチェックインをする時などにデポジットを支払わなければならない場合が多く、クレジットカードを所有していない場合は、高額な現金でのデポジットを要求される場合もあります。海外でも通用する、 VISAかMASTERカード の持参をおすすめします。JCBはハワイやグアムなどを除き、使えない国が多いのが現状です。

特に 国際キャッシング に対応しているカードは、海外のATMでも現地の通貨で現金を引き出すことができるので1枚持っておくと便利ですよ。

事前に暗証番号、上限などの再確認をしておくことをおすすめします。

また、クレジットカード使用の最低金額を定めている店舗などもあり、現金が必要になることもあるので、 ある程度は両替してくと安心 です。

日本ではあまり考えられませんが、海外ではバスなどの券売機でお釣りがでない場合も多いので、買い物時などに小銭を手元に少し残しておくようにすると滞在中、何かと便利です。

両替時はなるべく 少額紙幣を多めに用意 しておくと、チップ文化のある国でも便利ですよ。

国内時差にも注意

日本と海外では時差がある ことはご存じだと思いますが、アメリカやオーストラリアなどの国土の広い国は 同じ国内でも州によって時差が発生 します。

周遊旅行や乗り継ぎがある場合などは特に時差計算が重要になってきます。飛行機や列車の時間など、間違えることがないように十分注意が必要です。

スマホの時間は自動で切り替わることが多いですが、不具合で調整されない場合もあるので、現地の時計と手元の時計を常に合わせるようにしておく必要があります。

また、 夏時間 (サマータイム)を採用している国では、更に時差が発生し、ややこしいことになります。特に春や秋は時差の切り替えの時期に渡航時期などが該当していないかなど事前に確認しておくと安心です。

旅のトラブル

ロストバゲージ

ロストバゲージといって、預けた荷物が出てこない事態があります。稀に紛失されてしまう事もありますが、積み忘れや誤配送の場合がほとんどです。

大切なのは、荷物を預ける際に渡される クレームタグは荷物受け取り時まで保管 しておくこと。いざというときにスムーズに対応してもらうことができます。荷物がすぐ追跡できた場合には、現地の滞在先に送ってもらうことができ、航空会社から多少の保障もされますが、万が一に備えて、メガネやコンタクトレンズなど替えが効かないものは手荷物にいれておくと安心です。

飛行機の遅延・欠航

現地でよくあるトラブル ですが、こればかりはどうすることもできないので、柔軟に対応するほかありません。

空港で発覚した場合にはできるだけ早く、航空会社のカウンターで交渉することが、より良い代替えを手に入れる秘訣です。代替便の手配や、状況によってはホテル、食事のバウチャーなどを発行してくれる場合もあります。

海外旅行保険

海外旅行中はスリや置き引きなどのトラブルに巻き込まれないように十分注意が必要ですが、万が一の場合や、ケガや病気などの予期せぬ事態でも安心できるように、海外旅行保険加入しておくことをおすすめします。

クレジットカード付帯の保険もありますが、補償内容も様々ですので、 事前に補償内容をしっかりと見比べ 、ご自身に見合ったプランを選んでみてください。

また、旅行中にパスポート紛失や事件に巻き込まれたなどの問題が起きた時には 在外日本大使館(領事館) でのサポートが受けられる場合もあります。治安面に関しては、 外務省の海外安全ホームページ でも情報提供されていますので参考にしてみてください。

海外旅行を満喫するために、万全の準備をしよう

海外旅行に行くには色々と不安や準備が大変なこともありますが、万が一に備えておけば、いざという時にも落ち着いて行動ができます。

日本とは違うことを意識してリスクを回避しながら、海外旅行をぜひ楽しんでください。

非日常を味わいに、未知の世界に旅に出てみませんか?

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