ガイド付き貸切チャーター（車／トゥクトゥク）

最初にアンコールワット周辺遺跡について調べたときにツアー無しで自力で行けそうだなと思ってました。
ただ朝日が見たかったので自力だと面倒くさそうだな。という理由でツアーを申し込みましたが大正解でした！！
正直に初見で自力で遺跡を周ることは... 続きを読む無謀だと気付かされました。一つ一つの遺跡の距離が離れている事もありますが、観光雑誌に乗っているような見所も自分では気が付かないところにあります。
その点このツアーでは朝日のベストポジションや見所を無駄なく押さえてくれます。
非常に体力を使いましたが、都度都度ガイドさんが気を使ってくれます。
正直このツアーでアンコールワット周辺の観光やカンボジア料理は十分満足できると思います。

朝の4時半から夜の9時までの長いツアーでしたが、とても充実してました！！
ただ一番暑い4月に参加したので、熱中症になりそうでした。というか、なっていたような気もします。
体調は自己管理なので、暑い時期に参加される方は冷却スプレーや、ハン... 続きを読むディ扇風機など持ち運びに容易なものは持参することをおすすめします！！
そんな暑い中でも、アンコールワットに来てよかったと思える1日になったので、是非参加してほしいです(^^)

朝日・夕日鑑賞、三大遺跡1日ツアーに参加。暑い季節で一日ハードでしたが昼食後マッサージ店に行き休憩して1日元気に楽しめまた。カンボジアの歴史について聞けたり、ガイドのチョクさんの案内など全て完璧で本当に充実した楽しいツアーだった。有難うござ... 続きを読むいました！

1人だったからか、スケジュール変更に柔軟に対応してくれました！この日は41℃で、体力も心配だったのでホテルに戻っての休憩を多めにさせてもらいました。ガイドさんも、ドライバーさんも親切でよくしてくださいました！
アンコールワットの上から、そ... 続きを読むしてプノンバケンからの見晴らしは最高！ジャングルの中、遺跡だけが浮かんで見えるので、アンコール時代を想像して楽しめました。
遺跡巡りしてわかったのですが、これは私だったら、1人で行ったら迷子になりそうだなと思い、ガイドさんにお願いしたのは正解だったなと思いました。

他の日本語ガイドのグループとも遭遇しましたが、ガイドさんの力量にちょっと差があるのかもと思いました。他のグループの解説を耳にして、私のところより詳しく話してるかもと思いました。ガイドさん自身の性格にもよるところかなと思いますので、あまり私自身は追求しませんが、気になる方はご参考にしてください。とは言っても、解説はとても興味深いものでした！

参加者は私たち夫婦2人のみでした。40度を超える炎天下でしたが、私たちのペースを考慮しながら案内をしてくださったガイドさんには感謝です。
念願のアンコールワットを前に歴史的な説明があり、その後、一つ一つのレリーフの歴史的意味も教えてくださ... 続きを読むって興味深かったです。
トゥクトゥクにするか、車にするか迷いましたが、炎天下、車の選択で大正解でした。

今まで30か国以上でガイドツアーに参加してきましたが、一番がっかりでした。翌日のベンメリアのガイドさんが非常に良かっただけに、こればかりは運なのかもしれません。しかし、車内だけでなく、遺跡中も終始電話をしているのはいかがなものでしょうか…。... 続きを読む車内はガイド中に含まれていないのかもしれませんが、電話か運転手さんとの会話に忙しく、質問できるタイミングがない。そして、遺跡中も携帯でずっと会話し、最終的に言ったのは遺跡は電波が入りにくい。それはそうですよね、遺跡なんですから。ガイドしていただけませんか。
朝日鑑賞からのフルコースで1日が長いのと、宗教などが絡むので1日英語がしんどいかなと思い日本語ツアーをお願いしました。参加者は私だけで融通が利くとの事だったのですが...単なる道案内と写真係で、なんだかなぁの状態になり、結局翌日自力で再訪しました。
各遺跡の説明ですが、地球の歩き方ではなく、るるぶベトナム版のアンコールワットもどうですか位の内容でした。地球の歩き方を読んでいなかったら、まったく分からなかったと思います。通常ですと、歴史や物語の説明を遺跡に入る前や車の中で軽く行うと思いますが、それがなく、彫刻の前でこれが猿など指し示すだけなので、さっぱりです。他の英語ガイドが説明している彫刻を団体が来るからとスルーばっかりし、遺跡に入っても終始電話で話しているので、他のガイドさんの説明を盗み聞きするしかありませんでした。バプーオンも回廊前の遠くから見ただけで、説明も登るのは急で大変、上から見てもあまり見るものがない。アンコールワットの第3回廊も1人で行ってきて状態、プノンバケンも説明もない。
プノンバケンでは日の入りまで見たいと要望を何回も出したのですが、雲が出てきてこれ以上風景が変わらない、帰りは混むからと下山させられました。アプサラダンスショーに間に合わないためかと思っていたら、クッキーのお店に連れていきたかったみたいです。
終始ほぼ電話（レストランや車を回してもらう電話は分かります）、電話していないときはマッサージ店の紹介、チップの話、暑いとの愚痴。他の方が疲れてプノンバケンまで辿り着かないとの体験談がありましたが、恐らくガイドさんの熱心さに反比例するのではないでしょうか。
そして、帰り際にアンケートがありますが、本人を目の前にして悪いとはできません。あのアンケートは意味がないと思います。

今後検討されている方にアドバイスとしては、ガイドさんに関しては運だと思うので、支払う金額が道案内と写真係になっても後悔しないかどうかと、ガイドブックで一応予習しておけば、残念ガイドさんに当たっても大丈夫かと思います。また、カンボジアの方の英語は非常に聞き取りやすいので、英語ガイドでも問題ないかと思います。ただ、英語ツアーと日本語ツアーは周り方が違うみたいで、朝日鑑賞の後アンコールワットをそのまま観光していく形になります。日本人は一気に3か所周りたいので、朝日、トム、タプローム、アンコールワットの順みたいです。