【日帰りバスツアー】長崎 世界遺産集落 潜伏キリシタンの里「そとめ」をめぐる旅 映画の舞台と世界遺産集落を見学<長崎駅 発着>の参加体験談 | 長崎・諫早・島原の観光&遊び・体験・レジャー専門 VELTRA(ベルトラ)
【日帰りバスツアー】長崎 世界遺産集落 潜伏キリシタンの里「そとめ」をめぐる旅 映画の舞台と世界遺産集落を見学<長崎駅 発着>の参加体験談 | 潜伏キリシタンの里「そとめ」を含む、世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を見学する日帰りバスツアー。ド・ロ神父記念館や救助院、大野教会堂、枯松神社などをめぐります。キリスト教への弾圧に屈することなく信仰を継承し続けるために生まれた独自の文化と、外海(そとめ)の歴史を学ぶ旅に出かけましょう。
長崎遊覧トラベルです。今回のご利用ありがとうございました。
ツアー気に入っていただけた様で、こちらもうれしく思います。
一般的にありがちな観光地巡りではなく、この地域ならでわの潜伏キリシタン・隠れキリシタンの意味を知っていただきたく企画しました。
このコースを回ることで、最終的な見学施設である遠藤周作文学館で、著書”沈黙”の内容がかなり分かりやすくなるのではないかと思います。
また昼食に付きましても、現地の食材を使った当時の田舎料理を模したものを提供できるよう、ツアースタートから終了まで
潜伏キリシタン尽くしと言った感じで設定しております。
実際に食材は小麦やお茶を含め、ほとんどの材料をシスターの方々が現地の畑で作っています。
これも当時の過酷な状況を知っていただくいい機会になっているかと思います。
宗教的な部分を含むため、すべての方に受入れらるものではないとは思いますが、少しでも興味がある方にはぜひ参加いただきたいツアーです。
複数回お越しの方もいらっしゃいますので、また機会があればご参加ください。
今回のご利用マコ音に有難うございました。