ミャンマーの聖地を巡る！古都バゴー&ゴールデンロック日帰り観光＜ヤンゴン発着／日本語ガイド／昼食&夕食付き＞

渋滞を避けるため朝早い出発になるので、ヤンゴンのダウンタウンのホテルに６時にピックアップでした。あきらめていましたが、ホテルの朝食が６時３０分開始でしたので、結局、この日はホテルの朝食が利用できませんでした。ヤンゴンのダウンタウンのホテルから、途中、お手洗い休憩をはさんでちょうど３時間でゴールデンロックの麓の町キンプンに到着しました。麓からゴールデンロックまで乗り合いトラックで山頂まで１時間で移動しました。乗り合いトラックはちょっとしたアトラクションでした。２月のミャンマーは乾季で天候にも恵まれ、きれいなゴールデンロックを見ることができました。雨期は金箔がはがれたり、メンテナスでカバーが掛けられることがあるそうなので乾季の訪問がいいと思います。コロナウィルスの影響で中国人観光客が少なかったそうなのですが、それでも訪問した日は土曜日で境内には多くのミャンマー人が来ていました。山頂付近のレストランで昼食後、麓に戻りますが乗り合いトラックは５０人揃わないと出発しないルールのようでした。キンプンからヤンゴンに戻る際、 シュエターリャウン寝仏を見学しました。ゴールデンロックとシュエターリャウン寝仏では裸足になりますが、見学後、ガイドさんが足を拭くおしぼりを用意してくれていたのがありがたかったです。土曜日は渋滞がひどくなく１７時前にはヤンゴンに戻ってこれ夕食を取り、１８時前にはホテルに戻って来れました。