ヤンゴン市内を自由自在！貸切チャーター手配＜日本語ガイド/1日＞

4.52

(52)

3 プラン

(96)

体験談

ぼちぼちかな

GGG

投稿日: 2020/01/29 | GGG

運転手さんは良い方でしたが。。。

Lee子

投稿日: 2019/12/24 | Lee子

詳細を見る

概要

ミャンマー

毎日

日本語

送迎あり

おすすめポイント

日本語ガイド付きの専用車で自由に楽しめる車＆ガイドチャータープラン！観光やショッピングなど目的地がたくさんある、または決まっていない場合にも、ガイドによる案内で快適な時間が過ごせます。

おすすめ観光スポット♪

■ヤンゴン
「ヤンゴン」とは「戦いの終わり」という意味で、1755年にビルマ族の王により名付けられました。2005年11月まではミャンマーの首都であり、ミャンマー国内最大都市と言われています。多数の寺院や博物館、静かな湖や100年前の建築物など、未だに植民地時代の魅力を残します。昼も夜も賑やかな雰囲気を楽しめるほか、ルビーやサファイヤ、ヒスイなど宝石の産地でもあります。

■シュエダゴンパゴダ
ミャンマーのヤンゴンに建っている高さ99.4mの金色に輝くパゴダ（仏塔）。ヤンゴンを見守るミャンマー最大の聖地で、一説によれば2500年以上も前に建てられたと言われています。基底部の周囲は433m、塔の最頂部には76カラットのダイヤモンドを含む5451個のダイヤモンド、1383個のルビー、ほかにもヒスイなど何千もの宝石が飾られています。すべては寄進によるもので、この国の人々の信仰の篤さが伺えます。

■スーレーパゴダ
ヤンゴン市街地の中心にそびえる高さ46mのパゴダ。「スーレー」とは「聖髪」という意味で、仏塔内には仏陀の遺髪が納められているといわれています。建物は2000年前に建てられて、1880年代にイギリス人によって再建されました。昼は太陽、夜はライトの光で常に輝き続けていて、ヤンゴンの人々は仕事帰りや買い物の途中に気軽に立ち寄りお祈りをします。周囲にはイギリス植民地時代に建てられた市庁舎や最高裁判所が並びます。

■チャウタッジー寝仏
ヤンゴンで一番大きな寝釈迦で、その大きさは高さ17メートル、全長70メートルという巨大なもの。寝釈迦の足の裏には108個の仏教宇宙観図絵が書かれていて、仏門・宇宙・自然・動物など黄金の絵を見ることができます。堂内の壁には寄付をした方々の名前が記してあり、その中には日本人の名前も多く見られます。

■ボージョーマーケット
ミャンマーで一番有名なマーケットで、イギリス植民地時代の1926年に建てられました。南北を並行して走るボージョーアウンサウン通りに沿って高級アパートがあり、その先に多くの商店が並び、ここでは雑貨、宝石、衣類、ロンジー、日常品、ヒスイ、漆器など、生鮮食料品以外はなんでも揃います。月曜、祝日は休みで、営業時間は朝10時から夕方6時までです。