ハイライト
概要
デリー
毎日
日本語
送迎あり
食事(詳細はスケジュールをご確認ください)
おすすめポイント
プラン
プラン
3つ星ホテル
合計:
大人子供共通1人あたり:
4つ星ホテル
合計:
大人子供共通1人あたり:
5つ星ホテル
合計:
大人子供共通1人あたり:
1室2名でご利用の場合の料金です。
1人部屋をご希望の場合はオプションメニューからお申し込みください。
概要
スケジュール
バウチャーに記載されているピックアップ時間に関わらず、入国審査などの手続きの時間を考慮し、フライト到着時刻に合わせてお迎えにあがります。スタッフはお客様の名前が書かれたボードを持って、到着ターミナルのロビーにてお待ちしております。
※空港到着時にミネラルウォーターをご用意しております。

このツアーをご予約いただくと、カラフルで可愛いインドの伝統衣装「サリー」のレンタルサービスをご利用いただけます。お手配にかかる手数料はございませんので、現地にてご精算をお願いします。
※ご希望の方はツアーお申込み時に「サリーレンタルを希望する」にチェックを入れてください。

インドの観光地は、まさに非日常的な風景そのもの!せっかくなら素敵な衣装に身を包まれてSNSで見かけるようなフォトジェニックな記念写真を撮りませんか?
3つ星ホテル~5つ星ホテルを利用予定です。 ※ホテルの指定はできません。
【1日目のお食事:朝×昼×夜×】
早朝、デリー駅へ移動
列車内で朝食と昼食をご提供します。
アジメール到着後ホテルへ
1時間ほど休憩

インドの聖地プシュカル、その中心となるプシュカル湖のほとりに位置するブラフマー寺院。
ここはヒンドゥー教の三大神の一柱で、宇宙の創造を司るブラフマー神を主神として祀る、インドでも数少ない非常に重要な寺院として知られています。
現在の建物は14世紀に建てられたとされ、大理石と赤い尖塔が印象的な造りです。
本堂には四つの顔を持つブラフマー神像が祀られており、神聖な雰囲気が漂います。
砂漠の国ラジャスタン州にあるプシュカルでは年に一度ラクダ祭りが開かれるほどラクダが身近な存在です。
そんなプシュカルを訪れたなら、ぜひとも体験してみたいのがラクダ乗り体験!
ラクダの背の上で揺られながら、のんびり散策をお楽しみください。
夕食
【2日目のお食事:朝〇昼〇夜〇】
ホテルにて朝食

丘の上にあるサヴィトリ寺院へは、ケーブルカーまたは徒歩での登頂が可能です。
ケーブルカーで約7~10分、徒歩で約45分~1時間の軽いハイキングとなります。頂上からはプシュカル市内の絶景を一望できます。

聖地プシュカルの町を見渡せるラトナギリの丘の頂上にあるサヴィトリ寺院。
ヒンドゥー教の創造神ブラフマーの最初の妻であり、貞節の女神とされるサヴィトリが祀られています。
途中で昼食をお召し上がりいただきます。
マンダワ到着後、ホテルにチェックイン
牛車に乗って、フレスコ画で彩られたハヴェリ(古い邸宅)が連なる絵のように美しい町並みを散策します。
車やバイクの喧騒から離れ、カタコトと心地よいリズムで進む牛車からの眺めは格別です!

「ハヴェリ」とは、かつてこの地で交易によって富を得た裕福な商人たちの邸宅のこと。
マンダワのハヴェリは、その外壁から内壁、門やバルコニー、天井に至るまで、色鮮やかで緻密なフレスコ画でびっしりと装飾されているのが最大の特徴です。
描かれているのは、ヒンドゥー教の神々やマハラジャの行列、ラクダの隊商、当時の人々の生活風景、さらにはイギリス統治時代の影響を受けた汽車や西洋人などさまざま!
まるで町全体が美術館のような雰囲気で、これらの美しいハヴェリを巡ることで、当時の繁栄と芸術性の高さを感じることができます。
ホテルにて夕食
【3日目のお食事:朝〇昼〇夜〇】
ホテルにて朝食

鮮やかなピンクと白のコントラストが美しいシティ・パレスは今もなおマハーラージャが暮らす、現役の宮殿です。一部が博物館として公開されており、様々な年代の建築物や展示物を見ることができます。

当時のマハーラージャであるサワーイー・ジャイ・シン2世が約6年という年月をかけて建立したインド最大の天文観測所。オブジェのような大きな天体観測儀が並び、実際に時間を計ったり星を観測することもできます。

インド最大級の円形噴水があることで有名な円形の公園。
公園の入口にはフォトジェニックな「パトリカゲート」があり、カラフルな装飾が施されたアーチはSNS映えスポットとしても人気です♪
地元レストランで昼食

ジャイプールの街の北側、アラヴァリ丘陵の険しい尾根にそびえ立つのがナハーガル城塞です。
「虎の砦」という意味を持つこの壮大な城塞は、1734年にジャイプールの建設者マハラジャ・サワーイー・ジャイ・シング2世によって、街を守るために築かれました。
この城塞の最大の魅力は、何と言ってもその眺望の素晴らしさ!
城壁の上からは、「ピンクシティ」と称されるジャイプールの美しい市街地を眼下に一望でき、息をのむようなパノラマビューが広がります。

マン・サガール湖に浮かぶようにたたずむ優美な宮殿がジャル・マハル。
「水の宮殿」という名の通り、まるで水面に浮かんでいるかのような幻想的な姿が魅力!
ラージプート様式とムガル様式が融合した建築が見事な建物は、かつてはマハラジャが夏の離宮として、また鴨猟の際の休憩所として利用していました。
現在は残念ながら宮殿の内部に入ることはできませんが、湖畔から眺めるその姿は格別!
特に夕暮れ時やライトアップされた夜景はロマンチックで、水面に映る宮殿の姿は多くの観光客を魅了する人気の写真スポットとなっています。
活気のあるバザールを散策しましょう!
美しいサリーや手頃なお土産も見つかるかもしれません♪

典型的なラージプート美術を示す可愛らしいピンク色の「風の宮殿」。もともとは宮廷の女性達が街の様子をうかがうために建てられたといわれています。
ラジャスタンダンスを見ながらディナーをお楽しみください。
【4日目のお食事:朝〇昼〇夜〇】
ホテルにて朝食

ヒンドゥー教とイスラム教が融合した華やかな宮殿。カラフルかつ繊細で美しい壁画や伝統工芸であるミラー刺繍をインテリアに応用してあるなど、その建築美を目の前に感嘆せずにはいられません。

広大な敷地を持つアンベール城塞の観光にはゾウさんタクシーを利用します。ゾウの背中の上で揺られながら、壮大なスケールの景色をお楽しみください。
※ゾウタクシーを利用できない場合は、ジープを利用します。
※アンベール城塞のすべてをゾウタクシーで巡るわけではありません。
途中、階段井戸で有名なチャンド・バオリを観光します。
昼食は道中のレストランでお召し上がりいただきます。

歴代皇帝の居城として使われ、贅をつくした個性的な建物が多く存在します。かつての皇帝シャー・ジャハーンが幽閉された部屋からは、純白のタージ・マハルを望むことができ、亡き妻を想って毎日この景色を眺めていた皇帝の姿が想像されます。
地元レストランで夕食
【5日目のお食事:朝〇昼〇夜〇】
ホテルにて朝食後、アグラ観光へ

第5代皇帝シャー・ジャハーンが、亡くなった王妃のために建てたとされるタージ・マハル。大理石を贅沢に使った純白の壁は青空に映え、また美しいシンメトリーに魅了されます。刻々と移り行く空の色を反射し、様々な表情を魅せるタージ・マハルに思わずうっとり。
※毎週金曜日は閉館となります。タージ・マハル観光ができるようにツアーを組みますが、もし閉館していた場合にはスィカンドラーへご案内します。
地元レストランで昼食

世界遺産の塔「クトゥブ・ミナール」、「大統領官邸」、「国会議事堂」、「インド門」を見学します。
※ツアー終了時にお土産プレゼント♪
【6日目のお食事:朝〇昼〇夜×】
インディラ・ガンディー空港にお送り
参加場所
集合場所

解散場所

予約前の確認事項
予約前の確認事項
必要事項
- 列車の予約のため、ご予約時にパスポート番号及び生年月日の登録が必要となります。予約の際は予めお手元に上記情報をご用意ください。
- インド入国にはビザが必要です。ご自身で手配をお願いします。
申請には、各種条件がございますので、最新の情報は在日インド大使館ホームページよりご確認ください。
申請方法は、ETA専用ウェブサイト(https://indianvisaonline.gov.in/)にアクセスし必要事項を入力する方法、インド入国時に申請する方法があります。申請時、パスポートの有効期間が6ヵ月、余白ページが2ページ以上残っている必要があります。なお、到着時観光ビザ(ビザ・オン・アライバル)は取得までに1-2時間要する場合がございますので、事前取得をおすすめいたします。
申込み受付単位(人数、台数、時間など)
- このアクティビティは申込単位「4以下」でお申し込みください。
その他
- インドでは昔からチップの習慣があります。ツアー料金にチップは含まれておりませんので、ツアーにご満足いただけた場合はお気持ちとして、ガイドとドライバーへそれぞれへチップを直接お渡しください。
【チップの目安/1日】
・ガイド:1000ルピー
・ドライバー:600ルピー
※1人あたりではなく、1グループあたりの目安となります。 - お手洗いは観光客用の衛生面のいいチップトイレへご案内いたします。予め小銭をご用意ください。またトイレットペーパーが設置されていないことが多いので、持参されることをお勧めします。
- 北インドの夏に当たる期間(4月~6月)は日中に40度を超えることが多々あります。湿度が低いことで温度ほどの暑さは感じず、日陰は比較的過ごしやすくはありますが、猛暑が予想される場合には可能な限り午前中と夕方に観光を行います。スケジュール変更についてはガイドよりご案内いたしますが、行程上止むを得ない場合などは日中に観光を行います
- 12月24日、及び12月31日に宿泊予定の場合は特別ディナーのご用意のため追加料金が発生する場合があります。発生する場合はお申込み後催行会社よりご連絡をさせていただきます。予めご了承ください。
- 当ツアーは貸切ですが、繁忙期( GW (4月20日~5月10日頃), お盆 (8月5日~25日頃, 年末年始(12月20日~1月10日頃)は混載になる可能性があります。繁忙期にも貸切確約をご希望の方は追加料金が発生いたしますので、ご予約前にお問い合わせください。
1室2名でご利用の場合の料金です。
1人部屋をご希望の場合はオプションメニューからお申し込みください。
概要
スケジュール
バウチャーに記載されているピックアップ時間に関わらず、入国審査などの手続きの時間を考慮し、フライト到着時刻に合わせてお迎えにあがります。スタッフはお客様の名前が書かれたボードを持って、到着ターミナルのロビーにてお待ちしております。
※空港到着時にミネラルウォーターをご用意しております。

このツアーをご予約いただくと、カラフルで可愛いインドの伝統衣装「サリー」のレンタルサービスをご利用いただけます。お手配にかかる手数料はございませんので、現地にてご精算をお願いします。
※ご希望の方はツアーお申込み時に「サリーレンタルを希望する」にチェックを入れてください。

インドの観光地は、まさに非日常的な風景そのもの!せっかくなら素敵な衣装に身を包まれてSNSで見かけるようなフォトジェニックな記念写真を撮りませんか?
3つ星ホテル~5つ星ホテルを利用予定です。 ※ホテルの指定はできません。
【1日目のお食事:朝×昼×夜×】
早朝、デリー駅へ移動
列車内で朝食と昼食をご提供します。
アジメール到着後ホテルへ
1時間ほど休憩

インドの聖地プシュカル、その中心となるプシュカル湖のほとりに位置するブラフマー寺院。
ここはヒンドゥー教の三大神の一柱で、宇宙の創造を司るブラフマー神を主神として祀る、インドでも数少ない非常に重要な寺院として知られています。
現在の建物は14世紀に建てられたとされ、大理石と赤い尖塔が印象的な造りです。
本堂には四つの顔を持つブラフマー神像が祀られており、神聖な雰囲気が漂います。
砂漠の国ラジャスタン州にあるプシュカルでは年に一度ラクダ祭りが開かれるほどラクダが身近な存在です。
そんなプシュカルを訪れたなら、ぜひとも体験してみたいのがラクダ乗り体験!
ラクダの背の上で揺られながら、のんびり散策をお楽しみください。
夕食
【2日目のお食事:朝〇昼〇夜〇】
ホテルにて朝食

丘の上にあるサヴィトリ寺院へは、ケーブルカーまたは徒歩での登頂が可能です。
ケーブルカーで約7~10分、徒歩で約45分~1時間の軽いハイキングとなります。頂上からはプシュカル市内の絶景を一望できます。

聖地プシュカルの町を見渡せるラトナギリの丘の頂上にあるサヴィトリ寺院。
ヒンドゥー教の創造神ブラフマーの最初の妻であり、貞節の女神とされるサヴィトリが祀られています。
途中で昼食をお召し上がりいただきます。
マンダワ到着後、ホテルにチェックイン
牛車に乗って、フレスコ画で彩られたハヴェリ(古い邸宅)が連なる絵のように美しい町並みを散策します。
車やバイクの喧騒から離れ、カタコトと心地よいリズムで進む牛車からの眺めは格別です!

「ハヴェリ」とは、かつてこの地で交易によって富を得た裕福な商人たちの邸宅のこと。
マンダワのハヴェリは、その外壁から内壁、門やバルコニー、天井に至るまで、色鮮やかで緻密なフレスコ画でびっしりと装飾されているのが最大の特徴です。
描かれているのは、ヒンドゥー教の神々やマハラジャの行列、ラクダの隊商、当時の人々の生活風景、さらにはイギリス統治時代の影響を受けた汽車や西洋人などさまざま!
まるで町全体が美術館のような雰囲気で、これらの美しいハヴェリを巡ることで、当時の繁栄と芸術性の高さを感じることができます。
ホテルにて夕食
【3日目のお食事:朝〇昼〇夜〇】
ホテルにて朝食

鮮やかなピンクと白のコントラストが美しいシティ・パレスは今もなおマハーラージャが暮らす、現役の宮殿です。一部が博物館として公開されており、様々な年代の建築物や展示物を見ることができます。

当時のマハーラージャであるサワーイー・ジャイ・シン2世が約6年という年月をかけて建立したインド最大の天文観測所。オブジェのような大きな天体観測儀が並び、実際に時間を計ったり星を観測することもできます。

インド最大級の円形噴水があることで有名な円形の公園。
公園の入口にはフォトジェニックな「パトリカゲート」があり、カラフルな装飾が施されたアーチはSNS映えスポットとしても人気です♪
地元レストランで昼食

ジャイプールの街の北側、アラヴァリ丘陵の険しい尾根にそびえ立つのがナハーガル城塞です。
「虎の砦」という意味を持つこの壮大な城塞は、1734年にジャイプールの建設者マハラジャ・サワーイー・ジャイ・シング2世によって、街を守るために築かれました。
この城塞の最大の魅力は、何と言ってもその眺望の素晴らしさ!
城壁の上からは、「ピンクシティ」と称されるジャイプールの美しい市街地を眼下に一望でき、息をのむようなパノラマビューが広がります。

マン・サガール湖に浮かぶようにたたずむ優美な宮殿がジャル・マハル。
「水の宮殿」という名の通り、まるで水面に浮かんでいるかのような幻想的な姿が魅力!
ラージプート様式とムガル様式が融合した建築が見事な建物は、かつてはマハラジャが夏の離宮として、また鴨猟の際の休憩所として利用していました。
現在は残念ながら宮殿の内部に入ることはできませんが、湖畔から眺めるその姿は格別!
特に夕暮れ時やライトアップされた夜景はロマンチックで、水面に映る宮殿の姿は多くの観光客を魅了する人気の写真スポットとなっています。
活気のあるバザールを散策しましょう!
美しいサリーや手頃なお土産も見つかるかもしれません♪

典型的なラージプート美術を示す可愛らしいピンク色の「風の宮殿」。もともとは宮廷の女性達が街の様子をうかがうために建てられたといわれています。
ラジャスタンダンスを見ながらディナーをお楽しみください。
【4日目のお食事:朝〇昼〇夜〇】
ホテルにて朝食

ヒンドゥー教とイスラム教が融合した華やかな宮殿。カラフルかつ繊細で美しい壁画や伝統工芸であるミラー刺繍をインテリアに応用してあるなど、その建築美を目の前に感嘆せずにはいられません。

広大な敷地を持つアンベール城塞の観光にはゾウさんタクシーを利用します。ゾウの背中の上で揺られながら、壮大なスケールの景色をお楽しみください。
※ゾウタクシーを利用できない場合は、ジープを利用します。
※アンベール城塞のすべてをゾウタクシーで巡るわけではありません。
途中、階段井戸で有名なチャンド・バオリを観光します。
昼食は道中のレストランでお召し上がりいただきます。

歴代皇帝の居城として使われ、贅をつくした個性的な建物が多く存在します。かつての皇帝シャー・ジャハーンが幽閉された部屋からは、純白のタージ・マハルを望むことができ、亡き妻を想って毎日この景色を眺めていた皇帝の姿が想像されます。
地元レストランで夕食
【5日目のお食事:朝〇昼〇夜〇】
ホテルにて朝食後、アグラ観光へ

第5代皇帝シャー・ジャハーンが、亡くなった王妃のために建てたとされるタージ・マハル。大理石を贅沢に使った純白の壁は青空に映え、また美しいシンメトリーに魅了されます。刻々と移り行く空の色を反射し、様々な表情を魅せるタージ・マハルに思わずうっとり。
※毎週金曜日は閉館となります。タージ・マハル観光ができるようにツアーを組みますが、もし閉館していた場合にはスィカンドラーへご案内します。
地元レストランで昼食

世界遺産の塔「クトゥブ・ミナール」、「大統領官邸」、「国会議事堂」、「インド門」を見学します。
※ツアー終了時にお土産プレゼント♪
【6日目のお食事:朝〇昼〇夜×】
インディラ・ガンディー空港にお送り
参加場所
集合場所

解散場所

予約前の確認事項
予約前の確認事項
必要事項
- 列車の予約のため、ご予約時にパスポート番号及び生年月日の登録が必要となります。予約の際は予めお手元に上記情報をご用意ください。
- インド入国にはビザが必要です。ご自身で手配をお願いします。
申請には、各種条件がございますので、最新の情報は在日インド大使館ホームページよりご確認ください。
申請方法は、ETA専用ウェブサイト(https://indianvisaonline.gov.in/)にアクセスし必要事項を入力する方法、インド入国時に申請する方法があります。申請時、パスポートの有効期間が6ヵ月、余白ページが2ページ以上残っている必要があります。なお、到着時観光ビザ(ビザ・オン・アライバル)は取得までに1-2時間要する場合がございますので、事前取得をおすすめいたします。
申込み受付単位(人数、台数、時間など)
- このアクティビティは申込単位「4以下」でお申し込みください。
その他
- インドでは昔からチップの習慣があります。ツアー料金にチップは含まれておりませんので、ツアーにご満足いただけた場合はお気持ちとして、ガイドとドライバーへそれぞれへチップを直接お渡しください。
【チップの目安/1日】
・ガイド:1000ルピー
・ドライバー:600ルピー
※1人あたりではなく、1グループあたりの目安となります。 - お手洗いは観光客用の衛生面のいいチップトイレへご案内いたします。予め小銭をご用意ください。またトイレットペーパーが設置されていないことが多いので、持参されることをお勧めします。
- 北インドの夏に当たる期間(4月~6月)は日中に40度を超えることが多々あります。湿度が低いことで温度ほどの暑さは感じず、日陰は比較的過ごしやすくはありますが、猛暑が予想される場合には可能な限り午前中と夕方に観光を行います。スケジュール変更についてはガイドよりご案内いたしますが、行程上止むを得ない場合などは日中に観光を行います
- 12月24日、及び12月31日に宿泊予定の場合は特別ディナーのご用意のため追加料金が発生する場合があります。発生する場合はお申込み後催行会社よりご連絡をさせていただきます。予めご了承ください。
- 当ツアーは貸切ですが、繁忙期( GW (4月20日~5月10日頃), お盆 (8月5日~25日頃, 年末年始(12月20日~1月10日頃)は混載になる可能性があります。繁忙期にも貸切確約をご希望の方は追加料金が発生いたしますので、ご予約前にお問い合わせください。
1室2名でご利用の場合の料金です。
1人部屋をご希望の場合はオプションメニューからお申し込みください。
概要
スケジュール
バウチャーに記載されているピックアップ時間に関わらず、入国審査などの手続きの時間を考慮し、フライト到着時刻に合わせてお迎えにあがります。スタッフはお客様の名前が書かれたボードを持って、到着ターミナルのロビーにてお待ちしております。
※空港到着時にミネラルウォーターをご用意しております。

このツアーをご予約いただくと、カラフルで可愛いインドの伝統衣装「サリー」のレンタルサービスをご利用いただけます。お手配にかかる手数料はございませんので、現地にてご精算をお願いします。
※ご希望の方はツアーお申込み時に「サリーレンタルを希望する」にチェックを入れてください。

インドの観光地は、まさに非日常的な風景そのもの!せっかくなら素敵な衣装に身を包まれてSNSで見かけるようなフォトジェニックな記念写真を撮りませんか?
3つ星ホテル~5つ星ホテルを利用予定です。 ※ホテルの指定はできません。
【1日目のお食事:朝×昼×夜×】
早朝、デリー駅へ移動
列車内で朝食と昼食をご提供します。
アジメール到着後ホテルへ
1時間ほど休憩

インドの聖地プシュカル、その中心となるプシュカル湖のほとりに位置するブラフマー寺院。
ここはヒンドゥー教の三大神の一柱で、宇宙の創造を司るブラフマー神を主神として祀る、インドでも数少ない非常に重要な寺院として知られています。
現在の建物は14世紀に建てられたとされ、大理石と赤い尖塔が印象的な造りです。
本堂には四つの顔を持つブラフマー神像が祀られており、神聖な雰囲気が漂います。
砂漠の国ラジャスタン州にあるプシュカルでは年に一度ラクダ祭りが開かれるほどラクダが身近な存在です。
そんなプシュカルを訪れたなら、ぜひとも体験してみたいのがラクダ乗り体験!
ラクダの背の上で揺られながら、のんびり散策をお楽しみください。
夕食
【2日目のお食事:朝〇昼〇夜〇】
ホテルにて朝食

丘の上にあるサヴィトリ寺院へは、ケーブルカーまたは徒歩での登頂が可能です。
ケーブルカーで約7~10分、徒歩で約45分~1時間の軽いハイキングとなります。頂上からはプシュカル市内の絶景を一望できます。

聖地プシュカルの町を見渡せるラトナギリの丘の頂上にあるサヴィトリ寺院。
ヒンドゥー教の創造神ブラフマーの最初の妻であり、貞節の女神とされるサヴィトリが祀られています。
途中で昼食をお召し上がりいただきます。
マンダワ到着後、ホテルにチェックイン
牛車に乗って、フレスコ画で彩られたハヴェリ(古い邸宅)が連なる絵のように美しい町並みを散策します。
車やバイクの喧騒から離れ、カタコトと心地よいリズムで進む牛車からの眺めは格別です!

「ハヴェリ」とは、かつてこの地で交易によって富を得た裕福な商人たちの邸宅のこと。
マンダワのハヴェリは、その外壁から内壁、門やバルコニー、天井に至るまで、色鮮やかで緻密なフレスコ画でびっしりと装飾されているのが最大の特徴です。
描かれているのは、ヒンドゥー教の神々やマハラジャの行列、ラクダの隊商、当時の人々の生活風景、さらにはイギリス統治時代の影響を受けた汽車や西洋人などさまざま!
まるで町全体が美術館のような雰囲気で、これらの美しいハヴェリを巡ることで、当時の繁栄と芸術性の高さを感じることができます。
ホテルにて夕食
【3日目のお食事:朝〇昼〇夜〇】
ホテルにて朝食

鮮やかなピンクと白のコントラストが美しいシティ・パレスは今もなおマハーラージャが暮らす、現役の宮殿です。一部が博物館として公開されており、様々な年代の建築物や展示物を見ることができます。

当時のマハーラージャであるサワーイー・ジャイ・シン2世が約6年という年月をかけて建立したインド最大の天文観測所。オブジェのような大きな天体観測儀が並び、実際に時間を計ったり星を観測することもできます。

インド最大級の円形噴水があることで有名な円形の公園。
公園の入口にはフォトジェニックな「パトリカゲート」があり、カラフルな装飾が施されたアーチはSNS映えスポットとしても人気です♪
地元レストランで昼食

ジャイプールの街の北側、アラヴァリ丘陵の険しい尾根にそびえ立つのがナハーガル城塞です。
「虎の砦」という意味を持つこの壮大な城塞は、1734年にジャイプールの建設者マハラジャ・サワーイー・ジャイ・シング2世によって、街を守るために築かれました。
この城塞の最大の魅力は、何と言ってもその眺望の素晴らしさ!
城壁の上からは、「ピンクシティ」と称されるジャイプールの美しい市街地を眼下に一望でき、息をのむようなパノラマビューが広がります。

マン・サガール湖に浮かぶようにたたずむ優美な宮殿がジャル・マハル。
「水の宮殿」という名の通り、まるで水面に浮かんでいるかのような幻想的な姿が魅力!
ラージプート様式とムガル様式が融合した建築が見事な建物は、かつてはマハラジャが夏の離宮として、また鴨猟の際の休憩所として利用していました。
現在は残念ながら宮殿の内部に入ることはできませんが、湖畔から眺めるその姿は格別!
特に夕暮れ時やライトアップされた夜景はロマンチックで、水面に映る宮殿の姿は多くの観光客を魅了する人気の写真スポットとなっています。
活気のあるバザールを散策しましょう!
美しいサリーや手頃なお土産も見つかるかもしれません♪

典型的なラージプート美術を示す可愛らしいピンク色の「風の宮殿」。もともとは宮廷の女性達が街の様子をうかがうために建てられたといわれています。
ラジャスタンダンスを見ながらディナーをお楽しみください。
【4日目のお食事:朝〇昼〇夜〇】
ホテルにて朝食

ヒンドゥー教とイスラム教が融合した華やかな宮殿。カラフルかつ繊細で美しい壁画や伝統工芸であるミラー刺繍をインテリアに応用してあるなど、その建築美を目の前に感嘆せずにはいられません。

広大な敷地を持つアンベール城塞の観光にはゾウさんタクシーを利用します。ゾウの背中の上で揺られながら、壮大なスケールの景色をお楽しみください。
※ゾウタクシーを利用できない場合は、ジープを利用します。
※アンベール城塞のすべてをゾウタクシーで巡るわけではありません。
途中、階段井戸で有名なチャンド・バオリを観光します。
昼食は道中のレストランでお召し上がりいただきます。

歴代皇帝の居城として使われ、贅をつくした個性的な建物が多く存在します。かつての皇帝シャー・ジャハーンが幽閉された部屋からは、純白のタージ・マハルを望むことができ、亡き妻を想って毎日この景色を眺めていた皇帝の姿が想像されます。
地元レストランで夕食
【5日目のお食事:朝〇昼〇夜〇】
ホテルにて朝食後、アグラ観光へ

第5代皇帝シャー・ジャハーンが、亡くなった王妃のために建てたとされるタージ・マハル。大理石を贅沢に使った純白の壁は青空に映え、また美しいシンメトリーに魅了されます。刻々と移り行く空の色を反射し、様々な表情を魅せるタージ・マハルに思わずうっとり。
※毎週金曜日は閉館となります。タージ・マハル観光ができるようにツアーを組みますが、もし閉館していた場合にはスィカンドラーへご案内します。
地元レストランで昼食

世界遺産の塔「クトゥブ・ミナール」、「大統領官邸」、「国会議事堂」、「インド門」を見学します。
※ツアー終了時にお土産プレゼント♪
【6日目のお食事:朝〇昼〇夜×】
インディラ・ガンディー空港にお送り
参加場所
集合場所

解散場所

予約前の確認事項
予約前の確認事項
必要事項
- 列車の予約のため、ご予約時にパスポート番号及び生年月日の登録が必要となります。予約の際は予めお手元に上記情報をご用意ください。
- インド入国にはビザが必要です。ご自身で手配をお願いします。
申請には、各種条件がございますので、最新の情報は在日インド大使館ホームページよりご確認ください。
申請方法は、ETA専用ウェブサイト(https://indianvisaonline.gov.in/)にアクセスし必要事項を入力する方法、インド入国時に申請する方法があります。申請時、パスポートの有効期間が6ヵ月、余白ページが2ページ以上残っている必要があります。なお、到着時観光ビザ(ビザ・オン・アライバル)は取得までに1-2時間要する場合がございますので、事前取得をおすすめいたします。
申込み受付単位(人数、台数、時間など)
- このアクティビティは申込単位「4以下」でお申し込みください。
その他
- インドでは昔からチップの習慣があります。ツアー料金にチップは含まれておりませんので、ツアーにご満足いただけた場合はお気持ちとして、ガイドとドライバーへそれぞれへチップを直接お渡しください。
【チップの目安/1日】
・ガイド:1000ルピー
・ドライバー:600ルピー
※1人あたりではなく、1グループあたりの目安となります。 - お手洗いは観光客用の衛生面のいいチップトイレへご案内いたします。予め小銭をご用意ください。またトイレットペーパーが設置されていないことが多いので、持参されることをお勧めします。
- 北インドの夏に当たる期間(4月~6月)は日中に40度を超えることが多々あります。湿度が低いことで温度ほどの暑さは感じず、日陰は比較的過ごしやすくはありますが、猛暑が予想される場合には可能な限り午前中と夕方に観光を行います。スケジュール変更についてはガイドよりご案内いたしますが、行程上止むを得ない場合などは日中に観光を行います
- 12月24日、及び12月31日に宿泊予定の場合は特別ディナーのご用意のため追加料金が発生する場合があります。発生する場合はお申込み後催行会社よりご連絡をさせていただきます。予めご了承ください。
- 当ツアーは貸切ですが、繁忙期( GW (4月20日~5月10日頃), お盆 (8月5日~25日頃, 年末年始(12月20日~1月10日頃)は混載になる可能性があります。繁忙期にも貸切確約をご希望の方は追加料金が発生いたしますので、ご予約前にお問い合わせください。
催行会社 ディセントインドツアー
催行会社
よくある質問
ご不明な点がございましたらサポートサイト内の「お問い合わせ」よりご連絡ください。
お支払い・ キャンセル
- 【重要】ご利用の宿泊ホテルによりキャンセル規定が異なります。ご予約前に必ずご確認ください。
(1)3つ星ホテル
・参加日の15営業日前の現地時間00:00から8営業日前の現地時間00:00まで、予約総額の20%
・参加日の8営業日前の現地時間00:00から5営業日前の現地時間00:00まで、予約総額の50%
・参加日の5営業日前の現地時間00:00以降、予約総額の100%
(2)4つ星ホテル
・参加日の21営業日前の現地時間00:00から14営業日前の現地時間00:00まで、予約総額の20%
・参加日の14営業日前の現地時間00:00から8営業日前の現地時間00:00まで、予約総額の50%
・参加日の8営業日前の現地時間00:00以降、予約総額の100%
(3)5つ星ホテル
・参加日の30営業日前の現地時間00:00から20営業日前の現地時間00:00まで、予約総額の20%
・参加日の20営業日前の現地時間00:00から8営業日前の現地時間00:00まで、予約総額の50%
・参加日の8営業日前の現地時間00:00以降、予約総額の100%
- 予約内容変更時もキャンセルポリシーと同様の条件が適用されます。
ご希望であれば、出発の1週間前までであればツアーの日程変更が可能です(ホテルの空室状況により異なります)。
- 月, 火, 水, 木, 金, 土
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- 列車の予約のため、ご予約時にパスポート番号及び生年月日の登録が必要となります。予約の際は予めお手元に上記情報をご用意ください。
- インド入国にはビザが必要です。ご自身で手配をお願いします。
申請には、各種条件がございますので、最新の情報は在日インド大使館ホームページよりご確認ください。
申請方法は、ETA専用ウェブサイト(https://indianvisaonline.gov.in/)にアクセスし必要事項を入力する方法、インド入国時に申請する方法があります。申請時、パスポートの有効期間が6ヵ月、余白ページが2ページ以上残っている必要があります。なお、到着時観光ビザ(ビザ・オン・アライバル)は取得までに1-2時間要する場合がございますので、事前取得をおすすめいたします。
- インドでは昔からチップの習慣があります。ツアー料金にチップは含まれておりませんので、ツアーにご満足いただけた場合はお気持ちとして、ガイドとドライバーへそれぞれへチップを直接お渡しください。
【チップの目安/1日】
・ガイド:1000ルピー
・ドライバー:600ルピー
※1人あたりではなく、1グループあたりの目安となります。 - お手洗いは観光客用の衛生面のいいチップトイレへご案内いたします。予め小銭をご用意ください。またトイレットペーパーが設置されていないことが多いので、持参されることをお勧めします。
- 北インドの夏に当たる期間(4月~6月)は日中に40度を超えることが多々あります。湿度が低いことで温度ほどの暑さは感じず、日陰は比較的過ごしやすくはありますが、猛暑が予想される場合には可能な限り午前中と夕方に観光を行います。スケジュール変更についてはガイドよりご案内いたしますが、行程上止むを得ない場合などは日中に観光を行います
- 12月24日、及び12月31日に宿泊予定の場合は特別ディナーのご用意のため追加料金が発生する場合があります。発生する場合はお申込み後催行会社よりご連絡をさせていただきます。予めご了承ください。
- 当ツアーは貸切ですが、繁忙期( GW (4月20日~5月10日頃), お盆 (8月5日~25日頃, 年末年始(12月20日~1月10日頃)は混載になる可能性があります。繁忙期にも貸切確約をご希望の方は追加料金が発生いたしますので、ご予約前にお問い合わせください。
- このアクティビティは申込単位「4以下」でお申し込みください。
- 列車の予約のため、ご予約時にパスポート番号及び生年月日の登録が必要となります。予約の際は予めお手元に上記情報をご用意ください。
- インド入国にはビザが必要です。ご自身で手配をお願いします。
申請には、各種条件がございますので、最新の情報は在日インド大使館ホームページよりご確認ください。
申請方法は、ETA専用ウェブサイト(https://indianvisaonline.gov.in/)にアクセスし必要事項を入力する方法、インド入国時に申請する方法があります。申請時、パスポートの有効期間が6ヵ月、余白ページが2ページ以上残っている必要があります。なお、到着時観光ビザ(ビザ・オン・アライバル)は取得までに1-2時間要する場合がございますので、事前取得をおすすめいたします。
- インドでは昔からチップの習慣があります。ツアー料金にチップは含まれておりませんので、ツアーにご満足いただけた場合はお気持ちとして、ガイドとドライバーへそれぞれへチップを直接お渡しください。
【チップの目安/1日】
・ガイド:1000ルピー
・ドライバー:600ルピー
※1人あたりではなく、1グループあたりの目安となります。 - お手洗いは観光客用の衛生面のいいチップトイレへご案内いたします。予め小銭をご用意ください。またトイレットペーパーが設置されていないことが多いので、持参されることをお勧めします。
- 北インドの夏に当たる期間(4月~6月)は日中に40度を超えることが多々あります。湿度が低いことで温度ほどの暑さは感じず、日陰は比較的過ごしやすくはありますが、猛暑が予想される場合には可能な限り午前中と夕方に観光を行います。スケジュール変更についてはガイドよりご案内いたしますが、行程上止むを得ない場合などは日中に観光を行います
- 12月24日、及び12月31日に宿泊予定の場合は特別ディナーのご用意のため追加料金が発生する場合があります。発生する場合はお申込み後催行会社よりご連絡をさせていただきます。予めご了承ください。
- 当ツアーは貸切ですが、繁忙期( GW (4月20日~5月10日頃), お盆 (8月5日~25日頃, 年末年始(12月20日~1月10日頃)は混載になる可能性があります。繁忙期にも貸切確約をご希望の方は追加料金が発生いたしますので、ご予約前にお問い合わせください。
- このアクティビティは申込単位「4以下」でお申し込みください。
- 列車の予約のため、ご予約時にパスポート番号及び生年月日の登録が必要となります。予約の際は予めお手元に上記情報をご用意ください。
- インド入国にはビザが必要です。ご自身で手配をお願いします。
申請には、各種条件がございますので、最新の情報は在日インド大使館ホームページよりご確認ください。
申請方法は、ETA専用ウェブサイト(https://indianvisaonline.gov.in/)にアクセスし必要事項を入力する方法、インド入国時に申請する方法があります。申請時、パスポートの有効期間が6ヵ月、余白ページが2ページ以上残っている必要があります。なお、到着時観光ビザ(ビザ・オン・アライバル)は取得までに1-2時間要する場合がございますので、事前取得をおすすめいたします。
- インドでは昔からチップの習慣があります。ツアー料金にチップは含まれておりませんので、ツアーにご満足いただけた場合はお気持ちとして、ガイドとドライバーへそれぞれへチップを直接お渡しください。
【チップの目安/1日】
・ガイド:1000ルピー
・ドライバー:600ルピー
※1人あたりではなく、1グループあたりの目安となります。 - お手洗いは観光客用の衛生面のいいチップトイレへご案内いたします。予め小銭をご用意ください。またトイレットペーパーが設置されていないことが多いので、持参されることをお勧めします。
- 北インドの夏に当たる期間(4月~6月)は日中に40度を超えることが多々あります。湿度が低いことで温度ほどの暑さは感じず、日陰は比較的過ごしやすくはありますが、猛暑が予想される場合には可能な限り午前中と夕方に観光を行います。スケジュール変更についてはガイドよりご案内いたしますが、行程上止むを得ない場合などは日中に観光を行います
- 12月24日、及び12月31日に宿泊予定の場合は特別ディナーのご用意のため追加料金が発生する場合があります。発生する場合はお申込み後催行会社よりご連絡をさせていただきます。予めご了承ください。
- 当ツアーは貸切ですが、繁忙期( GW (4月20日~5月10日頃), お盆 (8月5日~25日頃, 年末年始(12月20日~1月10日頃)は混載になる可能性があります。繁忙期にも貸切確約をご希望の方は追加料金が発生いたしますので、ご予約前にお問い合わせください。
- このアクティビティは申込単位「4以下」でお申し込みください。