スワヤンブナートの歴史は古く、9世紀ごろには完成しており、13世紀には重要な仏教の聖地となっていたようです。14世紀にはその象徴である仏塔が現在の姿となっていたと言われており、15世紀に破壊されることもありましたが、その後に再建されました。世界遺産には、1979年、ダルバール広場、パシュパティナートなど多くの史跡とともに文化遺産として登録されました。
スワヤンブナートの見どころは、まずは遠くからでも目立つ多くある仏塔が有名です。寺院中央にそびえており、四方にはブッダの知恵の目が描かれ、13層になっている尖塔は悟りの13段階を示していると言われています。その神秘的な姿からは、日本の仏教とは違うネパール仏教独自の文化を深く感じることができます。また内部、周囲にはブッダ像やその他の数々の仏像、巨大な金剛杵など見るべきものは多く、さらに展望台の上からは、カトマンズの街を一望することができます。ネパールを旅する際には、必ず立ち寄りたいスポットです。
ヒンズー教の寺院であり、目の前で火葬の様子を体験できる。宗教による死生観の違いを考えさせられるところでした。貴重な体験をすることができました。
I think he was a very good guide and course.
When I asked him about anything I was curious about or didn't understand, h... 続きを読む
やっぱり日本語ガイドはすばらしい。カトマンズの歴史と現在が本質から細部までしっかりわかって最高です。
まず、めちゃくちゃ楽しかったです!
ご飯も美味しい、景色も雰囲気も素敵で、そして何よりガイドさんが親切で知識が豊富、かつ日本語が堪能でネパールの歴史や豆知識などたくさん教えていただきました。
またネパールに行く時もこのガイドさんにお願い... 続きを読む
ガイドさんは親切ですし効率よくカトマンズを周る事ができました。
一人でしたので予定よりだいぶ早くツアーを終えました。
帰り際チップを請求されましたがこれはいくらでも大丈夫かと思います。
まず、ポカラに行こうとしている方にアドバイスですが、ポカラからカトマンドゥ間で現在大規模な道路工事がされており、渋滞がひどいです。実際にはカトマンドゥからポカラまで、9から11時間かかりました。かつ、悪路なので揺れがひどく、車酔いする人は酔... 続きを読む
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