タイ国内の夜行バスはバンコク~タオ島に次いで、2回目の利用です。前回はVIPバスを利用しましたが、今回はタイ大手のバス会社「ナコンチャイエアー」の1番上のファーストクラスバスを利用しました。
バスはナコンチャイエアー専用のバスターミナルか... 続きを読むら出発します。出発の1時間半くらい前に到着し、チケット発券機に予約番号を入れて紙のチケットを発券したら、もう出発を待つだけです。ファーストクラス専用の「ラウンジ」という名の待合室がありますが、空港ラウンジのようなサービスは特に何もなく、出発時間まで時間がかなりあったので、バスターミナル内にあるマッサージ店で30分間のマッサージを受けました。料金は30分で125バーツ(約630円)、1時間で250バーツ(約1,250円)と格安です。金額は安いですが、バンコクで何度も受けたマッサージの中でもかなり上位です(かなり痛かったですが...)。
21:45発のバスでしたが、10分前の21:35にもチェンマイ行きのファーストクラスバスが運行されているので、チェックインが始まったのが出発10分前の21:35(前のバスが出発後)でした。あまり早く行く必要はないのかなと思いますが、バスターミナルが市内中心部から少し離れているのと、夕方は渋滞が凄いので、余裕を持ってバスターミナルに行くほうが無難です。
バスに乗車すると、通路を挟んで2-1で大型の皮張りシートが並んでいます。有名航空会社のフルフラットのビジネスクラスほどではありませんが、かなりリクライニングが深いシートです。シェルタイプなので、リクライニングしても後ろの人には何も影響しないのはかなり良いです。シートにはマッサージ機能も付いています。座席の前には飛行機のように個人モニターがあります。日本語対応のものもあるようですが、今回の個人モニターは英語とタイ語のものでした。自分のBluetoothのイヤホンを使えるのは凄く便利ですし、携帯のミラーリングも可能です。映画の種類はあまり多くはないですが、アメリカ映画1本とアニメのカンフーパンダを観ました。
社内にはドライバーとは別に飛行機のCAみたいな人がいて、食べ物やの飲み物をサーブしてくれます。ミネラルウォーター、ジュース(2種類から選択)、サンドイッチ、お菓子2種類(4種類から選択)が配られました。結構なサービスです。
夜11時くらいに眠くなったのでリクライニングを全部倒して寝たのですが、車内は完全には真っ暗にはならず、カーテンはあるものの多少の光があるので、マイマスクがあると便利です。
約10時間後にチェンマイに到着しましたが、車内で熟睡出来たので、そのままチェンマイの観光を楽しみことができました。飛行機より安いですし、宿泊費の節約にもなりますので、ファーストクラスの夜行バスでの移動はお勧めできます。
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