海

海はもちろんキレイでしたし、スタッフの対応、日本語も素晴らしかったです。日本人優先搭乗とかもありがたいです

プレミアムプラン（日本語ガイド）を選択しました。参加者は全体で20人前後で、船内にちょうど座れるくらい。
日本人は自分たち2人だけでしたが、マリーナ港とボートには日本語対応できるスタッフがいて、手続きや安全説明、スケジュール説明は日本語でし... 続きを読むっかり行われるため安心感がありました。

サイト記載の通り、「日本語ガイド」といっても基本は英語で進行し、必要に応じて日本語で補足されるスタイルです。
安全面や段取りは日本語で説明してもらえますが、ガイド的な解説をすべて日本語で聞きたい方には少し物足りないかもしれません。英語が分からない同行者がいる場合は、適宜フォローしてあげると安心です。価格差を考えると内容には納得感がありました。

当日は晴天で景色も最高。風が強く船が揺れる日とのことでしたが、マリーナ港で酔い止めが水やお菓子と一緒に用意されており、特に頼まなくても受け取れました。おかげで船酔いは全く問題ありませんでした。日本から持参する必要はないと思います。

シュノーケリングでは、目の前に広がる珊瑚とたくさんの熱帯魚を見ることができ、大満足でした。
ただし、沖合で船からそのまま海に飛び込むスタイルで、ボート後尾に座っていた私たちは，ライフジャケットやフィンなしで「そのままGO」という流れでした。足がつくと思って飛び込んだところ、かなり深く、一度船に戻ることになりました。装備をしっかり付けたい場合は、事前に伝えることをおすすめします。（不満はないです）
ライフジャケットなしで泳いでいる方もそこそこいました。

船内ではミネラルウォーターやコーラ、フルーツの提供があり、島間移動も快適でした。
ピピ・ドン島のモンキービーチは、写真のように浜辺に近づくというより、崖の近くを船で寄る形で、この日はサルは1匹だけ確認できました。

帰りは体が十分乾いてから乗船するため寒さは感じず、マリーナ港のシャワールームは特に使う必要はないと思います。
むしろシャワーで濡れると、帰りの車内で寒くなるかもしれません。

なお、マリーナ港受付時に1700バーツ程度で撮影スタッフ同行を依頼できます。ツアー中ずっと写真や動画を撮ってくれ、水中撮影も対応してくれます。スマホの防水ケースでは水中撮影は難しいため、依頼することを強くおすすめします。現地現金払い（クレジットカード不可）なので、十分な現金を持参すると安心です。足りない場合は、ホテル到着時にドライバーさんへ支払う対応も可能でした。

ベルトラ側で事前払いオプションを容易か，あらかじめ現金要であることを書いておいてもらえたほうが当日慌てる必要はなくてよいと思います。

最後に、ガイド、カメラマン、ボートクルー、送迎ドライバーまで含め、ツアー全体を通して対応が丁寧で、安心して参加できました。内容・運営ともに満足度が高く、総合的にとても良いツアーでした。

ラン島は少し場末感はあるが、海の透明度はかなり高い。基本的に満足しました。
気づいた点
①行きはホテルでピックアップでしたが、帰りについては何も記載がなく、当然ホテルまで送ってもらえるかと思ったら、市内の別途集合場所までと言われた。そこから... 続きを読むホテルのあるトンローまでBTSで帰る必要があり、そうであればBTSのラビットカードを持ってきたのに〜と思いました。結局、ホテルまでMTS2駅手前のアソークまでは送ってもらえましたが、そこからBTSに乗って帰りました。帰りの送迎場所についての情報を予めバウチャーに記載しておいてほしかった。
②送迎の車の冷房が効きすぎて寒かった。ガイドさんに「寒い」と言ったら調節はしてくれたようだが、あまり変わらず。
③渋滞中ではあったが運転手さんが運転しながらスマホをいじっていたのが気になった。

ジェームズボンド島他にクルーズ船で周遊するコースですが、カヌーで洞窟巡りとか船からのダイブスイミングなど
素晴らしい１日でした。
ランチやおやつ　果実も予想外に美味しかった!

海がとてもきれいでした。
シュノーケルはフィンもついていると思ってましたが、フィンはついていなかったのですが、大丈夫でした。
シュノーケルをできる範囲は自由にできる分「この中で」というのは狭めではありましたが、ガイドと一緒ではなく自由なので... 続きを読む、みなさんぶつかりそうにも（時々ぶつかりつつも）なりながら自由にしていました。
モンキー島はボートから見るくらいでしたが、スタッフさんがバナナを投げると海の中に取りにきて食べる姿がとても可愛かったです。
ガイドの方も日本語がとても上手で親切でした。

ツアーガイドのsunnyさんに、感謝します。
聞き取りやすい英語で、わかりやすく説明をしてくれ、安心してツアーに参加できました。
日本が好きな彼は、私達に話しかけてくれたり、私の拙い英語を汲み取ってくれ、楽しく会話をしたり、写真スポットに連... 続きを読むれて行ってくれたり、楽しい時間を過ごすことが出来ました。