現地ならではの歴史的背景の解説と併せて観光すると、理解がはるかに深まり、様々な観光の記憶が深く定着できますので、おススメです！

コートを預けるクロークと、チケットを交換する受付は、かなり混雑するので、早め（1時間前までに）に入場することをおすすめします。

ガイドなしでもそこそこ楽しいですが、やはり背景や歴史的経緯を聞きながら回ると
満足度が違います。

開演前のロビーはチケットを引き換え、コートをクロークに預ける人でごった返しているので、余裕を持って到着した方が良いかもしれません。クロークは有料で、何ヶ所かあります。

ウイーンに１週間滞在するとしても６日間は不要です。３日間で十分。またオペラ座ガイドに参加される時はコード入力は慎重に。

とても楽しめますが、本格的な音楽を期待できるところではありません。ひとり２万円以上かと言われると、価値観が分かれるところかと思います。

ステージ上の席になりたくないならB席より上で予約をおすすめします。

お早目の入場お勧めです。

チケットはそれなりの価格だが、だからといってクラシックコンサートというよりあくまで夏休みにちょっと雰囲気を楽しむくらいで考えておいた方ががっかりしなくてすむかも。

あとバウチャーの交換場所がほんとうに臨時に作ったって感じで分かりにくかったので人に聞いたほうが早いです。（ホールのチケットオフィスではなくなんかクロークみたいな空間に看板を張り付けた感じ）

盛り上がっているので、最後の音が消える前に拍手が起こります。観光客向けのコンサートだと思います。もっと本格的な演奏を味わいたい人は他のプログラムの方がいいかもしれません。

私は前から5列目でしたが、ちょうど音楽を聴くのには良い距離でした。教会ですが、プラハはどこもそうなのでしょうが、トイレがなく、ちょっと歩いたところにあるスタバに行かねばならなかったのが大変だったです。

洋服はカジュアルでも大丈夫です。リュックだけはどんなに小さくても預けないといけないので、早めに預けるようにしてください。

ハンドバッグ以外の手荷物はクロークに預けるように言われます。1つ1€しないくらいです。

高めの席を取りましたが、安めの席でも十分楽しめると思います。

荷物の持ち込み制限が厳しく大きなバッグはクロークに預けないと入れて貰えないので、早めのチェックインをお勧めします

カジュアルでも大丈夫ですが、少しおしゃれした方が楽しい😃

たくさんの博物館で利用できます。

Tシャツの人も居ましたが、セミフォーマルが無難です。
ウィーンの真夏は暑いです。冬はどうなんでしょうか？

上級の英語力が必要だと思います（特に聞く力）。集合・解散の指示はもとより、観光地の説明もすべて英語（またはスペイン語）なので。

後の旅程の相談もできるため、旅行の前半くらいでのブッキングをおすすめします。

入場は、7時45分頃からでした。それまでに、トイレを済ませておくと良いと思います。また、待ち時間に、帰り道の確認をしておくと帰宅がスムーズになります。