2歳半の孫を一緒に連れて行きましたが、ヒップシートを使い終始抱っこ状態でした。
頑張って歩いてくれた娘婿に感謝しています。
また、坑内のトイレにはオムツを替える所が無いのでとても困りました。

昼食時間は設定されておらず、現地到着から入場までの20分程度の間の休憩時間で何か食べることになりますので、パンと飲み物などあるとよいかと思います。

現地で何かを食べる時間はありませんでしたが、昼過ぎにはクラクフに戻りました。

かなり広い敷地内を3時間かけて歩くので、そのつもりを。

是非クラクフまで来たら木造教会行きましょう。

是非お勧めです。

飲み物(水)は自分で持って行かれる事を忘れずに。
またアウシュヴィッツの歴史を事前に学んで行かれる事をおすすめします。
他の観光地とは全く違うので。。

歩きやすい靴が良いです。それほど寒くはないです。

この場所全体が大きな墓所なのだという気持ちで臨んだ方が良いと思います。
かなり歩きますし、建物には階段があり、外の道は舗装されていないので歩きやすく汚れても良い靴で。また夏は飲物必携です。

多少の事前の学習が、あると、もっとわかりやすいかもしれません。
ビルケナウは、線路に続いて、外を歩くので、真夏などは、日傘などあったほうがいいかもです。
あとは、舗装されてないので、歩きやすい靴がいい

ツアー、ガイドさん、必須です！

ランチタイムが有りませんでした。
移動中の車の中でどうぞ・・・とのことでした。
名物のばらジャム入りドーナツ、
ベーグルの原型、、、是非。

少しでも歴史を知った上で行くと、さらに深く考えることができると思います。本当に、行って後悔のない場所です。

事前に　ある程度の予習するか　シンドラーのリストや　映画　関心領域を観てから参加された方が　深まると思いましたが、何も先入観無しでも　我々のように感じたり出来て素晴らしいと思います

アウシュビッツ強制収容所には手荷物のセキュリティチェックがあり、かつアウシュビッツ・ビルケナウと両方を回ると結構な距離を歩くので、できる限り身軽な格好で参加することをおすすめします。

フィクションではない映画、書籍、動画等で基本的な収容所の知識は入れていった方が良いと思います。また強制収容所は広域で日除けが無いので帽子・サングラスがあっても良いかと。

所要時間◯時間と書いてあっても、なんだかんだで時間がかかります。時間に余裕のある日に設定されるとよいと思います。

荷物を最小限にすることと、歩く準備をすることが重要です。トイレは坑道内にも数カ所ありますので、そんなに心配いりません。

結構歩きます。そしてビルケナウは風も太陽も遮るものがないので、気温が低いときには防寒具の用意（私は5月中旬でしたが、ホカロンを身に付けていました）、気温が高い時は日射病に注意を。

ランチと歩きやすい靴と帽子は必須
自分だけでで行くのは難しいかも
お金がかかってもツアーにしましょう

トイレはレストラン内にもあり、意外に空いています！

かなり歩きます。歩きやすい靴で行って下さい。
英語分からなくても何とかなります。

歴史教科書や映画で語られる以上の現実を肌で感じて欲しいです。

なかなか日本語を話せるガイドさんも少ないので、解説付きで観光出来るのは良い事です。
旅のはじめにセッティングすると良いでしょう。

　似たようなツアー参加者が多いので自分のガイドさんをしっかりチェックし、ついていくようにしましょう。