大感動
投稿者: あんちゃん, 2023/05/29当初、当日しかバウチャーからチケットに変えれないとのことでしたが、バウチャーを印刷したものを前日に持って行ったらチケットを発券してくれました。私たちは帰りはKlaine sheidegg からAlpiglenまで歩きましたが、アイガー北壁の真下を歩くことができて、大感動でした。
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2023/05/28 |
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事前に予約で安心!
投稿者: MWFamily, 2019/08/16今回は、家族で参加ということで多人数での利用で、観光シーズンということもあり事前に予約をしておきました。さらに不安な方は、1等座席指定券などもありますし、現地窓口でもちろん購入可能ですが、今回は、一先ず乗車もスムーズで座れる事も出来ました。特にスイスパス利用で、リーズナブルな運賃をご希望の方にはオススメです!
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利用形態: | 小さなお子様連れ |
参加日: | 2019/08/10 |
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絶景!
投稿者: Tomoko, 2019/08/067月末、イタリアから列車でグリンデルワルト入り。 都会の喧噪からすばらしい自然の絶景へ。チケットは予約済みだったが、前日、時間指定の予約を駅到着と同時にすませた。以前ネパール旅行時、午後から天気が悪くなるから、午前中の移動がベストと聞いたことを思い出し、朝一の列車を予約。 駅のチケット売り場のお姉さんが3時間滞在で十分でしょう、と言うことで帰りは11時頃の便で。結果、予定がたち、動きやすくなった。後は天候を神に祈りつつ・・ 翌日予報では雨だったがなんと青空が見える、絶好の登山日より! よかった~朝一で^^ メンヒもきれいに見えて感動。 それに帰る頃には霧で何もみえず、しかも中国人や韓国人団体客が10時頃押し寄せ、お土産店もてんてこ舞い状態に。 他の方がおっしゃるとおり朝一、お勧めです。
帰りの列車は途中下車してトレッキングを楽しみました。 泊まった宿がはずれだったので(家族経営のオーナーが高飛車で・・) スイスのいい思い出になり、ほんとうに良かった。又行きたいと思いました、宿選びは慎重にして。。。
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2019/07/27 |
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観光は最高‼
投稿者: HIRO, 2019/07/20前日、ガイドさんのアドバイスで、休日でしかも人気の登山鉄道なので
始発の7時台に行く方がよいと言われ、当日、早起きしてチケット交換に
駅に行った。余裕を持って駅に着いた。人は少なかったのですが、切符売り場
には、ガイドさんらしき人が2~3人団体用のチケットを交換しているらしく
窓口で長時間費やしていた。
私達4名はすごく心配で、自分達の番は出発の5分前で間一髪でセーフ。
30分も余裕で行ったのですが。
案の定、座席は満席で皆、考える事は一緒ですね。
頂上も帰路も、かの2つの隣国の団体ツアー客で溢れていました。
ガイドさんの言うとおり朝一で正解でした。
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利用形態: | 友達・同僚 |
参加日: | 2019/07/14 |
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アイガー、ユングフラウは絶景でした
投稿者: Nao, 2018/09/089月上旬に乗りましたが、クライネシャイデックからはとても混んでいました。チケットをとっておいて良かったです。天候が良くてすごく綺麗な景色でした。帰りはアイガーグレッチャーからクライネシャイデックまでハイキングで歩きました。途中で湖に映るアイガーがみれました。ゴツゴツした雪や岩肌と、牧草の緑、青空の一体となった景色が素晴らしかったです。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2018/09/04 |
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絶景です!
投稿者: Rey, 2017/08/18天気もこれ以上無く快晴で、最高の景色を見ることが出来ました。世界遺産を間近で見られる最高の場所です。オススメは、日本の郵便ポストがあるので、そこからハガキを出すとtop of Europe の場所のスタンプが押されるみたいです。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2017/08/13 |
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百聞は一見にしかず!感動のパノラマ
投稿者: bon appetit, 2015/08/16一度は行ってみたいと思っていたユングフラウヨッホ。ついに念願が叶いました。スイスを横断する家族旅行で滞在2箇所目となるグリンデルワルト。前後の移動もあるので、3日間の滞在でしたが、ユングフラウヨッホに上がれるチャンスは実質中日の2日のみ。日本出発前から毎日のように天気予報とにらめっこでした。予約は29日にしていましたが、どうも雨のようなので、翌日の30日に変更することに。駅でバウチャーを見せ、日付変更をお願いしたところ、その場で書き換えとサインをすればOKと快く受けてもらいました。
いざ、切符を手にして当日。グリンデルワルトの朝はちょっとどんより霧が立ち込めています。不安・・・。きっと回復していくだろうと信じ、出発。少しはハイキングも体験してみたかったので、クライネシャイデックまで電車で一気に行くのではなく、グルントからメンリッヒェンまでロープウェイで上り、そこから初級者コースを歩く予定にしていました。計画通りロープウェイに乗るも、段々霧が濃くなり、ほぼ何も見えない状態に・・・。それでも、メンリッヒェンにに近づくにつれ、牛さんの姿が視界に入りとカウベルの音が聞こえてきました。
ガイドブックではベビーカーでも大丈夫なお花畑を楽しむコース、とのことでしたが、あいにく小雨の中では、そう楽々という訳にもいきません。アップダウンは少なかったものの、片側には谷間が見えたり、落石注意の看板があったり、ちょっとスリリングな体験をしました。山登りは初級者コースとはいえ、侮ってはいけない、と実感。とはいえ、余裕をもって通常より30分多く時間を見ていたので、乗る予定だったクライネシャイデックからの電車には十分間に合いました。
クライネシャイデックについてほっと一息。こんな調子で頂上は大丈夫かしら、とふと駅の待合室のモニターを見ると、展望台は快晴の映像!一瞬別日に撮影された映像かと目を疑いましたが、そこには確かにLive Cameraの文字が。期待に胸を膨らませ、ホームに入ってきた赤い登山電車に乗り込みました。
途中3つの駅に停まりながら、頂上に向かいます。後の2駅では5分かんの停車時間があり、窓から外の景色を見ることができます。あいにく1つ目はまだ雲の中。ところがどうでしょう。頂上の1つ手前の駅では、明るい光が。お楽しみはとっておこうと下りずに待ちました。それから程なくして終点のユングフラウヨッホ駅に到着。プラットホームから中の施設に入ると、ものすごい数の人が!その奥の展望窓からは、素晴らしい雪山と氷河のパノラマが広がっていました。思わずシャッターを切り見入ってしまいましたが、ユングフラウヨッホにはまだ様々なアトラクションが。順路にしたがってエレベーターに乗り、次はスフィンクス展望台へ。ここでは、目の前にメンヒとユングフラウが迫ってきます。あまりに近いので、売店のお姉さんに確認するまでわからないぐらいでした・・・。
その後、可愛らしいスノードームや、登山史や鉄道建設の歴史の展示、氷の彫刻などを面白く見学しながら、もう一つの展望スペースであるプラトーへ。ここでは雪の上を歩いて絶景を楽しむことができます。私たちは行きませんでしたが、このほかにもスノーファンという、年中いろんな雪遊びができるアトラクションもあるようです。
見どころが多いので、すべてスムーズに回っても1時間半はかかります。さらに売店でのお土産探しや食事も楽しみたいなら2時間は展望台での時間を見ておいたほうがいいですね。午後になるとかなり帰りの電車も混むので、グリンデルワルトやインターラーケンに滞在しているなら、朝一で上るのが賢明かもしれません。
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利用形態: | 小さなお子様連れ |
参加日: | 2015/07/29 |
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