絶対に気球に乗りたい方は予備日がないツアーはリスクがあるかなと思います。私は気球に乗れなくても良いと思い申し込みましたが、実際に体験すると圧巻の景色に非常に感動しました。

トルコ石、絨毯、陶器屋さんは日本語が上手でとにかく押し売りがすごいですが、きっぱり断れば無理に買う必要はないと思います。

我が家は気球もバギーも何も体験しませんでしたが、十分楽しめました。いろんな楽しみ方ができるんだと思います。

トルコの歴史について、少し勉強して行った方が内容が入りやすいかと思います。

カッパドキアは寒暖差が激しいです。天候によらず上着やサングラスは持っていくことを強くお勧めします

このツアーで乗る気球は乗客は１６人まで決められているそうで、スペースに余裕があり快適でした。気球にのり込むときは柵をまたぐ必要があるので、女性は長ズボンの方がいいです。真夏でも上着は必要です。

全てのホテルとは違うかもしれませが、パムッカレのホテルはプールがあるので、水着を持ってくると良いと思います。
あと靴下も余分に持っていくと良いです。

プハトラベルの徳永さんのサポートをおすすめします！

7月なので暑さは厳しかったです。エフェソ、パムッカレ、コンヤと、連日40℃超えでした。夏に行く場合は暑さ対策をしっかりする必要があります。午前を充実させ、午後を涼しい社内で移動がお勧めです。

ホテルは指定はできませんが、洞窟ホテルがオススメです。夏の暑い日でしたが、ホテル内は涼しく冷房が入らない位快適に過ごすことができました。

靴は歩きやすいもの、日差し対策は万全にして参加してください

参加した8月上旬は空気が乾燥していてとても暑く、日焼け対策とこまめな水分と塩分の補給は必須でした。日差しが強いのでサングラスは必携です。また、沢山歩きますので、履き慣れた靴でご参加ください。

街全体を眺めながら、近くに寄ってくる迫力あるバルーンを見ることができるのは、Baloons Highest view point in Goeremeです。丘の登り口で入場料が必要ですので注意です。

熱気球がギョレメかどうかは確認してから予約した方が良い。洞窟ホテルに泊まるなら夏はやめた方が良い。ガイドからは最後にチップを要求されました。ガイドと運転手にチッ熱気球のラストにもチップを要求されます。

私が参加した7月半ば、トルコはかなりの高温で、パムッカレでは46℃でした。夏に参加される方は、体調管理がとても大切です。

チップのことを忘れていたので現金がギリギリでした。
持って行くものリストとしてちゃんと参加前から用意しておくべきでした。

歩き回るので夏場は暑さ対策が必須です。

真夏だったので、非常に暑かったです。野外にいる時間が多いので、サングラスや日傘、うちわなどがあるといいと思います。
ツアーの車内も少し暑めでした。(日本がクーラー天国すぎるのかもしれませんが)

途中で、絨毯や宝石店、陶器店に立ち寄ったのですが(宝石と陶器は「希望があれば」という感じだったので、寄ってもらいました)そこで説明してくださる方々も楽しく、勉強になりました。陶器店、特におすすめです笑

気球乗船はカッパドキアを楽しむマストです。

温度調節がしやすい恰好（重ね着）で行かれることをお勧めします。私が参加したのは11月初旬でしたが、たまたま温かい日でした。朝晩はジャケット必須ですが、日中はロングTシャツでも充分なくらいでした。

一日の弾丸ツアーでしたが、カッパドキアを堪能できます。
お勧めです。