ウェストミンスター寺院は、11世紀にエドワード懺悔王が建設した、イギリス中世のゴシック建築です。1066年以来、国王の戴冠式などの王室行事が行われています。例えば2011年のウィリアム王子の結婚式や、1997年のダイアナ元妃の国葬などもここで行われています。また1927年にウェストミンスター寺院のために作曲されたウェストミンスターの鐘は有名で、学校のチャイムのもとになったメロディです。1987年には、ユネスコの世界文化遺産に登録されました。
【見事なゴシック様式】ウェストミンスター寺院はゴシック様式の代表傑作であり、内部は美しいステンドグラスや高いアーチ型の天井など見所満載です。ただし観光の際には、良く似た名前のウェストミンスター宮殿やウェストミンスター大聖堂などもあるので、間違えないよう注意してください。 【王族や功労者の墓】歴代の王族のお墓もすばらしいですが、ほかにも科学者のニュートンや作家のシェークスピアなど、イギリスの功労者も埋葬されています。
バスの2階に搭乗
英語ガイドなので、話す内容はわからなかったが、効率的に周れた。
夜景がキレイ。
集合時間にバス到着は30分以上遅れたが、こんなものだと気にしないことですね
久しぶりのロンドン。
主要スポットを一通り復習するには最適のコース。
天気が良ければオープントップバスは気持ちがいい。
陸からと船からの両方の景色が楽しめる。