シュノーケリングクルーズ　ラグジュアリーなカタマラン船で西マウイのシュノーケリングスポットへ！オープンバーでの飲み放題付き♪＜食事付き／英語ガイド＞

シーマウイⅢ号は65フィートのセーリングカタマランで、新しく改装された豪華双胴船です。
船内には屋根付きのバーとラウンジエリア、2つのフルバスルーム、船の前方には座ってリラックスできるネットが張ってあります。海上での快適な時間を過ごせること間違いなしの、ラグジュアリーなボートです。

シェフのジョーイさんが用意した朝食とコーヒーをお召し上がりいただきながら、船長がその日の海のコンディションに合わせて、西マウイのベストなシュノーケルスポットを探します。
途中、ハワイに生息するハシナガイルカやバンドウイルカにも出会えるかもしれません。

＜朝食メニュー＞
スクランブルエッグ、ベーコン、ソーセージ、ご飯
＜ベジタリアンメニュー＞
豆腐スクランブル、ベジタリアンミート、ご飯

ホノルア湾やクリフハウス、オロワル、マラ・ワーフなど、マウイ島の人気スポットにご案内します。各シュノーケルポイントでの滞在時間は約1時間です。
綺麗なサンゴやカラフルな魚達を間近に観察しながらシュノーケリングをお楽しみください。運が良ければウミガメも見れるかも！

※天候や海の状況は日々変化するため、特定のサイトを保証するものではありません。

●ホノルア湾：北向きのホノルア湾は海洋保護区に指定されており、多くの生物が生息しています。※冬季は波が高くシュノーケリングができない場合があります。
●クリフハウス：ナマルベイとも呼ばれるこのポイントには素晴らしい海洋生物がたくさんいます。※ホノルア湾と同様に冬季は波が高くなります。
●オロワル：タートルリーフとも呼ばれ、その名の通りウミガメが多く生息しています。透明度の高いポイントまでは距離があるため、ボートでのアクセスがベストです。
●マラ・ワーフ：1992年のハリケーンイニキで破壊された桟橋の跡地で、海底に沈んだ桟橋の杭が人工のリーフシステムとなり、多くの魚たちが生息しています。

毎年12月から4月の冬の間、ザトウクジラは子育てのためにマウイ島の暖かく浅い海に移動します。潮吹きや尾びれで水面をたたきつけたり、時には大ジャンプを見せたり、ダイナミックなクジラの姿をご覧ください。

※クジラは野生の生き物のため、ご覧いただけない場合もございます。

船上でシェフがビュッフェランチをご用意しております。シュノーケリング終了後にはオープンバーがオープンしますので、プレミアムビールやカクテルを片手にカアナパリビーチまでのクルージングをお楽しみください。

＜昼食メニュー＞
フリフリチキン、シーザーサラダ、ベジパスタ、パン、チョコチップクッキー
＜ベジタリアンメニュー＞
野菜と豆腐炒め、シーザーサラダ、ベジパスタ、パン

＜ドリンクメニュー＞
各種ソフトドリンク（レモネード、パッションオレンジ・グァバジュース、水など）
各種アルコール（地ビール、白ワイン、シャンパン、バーボン、ライトラム、ダークラム、ウォッカ、カクテルなど）