ラノ・ララクはチリ領のイースター島の東にある観光地です。連結火山灰や凝灰石で形成されており、ラバ・ヌイ国立公園の下斜面に位置しています。別名モアイ工場とも言われているラノ・ララク火山の加工の中にあり、製作途中のモアイ像を見ることができます。約400体近くのモアイ像があり、中には製作途中のものも数多く残されており観光客に非常に人気があります。また、火口には青々とした非常に美しい湖もあり、観光客を喜ばせています。
歴史
ラノ・ララクの自体の歴史は非常に古く周辺に生えている、かつては南米大陸とも接触があったという植物の数々のおかげで、ラノ・ララクは約三万年前からあったということが分かっています。少なくとも10世紀頃にはモアイも作られるようになったそうで、10世紀から17世紀の間約800年もの間作られていたのではないかと言われています。その頃からはモアイ像を作るために採石が始まったと言われており、製作途中のモアイ像等様々な状態のモアイ等が残されています。
見どころ
【非常に多くのモアイ等】ラノ・ララクには製作途中のモアイ等も含めて約400タイプのモアイ等があると言われています。完成されたものとは違ったものもまた歴史を感じることができると非常に人気があります。特に「Tukuturi」と言われているひげとひざまずいた姿勢のモアイ像は非常に珍しく人気があります。また、中には地中に埋まっているモアイ像もあり、悠久の時を感じることができます。【数々の自然】火山に火口の中にあるので、鳥の声しか聞こえない静かな環境の中で数多くの自然を楽しむことができます。