【ペルー＆ボリビア8日間】マチュピチュ遺跡×ウユニ塩湖！大人気観光地を巡るツアー☆リマ＋クスコ＋ウユニ＋ラパス＜貸切／日本語＆英語ガイド／食事／宿泊／リマ発着＞
ハイライト
運を使い切った旅行
概要
ペルー
毎日
日本語
送迎あり
食事（詳細はスケジュールをご確認ください）
おすすめポイント
このツアーはマチュピチュ遺跡の入場券のお手配の都合上、お早めのご予約をお勧めいたします。
【特別料金の適用に関するお知らせ】
インティライミ（6月21日～24日）、クリスマス・年末年始（12月23日～1月3日）、イースター（4月2日～3日）、ペルー国立記念日（7月27日～30日）の期間は特別料金が適用されます。
※重要※
12月15日～4月15日の予約は10月31日までに料金の支払いが必要です。
10月31日以降に申し込みの場合、予約確定後2日以内にお支払いいただきます。
プラン
プラン
スタンダードホテル宿泊プラン（2026年1月3日までのご参加）
合計:
大人子供共通1人あたり:
スーペリアホテル宿泊プラン（2026年1月3日までのご参加）
合計:
大人子供共通1人あたり:
デラックスホテル宿泊プラン（2026年1月3日までのご参加）
合計:
大人子供共通1人あたり:
スタンダードホテル宿泊プラン
合計:
グループ1人あたり:
スーペリアホテル宿泊プラン
合計:
グループ1人あたり:
デラックスホテル宿泊プラン
合計:
グループ1人あたり:
スタンダードホテル宿泊プラン（2026年1月3日までのご参加）
スタンダードホテル、または同等クラスのホテルにご宿泊いただくプランです。
手配予定ホテル一覧は「詳細を見る」よりご確認いただけます。
※表示料金は2名様お申込み時の1名様あたりの金額です。料金は参加人数によって変動します。
概要
スケジュール
ホルヘ・チャベス国際空港(リマ空港)集合
お客様のフライト到着時間に合わせて担当スタッフがお出迎えします。
到着後日本語ガイドによるオリエンテーションを行い、専用車にてリマ市内のホテルへご案内いたします
・現地事情により、訪問する都市や観光地の順序が変更となる場合がございます。
・各出発・到着時間は目安であり、状況により変更となる場合がございます。
日本語ガイドがホテルチェックインのお手伝いをします！スムーズにチェックインを済ませて翌日のツアーに向けてリラックスしてお過ごしください♪
※夕食のご用意はございません。各自ご自由にお取りください。
【1日目のお食事：朝×／昼×／夜×】
ホテルにて朝食
日本語ガイドがホテルへお迎えにあがり、専用車で空港までお送りします。
※フライト出発予定時間：05:00～06:00
※空港～オリャンタイタンボ駅までは約2時間半かかりますので、10:32発の列車に間に合うよう早い便にご搭乗いただく必要がございます。
※フライトには日本語ガイドは同乗しません。クスコにて別の日本語ガイドがお待ちしています。
クスコ空港にて日本語ガイドと合流し、オリャンタイタンボ駅へ移動します。
列車には大きな荷物をお持ち込みいただけません。マチュピチュでの1泊分のお荷物を分けていただき、残りのお荷物はドライバーへお預けください。ドライバーにてお運びし、3日目にクスコへ訪れた際にご宿泊ホテルにてお受け取りいただけます。
【列車に持ち込める荷物制限】
・個数：バックパックまたは機内持ち込み手荷物1個
・重量：8kg以下
・縦横高さの合計：115cm以内
※パスポートはマチュピチュへお持ちになるお荷物へ必ずお入れください。
世界で2番目に標高の高い場所を走る列車「ペルー・レイル」に乗って、マチュピチュ村(アグアス・カリエンテス)へ向かいます。車窓から望む山岳地帯の景色はまさに秘境！川や山々の雄大な絶景をお楽しみください。
マチュピチュ村到着後、マチュピチュ遺跡へ（混乗シャトルバス）
標高約2400mにある幻の天空都市マチュピチュ遺跡を日本語ガイドがご案内します♪日時計や太陽の神殿、聖なる石など見どころはたくさん！インカ帝国時代に造られた謎多き都市をお楽しみください。
【観光に関する注意】
▼服装について
標高の高いところに位置し、肌寒いため上着があると便利です。また虫よけスプレーや日差し対策のサングラスもあとより快適にお過ごしいただけます。
▼トイレについて
遺跡内にはトイレがなく、出入り口にしかご用意がありません。事前にトイレを済ませてから観光するようにしましょう。
マチュピチュ遺跡の入り口目の前にあるラグジュアリーホテル『ベルモンド・サンクチュアリ・ロッジ』のレストランにて昼食をお召し上がりください。
日本語ガイドがホテルまでお送りします。
※ホテルお送り後、日本語ガイドはクスコへ戻ります。翌日にオリャンタイタンボ駅にて合流します。
※夕食のご用意はございません。各自ご自由にお取りください。
【2日目のお食事：朝〇／昼〇／夜×】
ホテルにて朝食
ガイドのお迎えはございません。ホテル～オリャンタイタンボ駅まではお客様ご自身でご移動いただきます。
※マチュピチュ村駅列車出発予定時間：08:53
オリャンタイタンボ駅で日本語ガイドと合流し、クスコ市内ホテルへ向かいます。
チェックイン後、ホテル出発
世界遺産の街クスコを日本語ガイドとともに専用車で巡りましょう。標高3400mの高地にあるクスコはかつてインカ帝国の「黄金に輝く都」として栄え、16世紀以降に入って来たスペイン文化の影響でヨーロッパ風の街並が今に残ります。
サント・ドミンゴ教会は、インカ帝国時代の太陽信仰の中心地「コリカンチャ＝太陽の神殿」の上に建てられています。その土台の一部にはコリカンチャの壁が利用され、僅かながらかつての名残をとどめています。
「カミソリの刃も通さない」と言われる精緻な石組でインカ帝国の高度な石材建築技術を今に伝える遺物です。ペルーの国家遺産に指定されています。
クスコ市街の中心地でインカ帝国時代から存在する広場「アルマス広場」をご案内。かつては歴代インカ皇帝の壮麗な宮殿が立ち並び、当時は祭祀や儀式が盛大に開催されていました。スペインの征服を受けた後は宮殿はキリスト教の聖堂や修道院に姿を変えましたが、今も変わらずクスコ市民の信仰の中心地です。
サント・ドミンゴ教会のように、インカ帝国時代の「ビラコチャ神殿」の上に建てられました。完成までには約100年という年月がかけられ、荘厳で豪華な姿は広場のランドマーク的存在となっています。「マリア・アンゴラの鐘」は、南米最大の鐘楼です。
※入場はせず、外観の見学となります。
インカ帝国の遺跡で、その用途は要塞や宗教施設など諸説あり、明確にはわかっていません。「12角の石」にもみられるように沢山の巨石を精緻に組み上げて築かれています。南米三大祭りの一つ「太陽の祭り(インティライミ)」の会場の一つです。
レストラン『TUNUPA』で昼食をお召し上がりいただきます。アルマス広場に面しており、目の前にはクスコ大聖堂が見える素敵なロケーションです。伝統的なペルー料理をお楽しみいただけます。
※休業日や混雑状況によっては別のレストランに変更となります。
美しいクスコの街並を散策したり、カフェで名産のコーヒーやチョコレートを味わいながらゆっくりしたり。思い思いの時間をお過ごしください。
※夕食のご用意はございません。各自ご自由にお取りください。
【3日目のお食事：朝〇／昼〇／夜×】
ホテルにて朝食
日本語ガイドがホテルへお迎えにあがり、専用車で空港までお送りします。
利用予定の航空会社：アビアンカ航空
※フライト出発予定時間：12:10
※フライト運行曜日は月、火、木、土のみとなります。
ウユニ塩湖を求め、ペルーからボリビアに入国します。
ラパス空港にて日本語ガイドと合流し、ホテルに移動します。
※昼食や夕食のご用意はございません。各自ご自由にお取りください。
【4日目のお食事：朝〇／昼×／夜×】
ホテルにて朝食
日本語ガイドがホテルへお迎えにあがり、専用車で空港までお送りします。
※フライト出発予定時間：7:40
空路でインテルナシオナル・ラ・ホヤ・アンディナ空港（ウユニ空港）へ移動
ウユニ空港にて英語ガイドと合流し、ウユニ塩湖に移動します。
世界最大の塩の湖で、その面積は10,582平方kmにも及びます。雨季には一面が水面となり、巨大な鏡が出現します。天と地が逆さになったかのような幻想的な風景が目の前に広がるでしょう。一方、乾季には一面が白い塩の結晶で覆われ、まるで雪景色のような美しい風景を作り出します。どの時期に行っても素晴らしい美しさを見せるウユニ塩湖は年中多くの観光客を引きつけます！
※追加料金で日本語ガイドでのご案内も可能です◎予約時にオプションからお申し込みください。
日中：比較的暖かく、長袖1枚でも問題ありません。しかし、風が冷たいので羽織るものがあるとよいでしょう。帽子やサングラス、日焼け止めなど紫外線対策はお忘れなく！紫外線の量は日本の比ではありません…。
夜間：かなり冷え込みます。特に星空ツアーでは長時間屋外で待機をするため防寒対策は必須です。ヒートテックやダウンジャケット、マフラーや手袋があるとよいです。
廃棄列車が残された場所。かつて塩湖近辺で発掘された鉱物を運ぶのに使用されていました。チリとの戦争に敗れ、投棄された列車は現在、子供たちの遊具として再利用されています。
ウユニ塩湖の近くにある村のため、塩の加工品や塩を圧縮した小物など塩に関するものが多く売られています♪お土産にぴったりですね！
専用車に乗って写真スポットにご案内します！カメラを片手に思い出に残る写真をたくさん撮りましょう♪
ちなみにウユニ塩湖と言えば、トリック写真を獲るのが名物です！行く前にSNS等でアイデアを探してみてください◎
お弁当を屋外でお召し上がりいただきます。ウユニ塩湖でのピクニックランチをお楽しみください♪
ウユニ塩湖で見るサンセットは一生の思い出になること間違いなしです◎遮るものはなく、太陽が地平線に沈む様子をご覧いただけます。あたりは太陽光で黄金色に輝き、その美しさはダイヤモンドのようです。地平線に沈む瞬間は時が止まったかのような幻想的な空間に包まれます。死ぬ前に1度は訪れてほしい、誰もが心を奪われてしまう、そんな素晴らしい瞬間にご案内します！
観光後、ウユニのホテルへ
ホテルにて夕食をお召し上がりいただきます。夕食後は、星空観賞ツアーが待っているのでお楽しみに！
ウユニ塩湖の空に広がる満点の星空を鑑賞！昼とはまた違った光景を目の当たりにするでしょう♪まるで宇宙にいるかのような美しい星空が辺り一面を包み込みます。宇宙の惑星にいるのだと実感する人も多いはず！
【5日目のお食事：朝〇／昼〇／夜〇】
ホテルにて朝食
ウユニ塩湖観光、2日目です。昨日訪れなかった塩の工場や塩の博物館を訪れます！最後の写真撮影タイムもご用意しているので、思い出に残る写真をカメラに収めください。
お弁当を屋外でお召し上がりいただきます。ウユニ塩湖でのピクニックランチをお楽しみください♪
観光後、ウユニのホテルへ
ホテルにて夕食をお召し上がりいただきます。
【6日目のお食事：朝〇／昼〇／夜〇】
ホテルにて朝食
英語ガイドがホテルへお迎えにあがり、専用車で空港までお送りします。
※フライト出発予定時間：9:15
空路でエル・アルト国際空港（ラパス空港）へ移動
ラパス空港にて日本語ガイドと合流し、ホテルに移動します。
チェックイン後、ホテル出発
ウユニ塩湖だけじゃない、ボリビアの首都ラパスの見どころもご紹介します！富士山とほぼ同じ標高に位置している都市で高山病にもかかりやすいので、注意して観光をお楽しみください。
何百年という歳月をかけて雨風に浸食されてできた場所。アームストロング船長が「ここは月面のようだ」と評したことが名前の由来となっています。剝き出しになった岩肌を眺めながらでこぼこ道を進みます。
住民の足として利用されているロープウェイに乗車！地形の起伏が激しいラパス市内に鉄道を通すことが難しいため、空中をつなぐロープウェイが作られました。車内からはラパスや隣町のエルアルトの街並み、天気が良ければアンデス山脈を眺めることができます♪
地元のレストランで昼食をお召し上がりいただきます。
翌日の早朝移動に向けて早めにホテルで休息することをおすすめします。
※夕食のご用意はございません。各自ご自由にお取りください。
※翌日は早朝出発となります。十分な休息を心掛けてお過ごしください。
【7日目のお食事：朝〇／昼〇／夜×】
ホテルにて軽食
ドライバーが専用車でホテルまでお迎えにあがります。
※フライト出発予定時間：3:05
※ガイドの同行はございません。
空路でホルヘ・チャベス国際空港(リマ空港)へ移動
リマ空港にて日本語ガイドと合流し、ホテルに移動します。
アーリーチェックインを済まし、ホテルで朝食
早朝の移動で疲れていると思いますので、ホテルなどでリラックスしてお過ごしください♪
レストラン『La Muralla』で昼食をお召し上がりいただきます。リマ市内中心部に位置しており、ペルーの伝統的な料理をお楽しみいただけます◎
※休業日や混雑状況によっては別のレストランに変更となります。
植民地時代の古い街並みが広がるリマには歴史建造物が多く残ります。アルマス広場やサント・ドミンゴ教会、カテドラルは有名な観光地です。当時の雰囲気を感じながら街観光をお楽しみください♪
7世紀モチェ文化の土器を中心に数万点所蔵したリマを代表する博物館。外観は白を基調としており、南アメリカ固有の植物ブーゲンビリアが彩りを添えています。個性豊かな土器が陳列されているため、意外と面白いです！
ラルコ博物館の中庭に併設されたレストラン『Museo Larco Cafe』で夕食をお召し上がりいただきます。地元民や観光客から人気の高い少し高価なレストランでシェフが腕を振るった料理を味わいます。周りを囲う植物たちは丁寧に手入れがされており、眺めも素晴らしいです。旅の仲間と思い出を語り合いながらツアー最後の夜をお過ごしください♪
※休業日や混雑状況によっては別のレストランに変更となります。
日本語ガイドが専用車で空港までお送りします。
※リマ市内のホテルにお送りすることも可能です。
【8日目のお食事：朝〇／昼〇／夜〇】
参加場所
集合場所
解散場所
参加場所
予約前の確認事項
予約前の確認事項
参加制限
- マチュピチュ遺跡の入場券は2か月前に売り切れてしまう場合が多いため、お早目のご予約がお勧めです。
- ペルー出国便は8日目の深夜、もしくはツアー終了の翌日の日程でお手配いただくことをおすすめします。
必要事項
- 【国内線（ペルー＆ボリビア）チケット追加料金と荷物制限について】
国内線（ペルー＆ボリビア）のチケット代はツアー料金に含まれますが、チケット代がUSD$1500を超える場合は、その差額分をお客様にお支払いいただきます。
お預け手荷物は各自23kg以下のスーツケース1個のみとなります。 - 【マチュピチュ行き列車の手荷物について】
マチュピチュへの移動の際には1泊分の荷物を分けてお持ちいただく必要がございます。マチュピチュまでの列車に持ち込める荷物のサイズは下記となりますので、必ず下記の重量・サイズ内に必ずおさめていただくようお願いします。
《サイズ制限》
・個数：バックパックまたは機内持ち込み手荷物1個
・重量：8kg以下
・縦横高さの合計：115cm以内
※その他の荷物はお持ち込みいただけません。ドライバーにお預けいただき、クスコへ訪れた際、ご宿泊ホテルにてお渡しします。 - 【高山病について】
気圧が低く、酸素が薄い場所にいることでめまい、呼吸困難、動悸、吐き気などが起きることがあります。特にマチュピチュ、クスコなどでは高山病を防ぐため、階段は1段ずつゆっくり登り、たっぷり空気を吸い、水分を十分にお取りください(スポーツドリンクパウダーを持参されるのもおすすめです)。また食事を控えることも高山病対策となります。飲酒は高地に上がる前日からお控えください。
※高山病の薬は日本からご持参頂くか、現地の薬局でご購入ください。
※酸素缶が必要な場合は、街中のホテルでも入手可能です。 - インティライミ（6月21日～24日）、クリスマス・年末年始（12月23日～1月3日）、イースター（4月2日～3日）、ペルー国立記念日（7月27日～30日）の期間は特別料金が適用されます。あらかじめご了承ください。
申込み受付単位（人数、台数、時間など）
- このアクティビティは申込単位「4以下」でお申し込みください。
服装・持ち物
- チップ
- 飲食代
- 歩きやすい靴
- 動きやすい服装
- 帽子
- サングラス
- 日焼け止め
- 虫除け
- 上着
- 防寒着
- パスポート：ペルー入国の際、有効期限が6ヶ月以上のパスポートが必要です。
※滞在期間3ヶ月まではビザは必要ありません。
その他
- こちらのアクティビティは予約変更を承ることができません。
- ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。
- 料理の内容は予告なく変更する場合があります。
- 貴重品・お荷物の管理はお客様ご自身でお願いします。
- 別途チップの支払いが必要です。
- こちらのアクティビティはご予約と同時にキャンセル料が発生しますので、内容をご確認の上お申込ください。
- 集合時間には時間厳守でお越しください。
- 遅れる場合は、催行会社連絡先に必ずご連絡ください。
- フライト出発時間によっては、朝食・昼食が軽食やお弁当になる場合がございます。
- 現地事情により、訪問する都市や観光地の順序が変更となる場合がございます。
- ご宿泊先について、現地習慣により原則シャワーのみでバスタブのないお部屋のご用意となります。
スーペリアホテル宿泊プラン（2026年1月3日までのご参加）
スーペリアホテル、または同等クラスのホテルにご宿泊いただくプランです。
手配予定ホテル一覧は「詳細を見る」よりご確認いただけます。
※表示料金は2名様お申込み時の1名様あたりの金額です。料金は参加人数によって変動します。
概要
スケジュール
ホルヘ・チャベス国際空港(リマ空港)集合
お客様のフライト到着時間に合わせて担当スタッフがお出迎えします。
到着後日本語ガイドによるオリエンテーションを行い、専用車にてリマ市内のホテルへご案内いたします
・現地事情により、訪問する都市や観光地の順序が変更となる場合がございます。
・各出発・到着時間は目安であり、状況により変更となる場合がございます。
日本語ガイドがホテルチェックインのお手伝いをします！スムーズにチェックインを済ませて翌日のツアーに向けてリラックスしてお過ごしください♪
※夕食のご用意はございません。各自ご自由にお取りください。
【1日目のお食事：朝×／昼×／夜×】
ホテルにて朝食
日本語ガイドがホテルへお迎えにあがり、専用車で空港までお送りします。
※フライト出発予定時間：05:00～06:00
※空港～オリャンタイタンボ駅までは約2時間半かかりますので、10:32発の列車に間に合うよう早い便にご搭乗いただく必要がございます。
※フライトには日本語ガイドは同乗しません。クスコにて別の日本語ガイドがお待ちしています。
クスコ空港にて日本語ガイドと合流し、オリャンタイタンボ駅へ移動します。
列車には大きな荷物をお持ち込みいただけません。マチュピチュでの1泊分のお荷物を分けていただき、残りのお荷物はドライバーへお預けください。ドライバーにてお運びし、3日目にクスコへ訪れた際にご宿泊ホテルにてお受け取りいただけます。
【列車に持ち込める荷物制限】
・個数：バックパックまたは機内持ち込み手荷物1個
・重量：8kg以下
・縦横高さの合計：115cm以内
※パスポートはマチュピチュへお持ちになるお荷物へ必ずお入れください。
世界で2番目に標高の高い場所を走る列車「ペルー・レイル」に乗って、マチュピチュ村(アグアス・カリエンテス)へ向かいます。車窓から望む山岳地帯の景色はまさに秘境！川や山々の雄大な絶景をお楽しみください。
マチュピチュ村到着後、マチュピチュ遺跡へ（混乗シャトルバス）
標高約2400mにある幻の天空都市マチュピチュ遺跡を日本語ガイドがご案内します♪日時計や太陽の神殿、聖なる石など見どころはたくさん！インカ帝国時代に造られた謎多き都市をお楽しみください。
【観光に関する注意】
▼服装について
標高の高いところに位置し、肌寒いため上着があると便利です。また虫よけスプレーや日差し対策のサングラスもあとより快適にお過ごしいただけます。
▼トイレについて
遺跡内にはトイレがなく、出入り口にしかご用意がありません。事前にトイレを済ませてから観光するようにしましょう。
マチュピチュ遺跡の入り口目の前にあるラグジュアリーホテル『ベルモンド・サンクチュアリ・ロッジ』のレストランにて昼食をお召し上がりください。
日本語ガイドがホテルまでお送りします。
※ホテルお送り後、日本語ガイドはクスコへ戻ります。翌日にオリャンタイタンボ駅にて合流します。
※夕食のご用意はございません。各自ご自由にお取りください。
【2日目のお食事：朝〇／昼〇／夜×】
ホテルにて朝食
ガイドのお迎えはございません。ホテル～オリャンタイタンボ駅まではお客様ご自身でご移動いただきます。
※マチュピチュ村駅列車出発予定時間：08:53
オリャンタイタンボ駅で日本語ガイドと合流し、クスコ市内ホテルへ向かいます。
チェックイン後、ホテル出発
世界遺産の街クスコを日本語ガイドとともに専用車で巡りましょう。標高3400mの高地にあるクスコはかつてインカ帝国の「黄金に輝く都」として栄え、16世紀以降に入って来たスペイン文化の影響でヨーロッパ風の街並が今に残ります。
サント・ドミンゴ教会は、インカ帝国時代の太陽信仰の中心地「コリカンチャ＝太陽の神殿」の上に建てられています。その土台の一部にはコリカンチャの壁が利用され、僅かながらかつての名残をとどめています。
「カミソリの刃も通さない」と言われる精緻な石組でインカ帝国の高度な石材建築技術を今に伝える遺物です。ペルーの国家遺産に指定されています。
クスコ市街の中心地でインカ帝国時代から存在する広場「アルマス広場」をご案内。かつては歴代インカ皇帝の壮麗な宮殿が立ち並び、当時は祭祀や儀式が盛大に開催されていました。スペインの征服を受けた後は宮殿はキリスト教の聖堂や修道院に姿を変えましたが、今も変わらずクスコ市民の信仰の中心地です。
サント・ドミンゴ教会のように、インカ帝国時代の「ビラコチャ神殿」の上に建てられました。完成までには約100年という年月がかけられ、荘厳で豪華な姿は広場のランドマーク的存在となっています。「マリア・アンゴラの鐘」は、南米最大の鐘楼です。
※入場はせず、外観の見学となります。
インカ帝国の遺跡で、その用途は要塞や宗教施設など諸説あり、明確にはわかっていません。「12角の石」にもみられるように沢山の巨石を精緻に組み上げて築かれています。南米三大祭りの一つ「太陽の祭り(インティライミ)」の会場の一つです。
レストラン『TUNUPA』で昼食をお召し上がりいただきます。アルマス広場に面しており、目の前にはクスコ大聖堂が見える素敵なロケーションです。伝統的なペルー料理をお楽しみいただけます。
※休業日や混雑状況によっては別のレストランに変更となります。
美しいクスコの街並を散策したり、カフェで名産のコーヒーやチョコレートを味わいながらゆっくりしたり。思い思いの時間をお過ごしください。
※夕食のご用意はございません。各自ご自由にお取りください。
【3日目のお食事：朝〇／昼〇／夜×】
ホテルにて朝食
日本語ガイドがホテルへお迎えにあがり、専用車で空港までお送りします。
利用予定の航空会社：アビアンカ航空
※フライト出発予定時間：12:10
※フライト運行曜日は月、火、木、土のみとなります。
ウユニ塩湖を求め、ペルーからボリビアに入国します。
ラパス空港にて日本語ガイドと合流し、ホテルに移動します。
※昼食や夕食のご用意はございません。各自ご自由にお取りください。
【4日目のお食事：朝〇／昼×／夜×】
ホテルにて朝食
日本語ガイドがホテルへお迎えにあがり、専用車で空港までお送りします。
※フライト出発予定時間：7:40
空路でインテルナシオナル・ラ・ホヤ・アンディナ空港（ウユニ空港）へ移動
ウユニ空港にて英語ガイドと合流し、ウユニ塩湖に移動します。
世界最大の塩の湖で、その面積は10,582平方kmにも及びます。雨季には一面が水面となり、巨大な鏡が出現します。天と地が逆さになったかのような幻想的な風景が目の前に広がるでしょう。一方、乾季には一面が白い塩の結晶で覆われ、まるで雪景色のような美しい風景を作り出します。どの時期に行っても素晴らしい美しさを見せるウユニ塩湖は年中多くの観光客を引きつけます！
※追加料金で日本語ガイドでのご案内も可能です◎予約時にオプションからお申し込みください。
日中：比較的暖かく、長袖1枚でも問題ありません。しかし、風が冷たいので羽織るものがあるとよいでしょう。帽子やサングラス、日焼け止めなど紫外線対策はお忘れなく！紫外線の量は日本の比ではありません…。
夜間：かなり冷え込みます。特に星空ツアーでは長時間屋外で待機をするため防寒対策は必須です。ヒートテックやダウンジャケット、マフラーや手袋があるとよいです。
廃棄列車が残された場所。かつて塩湖近辺で発掘された鉱物を運ぶのに使用されていました。チリとの戦争に敗れ、投棄された列車は現在、子供たちの遊具として再利用されています。
ウユニ塩湖の近くにある村のため、塩の加工品や塩を圧縮した小物など塩に関するものが多く売られています♪お土産にぴったりですね！
専用車に乗って写真スポットにご案内します！カメラを片手に思い出に残る写真をたくさん撮りましょう♪
ちなみにウユニ塩湖と言えば、トリック写真を獲るのが名物です！行く前にSNS等でアイデアを探してみてください◎
お弁当を屋外でお召し上がりいただきます。ウユニ塩湖でのピクニックランチをお楽しみください♪
ウユニ塩湖で見るサンセットは一生の思い出になること間違いなしです◎遮るものはなく、太陽が地平線に沈む様子をご覧いただけます。あたりは太陽光で黄金色に輝き、その美しさはダイヤモンドのようです。地平線に沈む瞬間は時が止まったかのような幻想的な空間に包まれます。死ぬ前に1度は訪れてほしい、誰もが心を奪われてしまう、そんな素晴らしい瞬間にご案内します！
観光後、ウユニのホテルへ
ホテルにて夕食をお召し上がりいただきます。夕食後は、星空観賞ツアーが待っているのでお楽しみに！
ウユニ塩湖の空に広がる満点の星空を鑑賞！昼とはまた違った光景を目の当たりにするでしょう♪まるで宇宙にいるかのような美しい星空が辺り一面を包み込みます。宇宙の惑星にいるのだと実感する人も多いはず！
【5日目のお食事：朝〇／昼〇／夜〇】
ホテルにて朝食
ウユニ塩湖観光、2日目です。昨日訪れなかった塩の工場や塩の博物館を訪れます！最後の写真撮影タイムもご用意しているので、思い出に残る写真をカメラに収めください。
お弁当を屋外でお召し上がりいただきます。ウユニ塩湖でのピクニックランチをお楽しみください♪
観光後、ウユニのホテルへ
ホテルにて夕食をお召し上がりいただきます。
【6日目のお食事：朝〇／昼〇／夜〇】
ホテルにて朝食
英語ガイドがホテルへお迎えにあがり、専用車で空港までお送りします。
※フライト出発予定時間：9:15
空路でエル・アルト国際空港（ラパス空港）へ移動
ラパス空港にて日本語ガイドと合流し、ホテルに移動します。
チェックイン後、ホテル出発
ウユニ塩湖だけじゃない、ボリビアの首都ラパスの見どころもご紹介します！富士山とほぼ同じ標高に位置している都市で高山病にもかかりやすいので、注意して観光をお楽しみください。
何百年という歳月をかけて雨風に浸食されてできた場所。アームストロング船長が「ここは月面のようだ」と評したことが名前の由来となっています。剝き出しになった岩肌を眺めながらでこぼこ道を進みます。
住民の足として利用されているロープウェイに乗車！地形の起伏が激しいラパス市内に鉄道を通すことが難しいため、空中をつなぐロープウェイが作られました。車内からはラパスや隣町のエルアルトの街並み、天気が良ければアンデス山脈を眺めることができます♪
地元のレストランで昼食をお召し上がりいただきます。
翌日の早朝移動に向けて早めにホテルで休息することをおすすめします。
※夕食のご用意はございません。各自ご自由にお取りください。
※翌日は早朝出発となります。十分な休息を心掛けてお過ごしください。
【7日目のお食事：朝〇／昼〇／夜×】
ホテルにて軽食
ドライバーが専用車でホテルまでお迎えにあがります。
※フライト出発予定時間：3:05
※ガイドの同行はございません。
空路でホルヘ・チャベス国際空港(リマ空港)へ移動
リマ空港にて日本語ガイドと合流し、ホテルに移動します。
アーリーチェックインを済まし、ホテルで朝食
早朝の移動で疲れていると思いますので、ホテルなどでリラックスしてお過ごしください♪
レストラン『La Muralla』で昼食をお召し上がりいただきます。リマ市内中心部に位置しており、ペルーの伝統的な料理をお楽しみいただけます◎
※休業日や混雑状況によっては別のレストランに変更となります。
植民地時代の古い街並みが広がるリマには歴史建造物が多く残ります。アルマス広場やサント・ドミンゴ教会、カテドラルは有名な観光地です。当時の雰囲気を感じながら街観光をお楽しみください♪
7世紀モチェ文化の土器を中心に数万点所蔵したリマを代表する博物館。外観は白を基調としており、南アメリカ固有の植物ブーゲンビリアが彩りを添えています。個性豊かな土器が陳列されているため、意外と面白いです！
ラルコ博物館の中庭に併設されたレストラン『Museo Larco Cafe』で夕食をお召し上がりいただきます。地元民や観光客から人気の高い少し高価なレストランでシェフが腕を振るった料理を味わいます。周りを囲う植物たちは丁寧に手入れがされており、眺めも素晴らしいです。旅の仲間と思い出を語り合いながらツアー最後の夜をお過ごしください♪
※休業日や混雑状況によっては別のレストランに変更となります。
日本語ガイドが専用車で空港までお送りします。
※リマ市内のホテルにお送りすることも可能です。
【8日目のお食事：朝〇／昼〇／夜〇】
参加場所
集合場所
解散場所
参加場所
予約前の確認事項
予約前の確認事項
参加制限
- マチュピチュ遺跡の入場券は2か月前に売り切れてしまう場合が多いため、お早目のご予約がお勧めです。
- ペルー出国便は8日目の深夜、もしくはツアー終了の翌日の日程でお手配いただくことをおすすめします。
必要事項
- 【国内線（ペルー＆ボリビア）チケット追加料金と荷物制限について】
国内線（ペルー＆ボリビア）のチケット代はツアー料金に含まれますが、チケット代がUSD$1500を超える場合は、その差額分をお客様にお支払いいただきます。
お預け手荷物は各自23kg以下のスーツケース1個のみとなります。 - 【マチュピチュ行き列車の手荷物について】
マチュピチュへの移動の際には1泊分の荷物を分けてお持ちいただく必要がございます。マチュピチュまでの列車に持ち込める荷物のサイズは下記となりますので、必ず下記の重量・サイズ内に必ずおさめていただくようお願いします。
《サイズ制限》
・個数：バックパックまたは機内持ち込み手荷物1個
・重量：8kg以下
・縦横高さの合計：115cm以内
※その他の荷物はお持ち込みいただけません。ドライバーにお預けいただき、クスコへ訪れた際、ご宿泊ホテルにてお渡しします。 - 【高山病について】
気圧が低く、酸素が薄い場所にいることでめまい、呼吸困難、動悸、吐き気などが起きることがあります。特にマチュピチュ、クスコなどでは高山病を防ぐため、階段は1段ずつゆっくり登り、たっぷり空気を吸い、水分を十分にお取りください(スポーツドリンクパウダーを持参されるのもおすすめです)。また食事を控えることも高山病対策となります。飲酒は高地に上がる前日からお控えください。
※高山病の薬は日本からご持参頂くか、現地の薬局でご購入ください。
※酸素缶が必要な場合は、街中のホテルでも入手可能です。 - インティライミ（6月21日～24日）、クリスマス・年末年始（12月23日～1月3日）、イースター（4月2日～3日）、ペルー国立記念日（7月27日～30日）の期間は特別料金が適用されます。あらかじめご了承ください。
申込み受付単位（人数、台数、時間など）
- このアクティビティは申込単位「4以下」でお申し込みください。
服装・持ち物
- チップ
- 飲食代
- 歩きやすい靴
- 動きやすい服装
- 帽子
- サングラス
- 日焼け止め
- 虫除け
- 上着
- 防寒着
- パスポート：ペルー入国の際、有効期限が6ヶ月以上のパスポートが必要です。
※滞在期間3ヶ月まではビザは必要ありません。
その他
- こちらのアクティビティは予約変更を承ることができません。
- ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。
- 料理の内容は予告なく変更する場合があります。
- 貴重品・お荷物の管理はお客様ご自身でお願いします。
- 別途チップの支払いが必要です。
- こちらのアクティビティはご予約と同時にキャンセル料が発生しますので、内容をご確認の上お申込ください。
- 集合時間には時間厳守でお越しください。
- 遅れる場合は、催行会社連絡先に必ずご連絡ください。
- フライト出発時間によっては、朝食・昼食が軽食やお弁当になる場合がございます。
- 現地事情により、訪問する都市や観光地の順序が変更となる場合がございます。
- ご宿泊先について、現地習慣により原則シャワーのみでバスタブのないお部屋のご用意となります。
デラックスホテル宿泊プラン（2026年1月3日までのご参加）
デラックスホテル、または同等クラスのホテルにご宿泊いただくプランです。
手配予定ホテル一覧は「詳細を見る」よりご確認いただけます。
※表示料金は2名様お申込み時の1名様あたりの金額です。料金は参加人数によって変動します。
概要
スケジュール
ホルヘ・チャベス国際空港(リマ空港)集合
お客様のフライト到着時間に合わせて担当スタッフがお出迎えします。
到着後日本語ガイドによるオリエンテーションを行い、専用車にてリマ市内のホテルへご案内いたします
・現地事情により、訪問する都市や観光地の順序が変更となる場合がございます。
・各出発・到着時間は目安であり、状況により変更となる場合がございます。
日本語ガイドがホテルチェックインのお手伝いをします！スムーズにチェックインを済ませて翌日のツアーに向けてリラックスしてお過ごしください♪
※夕食のご用意はございません。各自ご自由にお取りください。
【1日目のお食事：朝×／昼×／夜×】
ホテルにて朝食
日本語ガイドがホテルへお迎えにあがり、専用車で空港までお送りします。
※フライト出発予定時間：05:00～06:00
※空港～オリャンタイタンボ駅までは約2時間半かかりますので、10:32発の列車に間に合うよう早い便にご搭乗いただく必要がございます。
※フライトには日本語ガイドは同乗しません。クスコにて別の日本語ガイドがお待ちしています。
クスコ空港にて日本語ガイドと合流し、オリャンタイタンボ駅へ移動します。
列車には大きな荷物をお持ち込みいただけません。マチュピチュでの1泊分のお荷物を分けていただき、残りのお荷物はドライバーへお預けください。ドライバーにてお運びし、3日目にクスコへ訪れた際にご宿泊ホテルにてお受け取りいただけます。
【列車に持ち込める荷物制限】
・個数：バックパックまたは機内持ち込み手荷物1個
・重量：8kg以下
・縦横高さの合計：115cm以内
※パスポートはマチュピチュへお持ちになるお荷物へ必ずお入れください。
世界で2番目に標高の高い場所を走る列車「ペルー・レイル」に乗って、マチュピチュ村(アグアス・カリエンテス)へ向かいます。車窓から望む山岳地帯の景色はまさに秘境！川や山々の雄大な絶景をお楽しみください。
マチュピチュ村到着後、マチュピチュ遺跡へ（混乗シャトルバス）
標高約2400mにある幻の天空都市マチュピチュ遺跡を日本語ガイドがご案内します♪日時計や太陽の神殿、聖なる石など見どころはたくさん！インカ帝国時代に造られた謎多き都市をお楽しみください。
【観光に関する注意】
▼服装について
標高の高いところに位置し、肌寒いため上着があると便利です。また虫よけスプレーや日差し対策のサングラスもあとより快適にお過ごしいただけます。
▼トイレについて
遺跡内にはトイレがなく、出入り口にしかご用意がありません。事前にトイレを済ませてから観光するようにしましょう。
マチュピチュ遺跡の入り口目の前にあるラグジュアリーホテル『ベルモンド・サンクチュアリ・ロッジ』のレストランにて昼食をお召し上がりください。
日本語ガイドがホテルまでお送りします。
※ホテルお送り後、日本語ガイドはクスコへ戻ります。翌日にオリャンタイタンボ駅にて合流します。
※ホテルで夕食をお召し上がりいただきます。
【2日目のお食事：朝〇／昼〇／夜〇】
ホテルにて朝食
ガイドのお迎えはございません。ホテル～オリャンタイタンボ駅まではお客様ご自身でご移動いただきます。
※マチュピチュ村駅列車出発予定時間：08:53
オリャンタイタンボ駅で日本語ガイドと合流し、クスコ市内ホテルへ向かいます。
チェックイン後、ホテル出発
世界遺産の街クスコを日本語ガイドとともに専用車で巡りましょう。標高3400mの高地にあるクスコはかつてインカ帝国の「黄金に輝く都」として栄え、16世紀以降に入って来たスペイン文化の影響でヨーロッパ風の街並が今に残ります。
サント・ドミンゴ教会は、インカ帝国時代の太陽信仰の中心地「コリカンチャ＝太陽の神殿」の上に建てられています。その土台の一部にはコリカンチャの壁が利用され、僅かながらかつての名残をとどめています。
「カミソリの刃も通さない」と言われる精緻な石組でインカ帝国の高度な石材建築技術を今に伝える遺物です。ペルーの国家遺産に指定されています。
クスコ市街の中心地でインカ帝国時代から存在する広場「アルマス広場」をご案内。かつては歴代インカ皇帝の壮麗な宮殿が立ち並び、当時は祭祀や儀式が盛大に開催されていました。スペインの征服を受けた後は宮殿はキリスト教の聖堂や修道院に姿を変えましたが、今も変わらずクスコ市民の信仰の中心地です。
サント・ドミンゴ教会のように、インカ帝国時代の「ビラコチャ神殿」の上に建てられました。完成までには約100年という年月がかけられ、荘厳で豪華な姿は広場のランドマーク的存在となっています。「マリア・アンゴラの鐘」は、南米最大の鐘楼です。
※入場はせず、外観の見学となります。
インカ帝国の遺跡で、その用途は要塞や宗教施設など諸説あり、明確にはわかっていません。「12角の石」にもみられるように沢山の巨石を精緻に組み上げて築かれています。南米三大祭りの一つ「太陽の祭り(インティライミ)」の会場の一つです。
レストラン『TUNUPA』で昼食をお召し上がりいただきます。アルマス広場に面しており、目の前にはクスコ大聖堂が見える素敵なロケーションです。伝統的なペルー料理をお楽しみいただけます。
※休業日や混雑状況によっては別のレストランに変更となります。
美しいクスコの街並を散策したり、カフェで名産のコーヒーやチョコレートを味わいながらゆっくりしたり。思い思いの時間をお過ごしください。
※夕食のご用意はございません。各自ご自由にお取りください。
【3日目のお食事：朝〇／昼〇／夜×】
ホテルにて朝食
日本語ガイドがホテルへお迎えにあがり、専用車で空港までお送りします。
利用予定の航空会社：アビアンカ航空
※フライト出発予定時間：12:10
※フライト運行曜日は月、火、木、土のみとなります。
ウユニ塩湖を求め、ペルーからボリビアに入国します。
ラパス空港にて日本語ガイドと合流し、ホテルに移動します。
※昼食や夕食のご用意はございません。各自ご自由にお取りください。
【4日目のお食事：朝〇／昼×／夜×】
ホテルにて朝食
日本語ガイドがホテルへお迎えにあがり、専用車で空港までお送りします。
※フライト出発予定時間：7:40
空路でインテルナシオナル・ラ・ホヤ・アンディナ空港（ウユニ空港）へ移動
ウユニ空港にて英語ガイドと合流し、ウユニ塩湖に移動します。
世界最大の塩の湖で、その面積は10,582平方kmにも及びます。雨季には一面が水面となり、巨大な鏡が出現します。天と地が逆さになったかのような幻想的な風景が目の前に広がるでしょう。一方、乾季には一面が白い塩の結晶で覆われ、まるで雪景色のような美しい風景を作り出します。どの時期に行っても素晴らしい美しさを見せるウユニ塩湖は年中多くの観光客を引きつけます！
※追加料金で日本語ガイドでのご案内も可能です◎予約時にオプションからお申し込みください。
日中：比較的暖かく、長袖1枚でも問題ありません。しかし、風が冷たいので羽織るものがあるとよいでしょう。帽子やサングラス、日焼け止めなど紫外線対策はお忘れなく！紫外線の量は日本の比ではありません…。
夜間：かなり冷え込みます。特に星空ツアーでは長時間屋外で待機をするため防寒対策は必須です。ヒートテックやダウンジャケット、マフラーや手袋があるとよいです。
廃棄列車が残された場所。かつて塩湖近辺で発掘された鉱物を運ぶのに使用されていました。チリとの戦争に敗れ、投棄された列車は現在、子供たちの遊具として再利用されています。
ウユニ塩湖の近くにある村のため、塩の加工品や塩を圧縮した小物など塩に関するものが多く売られています♪お土産にぴったりですね！
専用車に乗って写真スポットにご案内します！カメラを片手に思い出に残る写真をたくさん撮りましょう♪
ちなみにウユニ塩湖と言えば、トリック写真を獲るのが名物です！行く前にSNS等でアイデアを探してみてください◎
お弁当を屋外でお召し上がりいただきます。ウユニ塩湖でのピクニックランチをお楽しみください♪
ウユニ塩湖で見るサンセットは一生の思い出になること間違いなしです◎遮るものはなく、太陽が地平線に沈む様子をご覧いただけます。あたりは太陽光で黄金色に輝き、その美しさはダイヤモンドのようです。地平線に沈む瞬間は時が止まったかのような幻想的な空間に包まれます。死ぬ前に1度は訪れてほしい、誰もが心を奪われてしまう、そんな素晴らしい瞬間にご案内します！
観光後、ウユニのホテルへ
ホテルにて夕食をお召し上がりいただきます。夕食後は、星空観賞ツアーが待っているのでお楽しみに！
ウユニ塩湖の空に広がる満点の星空を鑑賞！昼とはまた違った光景を目の当たりにするでしょう♪まるで宇宙にいるかのような美しい星空が辺り一面を包み込みます。宇宙の惑星にいるのだと実感する人も多いはず！
【5日目のお食事：朝〇／昼〇／夜〇】
ホテルにて朝食
ウユニ塩湖観光、2日目です。昨日訪れなかった塩の工場や塩の博物館を訪れます！最後の写真撮影タイムもご用意しているので、思い出に残る写真をカメラに収めください。
お弁当を屋外でお召し上がりいただきます。ウユニ塩湖でのピクニックランチをお楽しみください♪
観光後、ウユニのホテルへ
ホテルにて夕食をお召し上がりいただきます。
【6日目のお食事：朝〇／昼〇／夜〇】
ホテルにて朝食
英語ガイドがホテルへお迎えにあがり、専用車で空港までお送りします。
※フライト出発予定時間：9:15
空路でエル・アルト国際空港（ラパス空港）へ移動
ラパス空港にて日本語ガイドと合流し、ホテルに移動します。
チェックイン後、ホテル出発
ウユニ塩湖だけじゃない、ボリビアの首都ラパスの見どころもご紹介します！富士山とほぼ同じ標高に位置している都市で高山病にもかかりやすいので、注意して観光をお楽しみください。
何百年という歳月をかけて雨風に浸食されてできた場所。アームストロング船長が「ここは月面のようだ」と評したことが名前の由来となっています。剝き出しになった岩肌を眺めながらでこぼこ道を進みます。
住民の足として利用されているロープウェイに乗車！地形の起伏が激しいラパス市内に鉄道を通すことが難しいため、空中をつなぐロープウェイが作られました。車内からはラパスや隣町のエルアルトの街並み、天気が良ければアンデス山脈を眺めることができます♪
地元のレストランで昼食をお召し上がりいただきます。
翌日の早朝移動に向けて早めにホテルで休息することをおすすめします。
※夕食のご用意はございません。各自ご自由にお取りください。
※翌日は早朝出発となります。十分な休息を心掛けてお過ごしください。
【7日目のお食事：朝〇／昼〇／夜×】
ホテルにて軽食
ドライバーが専用車でホテルまでお迎えにあがります。
※フライト出発予定時間：3:05
※ガイドの同行はございません。
空路でホルヘ・チャベス国際空港(リマ空港)へ移動
リマ空港にて日本語ガイドと合流し、ホテルに移動します。
アーリーチェックインを済まし、ホテルで朝食
早朝の移動で疲れていると思いますので、ホテルなどでリラックスしてお過ごしください♪
レストラン『La Muralla』で昼食をお召し上がりいただきます。リマ市内中心部に位置しており、ペルーの伝統的な料理をお楽しみいただけます◎
※休業日や混雑状況によっては別のレストランに変更となります。
植民地時代の古い街並みが広がるリマには歴史建造物が多く残ります。アルマス広場やサント・ドミンゴ教会、カテドラルは有名な観光地です。当時の雰囲気を感じながら街観光をお楽しみください♪
7世紀モチェ文化の土器を中心に数万点所蔵したリマを代表する博物館。外観は白を基調としており、南アメリカ固有の植物ブーゲンビリアが彩りを添えています。個性豊かな土器が陳列されているため、意外と面白いです！
ラルコ博物館の中庭に併設されたレストラン『Museo Larco Cafe』で夕食をお召し上がりいただきます。地元民や観光客から人気の高い少し高価なレストランでシェフが腕を振るった料理を味わいます。周りを囲う植物たちは丁寧に手入れがされており、眺めも素晴らしいです。旅の仲間と思い出を語り合いながらツアー最後の夜をお過ごしください♪
※休業日や混雑状況によっては別のレストランに変更となります。
日本語ガイドが専用車で空港までお送りします。
※リマ市内のホテルにお送りすることも可能です。
【8日目のお食事：朝〇／昼〇／夜〇】
参加場所
集合場所
解散場所
参加場所
予約前の確認事項
予約前の確認事項
参加制限
- マチュピチュ遺跡の入場券は2か月前に売り切れてしまう場合が多いため、お早目のご予約がお勧めです。
- ペルー出国便は8日目の深夜、もしくはツアー終了の翌日の日程でお手配いただくことをおすすめします。
必要事項
- 【国内線（ペルー＆ボリビア）チケット追加料金と荷物制限について】
国内線（ペルー＆ボリビア）のチケット代はツアー料金に含まれますが、チケット代がUSD$1500を超える場合は、その差額分をお客様にお支払いいただきます。
お預け手荷物は各自23kg以下のスーツケース1個のみとなります。 - 【マチュピチュ行き列車の手荷物について】
マチュピチュへの移動の際には1泊分の荷物を分けてお持ちいただく必要がございます。マチュピチュまでの列車に持ち込める荷物のサイズは下記となりますので、必ず下記の重量・サイズ内に必ずおさめていただくようお願いします。
《サイズ制限》
・個数：バックパックまたは機内持ち込み手荷物1個
・重量：8kg以下
・縦横高さの合計：115cm以内
※その他の荷物はお持ち込みいただけません。ドライバーにお預けいただき、クスコへ訪れた際、ご宿泊ホテルにてお渡しします。 - 【高山病について】
気圧が低く、酸素が薄い場所にいることでめまい、呼吸困難、動悸、吐き気などが起きることがあります。特にマチュピチュ、クスコなどでは高山病を防ぐため、階段は1段ずつゆっくり登り、たっぷり空気を吸い、水分を十分にお取りください(スポーツドリンクパウダーを持参されるのもおすすめです)。また食事を控えることも高山病対策となります。飲酒は高地に上がる前日からお控えください。
※高山病の薬は日本からご持参頂くか、現地の薬局でご購入ください。
※酸素缶が必要な場合は、街中のホテルでも入手可能です。 - インティライミ（6月21日～24日）、クリスマス・年末年始（12月23日～1月3日）、イースター（4月2日～3日）、ペルー国立記念日（7月27日～30日）の期間は特別料金が適用されます。あらかじめご了承ください。
申込み受付単位（人数、台数、時間など）
- このアクティビティは申込単位「4以下」でお申し込みください。
服装・持ち物
- チップ
- 飲食代
- 歩きやすい靴
- 動きやすい服装
- 帽子
- サングラス
- 日焼け止め
- 虫除け
- 上着
- 防寒着
- パスポート：ペルー入国の際、有効期限が6ヶ月以上のパスポートが必要です。
※滞在期間3ヶ月まではビザは必要ありません。
その他
- こちらのアクティビティは予約変更を承ることができません。
- ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。
- 料理の内容は予告なく変更する場合があります。
- 貴重品・お荷物の管理はお客様ご自身でお願いします。
- 別途チップの支払いが必要です。
- こちらのアクティビティはご予約と同時にキャンセル料が発生しますので、内容をご確認の上お申込ください。
- 集合時間には時間厳守でお越しください。
- 遅れる場合は、催行会社連絡先に必ずご連絡ください。
- フライト出発時間によっては、朝食・昼食が軽食やお弁当になる場合がございます。
- 現地事情により、訪問する都市や観光地の順序が変更となる場合がございます。
- ご宿泊先について、現地習慣により原則シャワーのみでバスタブのないお部屋のご用意となります。
スタンダードホテル宿泊プラン
スタンダードホテル、または同等クラスのホテルにご宿泊いただくプランです。
手配予定ホテル一覧は「詳細を見る」よりご確認いただけます。
概要
スケジュール
ホルヘ・チャベス国際空港(リマ空港)集合
お客様のフライト到着時間に合わせて担当スタッフがお出迎えします。
到着後日本語ガイドによるオリエンテーションを行い、専用車にてリマ市内のホテルへご案内いたします
・現地事情により、訪問する都市や観光地の順序が変更となる場合がございます。
・各出発・到着時間は目安であり、状況により変更となる場合がございます。
日本語ガイドがホテルチェックインのお手伝いをします！スムーズにチェックインを済ませて翌日のツアーに向けてリラックスしてお過ごしください♪
※夕食のご用意はございません。各自ご自由にお取りください。
【1日目のお食事：朝×／昼×／夜×】
ホテルにて朝食
日本語ガイドがホテルへお迎えにあがり、専用車で空港までお送りします。
※フライト出発予定時間：05:00～06:00
※空港～オリャンタイタンボ駅までは約2時間半かかりますので、10:32発の列車に間に合うよう早い便にご搭乗いただく必要がございます。
※フライトには日本語ガイドは同乗しません。クスコにて別の日本語ガイドがお待ちしています。
クスコ空港にて日本語ガイドと合流し、オリャンタイタンボ駅へ移動します。
列車には大きな荷物をお持ち込みいただけません。マチュピチュでの1泊分のお荷物を分けていただき、残りのお荷物はドライバーへお預けください。ドライバーにてお運びし、3日目にクスコへ訪れた際にご宿泊ホテルにてお受け取りいただけます。
【列車に持ち込める荷物制限】
・個数：バックパックまたは機内持ち込み手荷物1個
・重量：8kg以下
・縦横高さの合計：115cm以内
※パスポートはマチュピチュへお持ちになるお荷物へ必ずお入れください。
世界で2番目に標高の高い場所を走る列車「ペルー・レイル」に乗って、マチュピチュ村(アグアス・カリエンテス)へ向かいます。車窓から望む山岳地帯の景色はまさに秘境！川や山々の雄大な絶景をお楽しみください。
マチュピチュ村到着後、マチュピチュ遺跡へ（混乗シャトルバス）
標高約2400mにある幻の天空都市マチュピチュ遺跡を日本語ガイドがご案内します♪日時計や太陽の神殿、聖なる石など見どころはたくさん！インカ帝国時代に造られた謎多き都市をお楽しみください。
【観光に関する注意】
▼服装について
標高の高いところに位置し、肌寒いため上着があると便利です。また虫よけスプレーや日差し対策のサングラスもあとより快適にお過ごしいただけます。
▼トイレについて
遺跡内にはトイレがなく、出入り口にしかご用意がありません。事前にトイレを済ませてから観光するようにしましょう。
マチュピチュ遺跡の入り口目の前にあるラグジュアリーホテル『ベルモンド・サンクチュアリ・ロッジ』のレストランにて昼食をお召し上がりください。
日本語ガイドがホテルまでお送りします。
※ホテルお送り後、日本語ガイドはクスコへ戻ります。翌日にオリャンタイタンボ駅にて合流します。
※夕食のご用意はございません。各自ご自由にお取りください。
【2日目のお食事：朝〇／昼〇／夜×】
ホテルにて朝食
ガイドのお迎えはございません。ホテル～オリャンタイタンボ駅まではお客様ご自身でご移動いただきます。
※マチュピチュ村駅列車出発予定時間：08:53
オリャンタイタンボ駅で日本語ガイドと合流し、クスコ市内ホテルへ向かいます。
チェックイン後、ホテル出発
世界遺産の街クスコを日本語ガイドとともに専用車で巡りましょう。標高3400mの高地にあるクスコはかつてインカ帝国の「黄金に輝く都」として栄え、16世紀以降に入って来たスペイン文化の影響でヨーロッパ風の街並が今に残ります。
サント・ドミンゴ教会は、インカ帝国時代の太陽信仰の中心地「コリカンチャ＝太陽の神殿」の上に建てられています。その土台の一部にはコリカンチャの壁が利用され、僅かながらかつての名残をとどめています。
「カミソリの刃も通さない」と言われる精緻な石組でインカ帝国の高度な石材建築技術を今に伝える遺物です。ペルーの国家遺産に指定されています。
クスコ市街の中心地でインカ帝国時代から存在する広場「アルマス広場」をご案内。かつては歴代インカ皇帝の壮麗な宮殿が立ち並び、当時は祭祀や儀式が盛大に開催されていました。スペインの征服を受けた後は宮殿はキリスト教の聖堂や修道院に姿を変えましたが、今も変わらずクスコ市民の信仰の中心地です。
サント・ドミンゴ教会のように、インカ帝国時代の「ビラコチャ神殿」の上に建てられました。完成までには約100年という年月がかけられ、荘厳で豪華な姿は広場のランドマーク的存在となっています。「マリア・アンゴラの鐘」は、南米最大の鐘楼です。
※入場はせず、外観の見学となります。
インカ帝国の遺跡で、その用途は要塞や宗教施設など諸説あり、明確にはわかっていません。「12角の石」にもみられるように沢山の巨石を精緻に組み上げて築かれています。南米三大祭りの一つ「太陽の祭り(インティライミ)」の会場の一つです。
レストラン『TUNUPA』で昼食をお召し上がりいただきます。アルマス広場に面しており、目の前にはクスコ大聖堂が見える素敵なロケーションです。伝統的なペルー料理をお楽しみいただけます。
※休業日や混雑状況によっては別のレストランに変更となります。
美しいクスコの街並を散策したり、カフェで名産のコーヒーやチョコレートを味わいながらゆっくりしたり。思い思いの時間をお過ごしください。
※夕食のご用意はございません。各自ご自由にお取りください。
【3日目のお食事：朝〇／昼〇／夜×】
ホテルにて朝食
日本語ガイドがホテルへお迎えにあがり、専用車で空港までお送りします。
利用予定の航空会社：アビアンカ航空
※フライト出発予定時間：12:10
※フライト運行曜日は月、火、木、土のみとなります。
ウユニ塩湖を求め、ペルーからボリビアに入国します。
ラパス空港にて日本語ガイドと合流し、ホテルに移動します。
※昼食や夕食のご用意はございません。各自ご自由にお取りください。
【4日目のお食事：朝〇／昼×／夜×】
ホテルにて朝食
日本語ガイドがホテルへお迎えにあがり、専用車で空港までお送りします。
※フライト出発予定時間：7:40
空路でインテルナシオナル・ラ・ホヤ・アンディナ空港（ウユニ空港）へ移動
ウユニ空港にて英語ガイドと合流し、ウユニ塩湖に移動します。
世界最大の塩の湖で、その面積は10,582平方kmにも及びます。雨季には一面が水面となり、巨大な鏡が出現します。天と地が逆さになったかのような幻想的な風景が目の前に広がるでしょう。一方、乾季には一面が白い塩の結晶で覆われ、まるで雪景色のような美しい風景を作り出します。どの時期に行っても素晴らしい美しさを見せるウユニ塩湖は年中多くの観光客を引きつけます！
※追加料金で日本語ガイドでのご案内も可能です◎予約時にオプションからお申し込みください。
日中：比較的暖かく、長袖1枚でも問題ありません。しかし、風が冷たいので羽織るものがあるとよいでしょう。帽子やサングラス、日焼け止めなど紫外線対策はお忘れなく！紫外線の量は日本の比ではありません…。
夜間：かなり冷え込みます。特に星空ツアーでは長時間屋外で待機をするため防寒対策は必須です。ヒートテックやダウンジャケット、マフラーや手袋があるとよいです。
廃棄列車が残された場所。かつて塩湖近辺で発掘された鉱物を運ぶのに使用されていました。チリとの戦争に敗れ、投棄された列車は現在、子供たちの遊具として再利用されています。
ウユニ塩湖の近くにある村のため、塩の加工品や塩を圧縮した小物など塩に関するものが多く売られています♪お土産にぴったりですね！
専用車に乗って写真スポットにご案内します！カメラを片手に思い出に残る写真をたくさん撮りましょう♪
ちなみにウユニ塩湖と言えば、トリック写真を獲るのが名物です！行く前にSNS等でアイデアを探してみてください◎
お弁当を屋外でお召し上がりいただきます。ウユニ塩湖でのピクニックランチをお楽しみください♪
ウユニ塩湖で見るサンセットは一生の思い出になること間違いなしです◎遮るものはなく、太陽が地平線に沈む様子をご覧いただけます。あたりは太陽光で黄金色に輝き、その美しさはダイヤモンドのようです。地平線に沈む瞬間は時が止まったかのような幻想的な空間に包まれます。死ぬ前に1度は訪れてほしい、誰もが心を奪われてしまう、そんな素晴らしい瞬間にご案内します！
観光後、ウユニのホテルへ
ホテルにて夕食をお召し上がりいただきます。夕食後は、星空観賞ツアーが待っているのでお楽しみに！
ウユニ塩湖の空に広がる満点の星空を鑑賞！昼とはまた違った光景を目の当たりにするでしょう♪まるで宇宙にいるかのような美しい星空が辺り一面を包み込みます。宇宙の惑星にいるのだと実感する人も多いはず！
【5日目のお食事：朝〇／昼〇／夜〇】
ホテルにて朝食
ウユニ塩湖観光、2日目です。昨日訪れなかった塩の工場や塩の博物館を訪れます！最後の写真撮影タイムもご用意しているので、思い出に残る写真をカメラに収めください。
お弁当を屋外でお召し上がりいただきます。ウユニ塩湖でのピクニックランチをお楽しみください♪
観光後、ウユニのホテルへ
ホテルにて夕食をお召し上がりいただきます。
【6日目のお食事：朝〇／昼〇／夜〇】
ホテルにて朝食
英語ガイドがホテルへお迎えにあがり、専用車で空港までお送りします。
※フライト出発予定時間：9:15
空路でエル・アルト国際空港（ラパス空港）へ移動
ラパス空港にて日本語ガイドと合流し、ホテルに移動します。
チェックイン後、ホテル出発
ウユニ塩湖だけじゃない、ボリビアの首都ラパスの見どころもご紹介します！富士山とほぼ同じ標高に位置している都市で高山病にもかかりやすいので、注意して観光をお楽しみください。
何百年という歳月をかけて雨風に浸食されてできた場所。アームストロング船長が「ここは月面のようだ」と評したことが名前の由来となっています。剝き出しになった岩肌を眺めながらでこぼこ道を進みます。
住民の足として利用されているロープウェイに乗車！地形の起伏が激しいラパス市内に鉄道を通すことが難しいため、空中をつなぐロープウェイが作られました。車内からはラパスや隣町のエルアルトの街並み、天気が良ければアンデス山脈を眺めることができます♪
地元のレストランで昼食をお召し上がりいただきます。
翌日の早朝移動に向けて早めにホテルで休息することをおすすめします。
※夕食のご用意はございません。各自ご自由にお取りください。
※翌日は早朝出発となります。十分な休息を心掛けてお過ごしください。
【7日目のお食事：朝〇／昼〇／夜×】
ホテルにて軽食
ドライバーが専用車でホテルまでお迎えにあがります。
※フライト出発予定時間：3:05
※ガイドの同行はございません。
空路でホルヘ・チャベス国際空港(リマ空港)へ移動
リマ空港にて日本語ガイドと合流し、ホテルに移動します。
アーリーチェックインを済まし、ホテルで朝食
早朝の移動で疲れていると思いますので、ホテルなどでリラックスしてお過ごしください♪
レストラン『La Muralla』で昼食をお召し上がりいただきます。リマ市内中心部に位置しており、ペルーの伝統的な料理をお楽しみいただけます◎
※休業日や混雑状況によっては別のレストランに変更となります。
植民地時代の古い街並みが広がるリマには歴史建造物が多く残ります。アルマス広場やサント・ドミンゴ教会、カテドラルは有名な観光地です。当時の雰囲気を感じながら街観光をお楽しみください♪
7世紀モチェ文化の土器を中心に数万点所蔵したリマを代表する博物館。外観は白を基調としており、南アメリカ固有の植物ブーゲンビリアが彩りを添えています。個性豊かな土器が陳列されているため、意外と面白いです！
ラルコ博物館の中庭に併設されたレストラン『Museo Larco Cafe』で夕食をお召し上がりいただきます。地元民や観光客から人気の高い少し高価なレストランでシェフが腕を振るった料理を味わいます。周りを囲う植物たちは丁寧に手入れがされており、眺めも素晴らしいです。旅の仲間と思い出を語り合いながらツアー最後の夜をお過ごしください♪
※休業日や混雑状況によっては別のレストランに変更となります。
日本語ガイドが専用車で空港までお送りします。
※リマ市内のホテルにお送りすることも可能です。
【8日目のお食事：朝〇／昼〇／夜〇】
参加場所
集合場所
解散場所
参加場所
予約前の確認事項
予約前の確認事項
参加制限
- マチュピチュ遺跡の入場券は2か月前に売り切れてしまう場合が多いため、お早目のご予約がお勧めです。
- ペルー出国便は8日目の深夜、もしくはツアー終了の翌日の日程でお手配いただくことをおすすめします。
必要事項
- 【国内線（ペルー＆ボリビア）チケット追加料金と荷物制限について】
国内線（ペルー＆ボリビア）のチケット代はツアー料金に含まれますが、チケット代がUSD$1500を超える場合は、その差額分をお客様にお支払いいただきます。
お預け手荷物は各自23kg以下のスーツケース1個のみとなります。 - 【マチュピチュ行き列車の手荷物について】
マチュピチュへの移動の際には1泊分の荷物を分けてお持ちいただく必要がございます。マチュピチュまでの列車に持ち込める荷物のサイズは下記となりますので、必ず下記の重量・サイズ内に必ずおさめていただくようお願いします。
《サイズ制限》
・個数：バックパックまたは機内持ち込み手荷物1個
・重量：8kg以下
・縦横高さの合計：115cm以内
※その他の荷物はお持ち込みいただけません。ドライバーにお預けいただき、クスコへ訪れた際、ご宿泊ホテルにてお渡しします。 - 【高山病について】
気圧が低く、酸素が薄い場所にいることでめまい、呼吸困難、動悸、吐き気などが起きることがあります。特にマチュピチュ、クスコなどでは高山病を防ぐため、階段は1段ずつゆっくり登り、たっぷり空気を吸い、水分を十分にお取りください(スポーツドリンクパウダーを持参されるのもおすすめです)。また食事を控えることも高山病対策となります。飲酒は高地に上がる前日からお控えください。
※高山病の薬は日本からご持参頂くか、現地の薬局でご購入ください。
※酸素缶が必要な場合は、街中のホテルでも入手可能です。 - インティライミ（6月21日～24日）、クリスマス・年末年始（12月23日～1月3日）、イースター（4月2日～3日）、ペルー国立記念日（7月27日～30日）の期間は特別料金が適用されます。あらかじめご了承ください。
申込み受付単位（人数、台数、時間など）
- このアクティビティは申込単位「1以下」でお申し込みください。
服装・持ち物
- チップ
- 飲食代
- 歩きやすい靴
- 動きやすい服装
- 帽子
- サングラス
- 日焼け止め
- 虫除け
- 上着
- 防寒着
- パスポート：ペルー入国の際、有効期限が6ヶ月以上のパスポートが必要です。
※滞在期間3ヶ月まではビザは必要ありません。
その他
- こちらのアクティビティは予約変更を承ることができません。
- ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。
- 料理の内容は予告なく変更する場合があります。
- 貴重品・お荷物の管理はお客様ご自身でお願いします。
- 別途チップの支払いが必要です。
- こちらのアクティビティはご予約と同時にキャンセル料が発生しますので、内容をご確認の上お申込ください。
- 集合時間には時間厳守でお越しください。
- 遅れる場合は、催行会社連絡先に必ずご連絡ください。
- フライト出発時間によっては、朝食・昼食が軽食やお弁当になる場合がございます。
- 現地事情により、訪問する都市や観光地の順序が変更となる場合がございます。
- ご宿泊先について、現地習慣により原則シャワーのみでバスタブのないお部屋のご用意となります。
スーペリアホテル宿泊プラン
スーペリアホテル、または同等クラスのホテルにご宿泊いただくプランです。
手配予定ホテル一覧は「詳細を見る」よりご確認いただけます。
概要
スケジュール
ホルヘ・チャベス国際空港(リマ空港)集合
お客様のフライト到着時間に合わせて担当スタッフがお出迎えします。
到着後日本語ガイドによるオリエンテーションを行い、専用車にてリマ市内のホテルへご案内いたします
・現地事情により、訪問する都市や観光地の順序が変更となる場合がございます。
・各出発・到着時間は目安であり、状況により変更となる場合がございます。
日本語ガイドがホテルチェックインのお手伝いをします！スムーズにチェックインを済ませて翌日のツアーに向けてリラックスしてお過ごしください♪
※夕食のご用意はございません。各自ご自由にお取りください。
【1日目のお食事：朝×／昼×／夜×】
ホテルにて朝食
日本語ガイドがホテルへお迎えにあがり、専用車で空港までお送りします。
※フライト出発予定時間：05:00～06:00
※空港～オリャンタイタンボ駅までは約2時間半かかりますので、10:32発の列車に間に合うよう早い便にご搭乗いただく必要がございます。
※フライトには日本語ガイドは同乗しません。クスコにて別の日本語ガイドがお待ちしています。
クスコ空港にて日本語ガイドと合流し、オリャンタイタンボ駅へ移動します。
列車には大きな荷物をお持ち込みいただけません。マチュピチュでの1泊分のお荷物を分けていただき、残りのお荷物はドライバーへお預けください。ドライバーにてお運びし、3日目にクスコへ訪れた際にご宿泊ホテルにてお受け取りいただけます。
【列車に持ち込める荷物制限】
・個数：バックパックまたは機内持ち込み手荷物1個
・重量：8kg以下
・縦横高さの合計：115cm以内
※パスポートはマチュピチュへお持ちになるお荷物へ必ずお入れください。
世界で2番目に標高の高い場所を走る列車「ペルー・レイル」に乗って、マチュピチュ村(アグアス・カリエンテス)へ向かいます。車窓から望む山岳地帯の景色はまさに秘境！川や山々の雄大な絶景をお楽しみください。
マチュピチュ村到着後、マチュピチュ遺跡へ（混乗シャトルバス）
標高約2400mにある幻の天空都市マチュピチュ遺跡を日本語ガイドがご案内します♪日時計や太陽の神殿、聖なる石など見どころはたくさん！インカ帝国時代に造られた謎多き都市をお楽しみください。
【観光に関する注意】
▼服装について
標高の高いところに位置し、肌寒いため上着があると便利です。また虫よけスプレーや日差し対策のサングラスもあとより快適にお過ごしいただけます。
▼トイレについて
遺跡内にはトイレがなく、出入り口にしかご用意がありません。事前にトイレを済ませてから観光するようにしましょう。
マチュピチュ遺跡の入り口目の前にあるラグジュアリーホテル『ベルモンド・サンクチュアリ・ロッジ』のレストランにて昼食をお召し上がりください。
日本語ガイドがホテルまでお送りします。
※ホテルお送り後、日本語ガイドはクスコへ戻ります。翌日にオリャンタイタンボ駅にて合流します。
※夕食のご用意はございません。各自ご自由にお取りください。
【2日目のお食事：朝〇／昼〇／夜×】
ホテルにて朝食
ガイドのお迎えはございません。ホテル～オリャンタイタンボ駅まではお客様ご自身でご移動いただきます。
※マチュピチュ村駅列車出発予定時間：08:53
オリャンタイタンボ駅で日本語ガイドと合流し、クスコ市内ホテルへ向かいます。
チェックイン後、ホテル出発
世界遺産の街クスコを日本語ガイドとともに専用車で巡りましょう。標高3400mの高地にあるクスコはかつてインカ帝国の「黄金に輝く都」として栄え、16世紀以降に入って来たスペイン文化の影響でヨーロッパ風の街並が今に残ります。
サント・ドミンゴ教会は、インカ帝国時代の太陽信仰の中心地「コリカンチャ＝太陽の神殿」の上に建てられています。その土台の一部にはコリカンチャの壁が利用され、僅かながらかつての名残をとどめています。
「カミソリの刃も通さない」と言われる精緻な石組でインカ帝国の高度な石材建築技術を今に伝える遺物です。ペルーの国家遺産に指定されています。
クスコ市街の中心地でインカ帝国時代から存在する広場「アルマス広場」をご案内。かつては歴代インカ皇帝の壮麗な宮殿が立ち並び、当時は祭祀や儀式が盛大に開催されていました。スペインの征服を受けた後は宮殿はキリスト教の聖堂や修道院に姿を変えましたが、今も変わらずクスコ市民の信仰の中心地です。
サント・ドミンゴ教会のように、インカ帝国時代の「ビラコチャ神殿」の上に建てられました。完成までには約100年という年月がかけられ、荘厳で豪華な姿は広場のランドマーク的存在となっています。「マリア・アンゴラの鐘」は、南米最大の鐘楼です。
※入場はせず、外観の見学となります。
インカ帝国の遺跡で、その用途は要塞や宗教施設など諸説あり、明確にはわかっていません。「12角の石」にもみられるように沢山の巨石を精緻に組み上げて築かれています。南米三大祭りの一つ「太陽の祭り(インティライミ)」の会場の一つです。
レストラン『TUNUPA』で昼食をお召し上がりいただきます。アルマス広場に面しており、目の前にはクスコ大聖堂が見える素敵なロケーションです。伝統的なペルー料理をお楽しみいただけます。
※休業日や混雑状況によっては別のレストランに変更となります。
美しいクスコの街並を散策したり、カフェで名産のコーヒーやチョコレートを味わいながらゆっくりしたり。思い思いの時間をお過ごしください。
※夕食のご用意はございません。各自ご自由にお取りください。
【3日目のお食事：朝〇／昼〇／夜×】
ホテルにて朝食
日本語ガイドがホテルへお迎えにあがり、専用車で空港までお送りします。
利用予定の航空会社：アビアンカ航空
※フライト出発予定時間：12:10
※フライト運行曜日は月、火、木、土のみとなります。
ウユニ塩湖を求め、ペルーからボリビアに入国します。
ラパス空港にて日本語ガイドと合流し、ホテルに移動します。
※昼食や夕食のご用意はございません。各自ご自由にお取りください。
【4日目のお食事：朝〇／昼×／夜×】
ホテルにて朝食
日本語ガイドがホテルへお迎えにあがり、専用車で空港までお送りします。
※フライト出発予定時間：7:40
空路でインテルナシオナル・ラ・ホヤ・アンディナ空港（ウユニ空港）へ移動
ウユニ空港にて英語ガイドと合流し、ウユニ塩湖に移動します。
世界最大の塩の湖で、その面積は10,582平方kmにも及びます。雨季には一面が水面となり、巨大な鏡が出現します。天と地が逆さになったかのような幻想的な風景が目の前に広がるでしょう。一方、乾季には一面が白い塩の結晶で覆われ、まるで雪景色のような美しい風景を作り出します。どの時期に行っても素晴らしい美しさを見せるウユニ塩湖は年中多くの観光客を引きつけます！
※追加料金で日本語ガイドでのご案内も可能です◎予約時にオプションからお申し込みください。
日中：比較的暖かく、長袖1枚でも問題ありません。しかし、風が冷たいので羽織るものがあるとよいでしょう。帽子やサングラス、日焼け止めなど紫外線対策はお忘れなく！紫外線の量は日本の比ではありません…。
夜間：かなり冷え込みます。特に星空ツアーでは長時間屋外で待機をするため防寒対策は必須です。ヒートテックやダウンジャケット、マフラーや手袋があるとよいです。
廃棄列車が残された場所。かつて塩湖近辺で発掘された鉱物を運ぶのに使用されていました。チリとの戦争に敗れ、投棄された列車は現在、子供たちの遊具として再利用されています。
ウユニ塩湖の近くにある村のため、塩の加工品や塩を圧縮した小物など塩に関するものが多く売られています♪お土産にぴったりですね！
専用車に乗って写真スポットにご案内します！カメラを片手に思い出に残る写真をたくさん撮りましょう♪
ちなみにウユニ塩湖と言えば、トリック写真を獲るのが名物です！行く前にSNS等でアイデアを探してみてください◎
お弁当を屋外でお召し上がりいただきます。ウユニ塩湖でのピクニックランチをお楽しみください♪
ウユニ塩湖で見るサンセットは一生の思い出になること間違いなしです◎遮るものはなく、太陽が地平線に沈む様子をご覧いただけます。あたりは太陽光で黄金色に輝き、その美しさはダイヤモンドのようです。地平線に沈む瞬間は時が止まったかのような幻想的な空間に包まれます。死ぬ前に1度は訪れてほしい、誰もが心を奪われてしまう、そんな素晴らしい瞬間にご案内します！
観光後、ウユニのホテルへ
ホテルにて夕食をお召し上がりいただきます。夕食後は、星空観賞ツアーが待っているのでお楽しみに！
ウユニ塩湖の空に広がる満点の星空を鑑賞！昼とはまた違った光景を目の当たりにするでしょう♪まるで宇宙にいるかのような美しい星空が辺り一面を包み込みます。宇宙の惑星にいるのだと実感する人も多いはず！
【5日目のお食事：朝〇／昼〇／夜〇】
ホテルにて朝食
ウユニ塩湖観光、2日目です。昨日訪れなかった塩の工場や塩の博物館を訪れます！最後の写真撮影タイムもご用意しているので、思い出に残る写真をカメラに収めください。
お弁当を屋外でお召し上がりいただきます。ウユニ塩湖でのピクニックランチをお楽しみください♪
観光後、ウユニのホテルへ
ホテルにて夕食をお召し上がりいただきます。
【6日目のお食事：朝〇／昼〇／夜〇】
ホテルにて朝食
英語ガイドがホテルへお迎えにあがり、専用車で空港までお送りします。
※フライト出発予定時間：9:15
空路でエル・アルト国際空港（ラパス空港）へ移動
ラパス空港にて日本語ガイドと合流し、ホテルに移動します。
チェックイン後、ホテル出発
ウユニ塩湖だけじゃない、ボリビアの首都ラパスの見どころもご紹介します！富士山とほぼ同じ標高に位置している都市で高山病にもかかりやすいので、注意して観光をお楽しみください。
何百年という歳月をかけて雨風に浸食されてできた場所。アームストロング船長が「ここは月面のようだ」と評したことが名前の由来となっています。剝き出しになった岩肌を眺めながらでこぼこ道を進みます。
住民の足として利用されているロープウェイに乗車！地形の起伏が激しいラパス市内に鉄道を通すことが難しいため、空中をつなぐロープウェイが作られました。車内からはラパスや隣町のエルアルトの街並み、天気が良ければアンデス山脈を眺めることができます♪
地元のレストランで昼食をお召し上がりいただきます。
翌日の早朝移動に向けて早めにホテルで休息することをおすすめします。
※夕食のご用意はございません。各自ご自由にお取りください。
※翌日は早朝出発となります。十分な休息を心掛けてお過ごしください。
【7日目のお食事：朝〇／昼〇／夜×】
ホテルにて軽食
ドライバーが専用車でホテルまでお迎えにあがります。
※フライト出発予定時間：3:05
※ガイドの同行はございません。
空路でホルヘ・チャベス国際空港(リマ空港)へ移動
リマ空港にて日本語ガイドと合流し、ホテルに移動します。
アーリーチェックインを済まし、ホテルで朝食
早朝の移動で疲れていると思いますので、ホテルなどでリラックスしてお過ごしください♪
レストラン『La Muralla』で昼食をお召し上がりいただきます。リマ市内中心部に位置しており、ペルーの伝統的な料理をお楽しみいただけます◎
※休業日や混雑状況によっては別のレストランに変更となります。
植民地時代の古い街並みが広がるリマには歴史建造物が多く残ります。アルマス広場やサント・ドミンゴ教会、カテドラルは有名な観光地です。当時の雰囲気を感じながら街観光をお楽しみください♪
7世紀モチェ文化の土器を中心に数万点所蔵したリマを代表する博物館。外観は白を基調としており、南アメリカ固有の植物ブーゲンビリアが彩りを添えています。個性豊かな土器が陳列されているため、意外と面白いです！
ラルコ博物館の中庭に併設されたレストラン『Museo Larco Cafe』で夕食をお召し上がりいただきます。地元民や観光客から人気の高い少し高価なレストランでシェフが腕を振るった料理を味わいます。周りを囲う植物たちは丁寧に手入れがされており、眺めも素晴らしいです。旅の仲間と思い出を語り合いながらツアー最後の夜をお過ごしください♪
※休業日や混雑状況によっては別のレストランに変更となります。
日本語ガイドが専用車で空港までお送りします。
※リマ市内のホテルにお送りすることも可能です。
【8日目のお食事：朝〇／昼〇／夜〇】
参加場所
集合場所
解散場所
参加場所
予約前の確認事項
予約前の確認事項
参加制限
- マチュピチュ遺跡の入場券は2か月前に売り切れてしまう場合が多いため、お早目のご予約がお勧めです。
- ペルー出国便は8日目の深夜、もしくはツアー終了の翌日の日程でお手配いただくことをおすすめします。
必要事項
- 【国内線（ペルー＆ボリビア）チケット追加料金と荷物制限について】
国内線（ペルー＆ボリビア）のチケット代はツアー料金に含まれますが、チケット代がUSD$1500を超える場合は、その差額分をお客様にお支払いいただきます。
お預け手荷物は各自23kg以下のスーツケース1個のみとなります。 - 【マチュピチュ行き列車の手荷物について】
マチュピチュへの移動の際には1泊分の荷物を分けてお持ちいただく必要がございます。マチュピチュまでの列車に持ち込める荷物のサイズは下記となりますので、必ず下記の重量・サイズ内に必ずおさめていただくようお願いします。
《サイズ制限》
・個数：バックパックまたは機内持ち込み手荷物1個
・重量：8kg以下
・縦横高さの合計：115cm以内
※その他の荷物はお持ち込みいただけません。ドライバーにお預けいただき、クスコへ訪れた際、ご宿泊ホテルにてお渡しします。 - 【高山病について】
気圧が低く、酸素が薄い場所にいることでめまい、呼吸困難、動悸、吐き気などが起きることがあります。特にマチュピチュ、クスコなどでは高山病を防ぐため、階段は1段ずつゆっくり登り、たっぷり空気を吸い、水分を十分にお取りください(スポーツドリンクパウダーを持参されるのもおすすめです)。また食事を控えることも高山病対策となります。飲酒は高地に上がる前日からお控えください。
※高山病の薬は日本からご持参頂くか、現地の薬局でご購入ください。
※酸素缶が必要な場合は、街中のホテルでも入手可能です。 - インティライミ（6月21日～24日）、クリスマス・年末年始（12月23日～1月3日）、イースター（4月2日～3日）、ペルー国立記念日（7月27日～30日）の期間は特別料金が適用されます。あらかじめご了承ください。
申込み受付単位（人数、台数、時間など）
- このアクティビティは申込単位「1以下」でお申し込みください。
服装・持ち物
- チップ
- 飲食代
- 歩きやすい靴
- 動きやすい服装
- 帽子
- サングラス
- 日焼け止め
- 虫除け
- 上着
- 防寒着
- パスポート：ペルー入国の際、有効期限が6ヶ月以上のパスポートが必要です。
※滞在期間3ヶ月まではビザは必要ありません。
その他
- こちらのアクティビティは予約変更を承ることができません。
- ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。
- 料理の内容は予告なく変更する場合があります。
- 貴重品・お荷物の管理はお客様ご自身でお願いします。
- 別途チップの支払いが必要です。
- こちらのアクティビティはご予約と同時にキャンセル料が発生しますので、内容をご確認の上お申込ください。
- 集合時間には時間厳守でお越しください。
- 遅れる場合は、催行会社連絡先に必ずご連絡ください。
- フライト出発時間によっては、朝食・昼食が軽食やお弁当になる場合がございます。
- 現地事情により、訪問する都市や観光地の順序が変更となる場合がございます。
- ご宿泊先について、現地習慣により原則シャワーのみでバスタブのないお部屋のご用意となります。
デラックスホテル宿泊プラン
デラックスホテル、または同等クラスのホテルにご宿泊いただくプランです。
手配予定ホテル一覧は「詳細を見る」よりご確認いただけます。
概要
スケジュール
ホルヘ・チャベス国際空港(リマ空港)集合
お客様のフライト到着時間に合わせて担当スタッフがお出迎えします。
到着後日本語ガイドによるオリエンテーションを行い、専用車にてリマ市内のホテルへご案内いたします
・現地事情により、訪問する都市や観光地の順序が変更となる場合がございます。
・各出発・到着時間は目安であり、状況により変更となる場合がございます。
日本語ガイドがホテルチェックインのお手伝いをします！スムーズにチェックインを済ませて翌日のツアーに向けてリラックスしてお過ごしください♪
※夕食のご用意はございません。各自ご自由にお取りください。
【1日目のお食事：朝×／昼×／夜×】
ホテルにて朝食
日本語ガイドがホテルへお迎えにあがり、専用車で空港までお送りします。
※フライト出発予定時間：05:00～06:00
※空港～オリャンタイタンボ駅までは約2時間半かかりますので、10:32発の列車に間に合うよう早い便にご搭乗いただく必要がございます。
※フライトには日本語ガイドは同乗しません。クスコにて別の日本語ガイドがお待ちしています。
クスコ空港にて日本語ガイドと合流し、オリャンタイタンボ駅へ移動します。
列車には大きな荷物をお持ち込みいただけません。マチュピチュでの1泊分のお荷物を分けていただき、残りのお荷物はドライバーへお預けください。ドライバーにてお運びし、3日目にクスコへ訪れた際にご宿泊ホテルにてお受け取りいただけます。
【列車に持ち込める荷物制限】
・個数：バックパックまたは機内持ち込み手荷物1個
・重量：8kg以下
・縦横高さの合計：115cm以内
※パスポートはマチュピチュへお持ちになるお荷物へ必ずお入れください。
世界で2番目に標高の高い場所を走る列車「ペルー・レイル」に乗って、マチュピチュ村(アグアス・カリエンテス)へ向かいます。車窓から望む山岳地帯の景色はまさに秘境！川や山々の雄大な絶景をお楽しみください。
マチュピチュ村到着後、マチュピチュ遺跡へ（混乗シャトルバス）
標高約2400mにある幻の天空都市マチュピチュ遺跡を日本語ガイドがご案内します♪日時計や太陽の神殿、聖なる石など見どころはたくさん！インカ帝国時代に造られた謎多き都市をお楽しみください。
【観光に関する注意】
▼服装について
標高の高いところに位置し、肌寒いため上着があると便利です。また虫よけスプレーや日差し対策のサングラスもあとより快適にお過ごしいただけます。
▼トイレについて
遺跡内にはトイレがなく、出入り口にしかご用意がありません。事前にトイレを済ませてから観光するようにしましょう。
マチュピチュ遺跡の入り口目の前にあるラグジュアリーホテル『ベルモンド・サンクチュアリ・ロッジ』のレストランにて昼食をお召し上がりください。
日本語ガイドがホテルまでお送りします。
※ホテルお送り後、日本語ガイドはクスコへ戻ります。翌日にオリャンタイタンボ駅にて合流します。
※ホテルで夕食をお召し上がりいただきます。
【2日目のお食事：朝〇／昼〇／夜〇】
ホテルにて朝食
ガイドのお迎えはございません。ホテル～オリャンタイタンボ駅まではお客様ご自身でご移動いただきます。
※マチュピチュ村駅列車出発予定時間：08:53
オリャンタイタンボ駅で日本語ガイドと合流し、クスコ市内ホテルへ向かいます。
チェックイン後、ホテル出発
世界遺産の街クスコを日本語ガイドとともに専用車で巡りましょう。標高3400mの高地にあるクスコはかつてインカ帝国の「黄金に輝く都」として栄え、16世紀以降に入って来たスペイン文化の影響でヨーロッパ風の街並が今に残ります。
サント・ドミンゴ教会は、インカ帝国時代の太陽信仰の中心地「コリカンチャ＝太陽の神殿」の上に建てられています。その土台の一部にはコリカンチャの壁が利用され、僅かながらかつての名残をとどめています。
「カミソリの刃も通さない」と言われる精緻な石組でインカ帝国の高度な石材建築技術を今に伝える遺物です。ペルーの国家遺産に指定されています。
クスコ市街の中心地でインカ帝国時代から存在する広場「アルマス広場」をご案内。かつては歴代インカ皇帝の壮麗な宮殿が立ち並び、当時は祭祀や儀式が盛大に開催されていました。スペインの征服を受けた後は宮殿はキリスト教の聖堂や修道院に姿を変えましたが、今も変わらずクスコ市民の信仰の中心地です。
サント・ドミンゴ教会のように、インカ帝国時代の「ビラコチャ神殿」の上に建てられました。完成までには約100年という年月がかけられ、荘厳で豪華な姿は広場のランドマーク的存在となっています。「マリア・アンゴラの鐘」は、南米最大の鐘楼です。
※入場はせず、外観の見学となります。
インカ帝国の遺跡で、その用途は要塞や宗教施設など諸説あり、明確にはわかっていません。「12角の石」にもみられるように沢山の巨石を精緻に組み上げて築かれています。南米三大祭りの一つ「太陽の祭り(インティライミ)」の会場の一つです。
レストラン『TUNUPA』で昼食をお召し上がりいただきます。アルマス広場に面しており、目の前にはクスコ大聖堂が見える素敵なロケーションです。伝統的なペルー料理をお楽しみいただけます。
※休業日や混雑状況によっては別のレストランに変更となります。
美しいクスコの街並を散策したり、カフェで名産のコーヒーやチョコレートを味わいながらゆっくりしたり。思い思いの時間をお過ごしください。
※夕食のご用意はございません。各自ご自由にお取りください。
【3日目のお食事：朝〇／昼〇／夜×】
ホテルにて朝食
日本語ガイドがホテルへお迎えにあがり、専用車で空港までお送りします。
利用予定の航空会社：アビアンカ航空
※フライト出発予定時間：12:10
※フライト運行曜日は月、火、木、土のみとなります。
ウユニ塩湖を求め、ペルーからボリビアに入国します。
ラパス空港にて日本語ガイドと合流し、ホテルに移動します。
※昼食や夕食のご用意はございません。各自ご自由にお取りください。
【4日目のお食事：朝〇／昼×／夜×】
ホテルにて朝食
日本語ガイドがホテルへお迎えにあがり、専用車で空港までお送りします。
※フライト出発予定時間：7:40
空路でインテルナシオナル・ラ・ホヤ・アンディナ空港（ウユニ空港）へ移動
ウユニ空港にて英語ガイドと合流し、ウユニ塩湖に移動します。
世界最大の塩の湖で、その面積は10,582平方kmにも及びます。雨季には一面が水面となり、巨大な鏡が出現します。天と地が逆さになったかのような幻想的な風景が目の前に広がるでしょう。一方、乾季には一面が白い塩の結晶で覆われ、まるで雪景色のような美しい風景を作り出します。どの時期に行っても素晴らしい美しさを見せるウユニ塩湖は年中多くの観光客を引きつけます！
※追加料金で日本語ガイドでのご案内も可能です◎予約時にオプションからお申し込みください。
日中：比較的暖かく、長袖1枚でも問題ありません。しかし、風が冷たいので羽織るものがあるとよいでしょう。帽子やサングラス、日焼け止めなど紫外線対策はお忘れなく！紫外線の量は日本の比ではありません…。
夜間：かなり冷え込みます。特に星空ツアーでは長時間屋外で待機をするため防寒対策は必須です。ヒートテックやダウンジャケット、マフラーや手袋があるとよいです。
廃棄列車が残された場所。かつて塩湖近辺で発掘された鉱物を運ぶのに使用されていました。チリとの戦争に敗れ、投棄された列車は現在、子供たちの遊具として再利用されています。
ウユニ塩湖の近くにある村のため、塩の加工品や塩を圧縮した小物など塩に関するものが多く売られています♪お土産にぴったりですね！
専用車に乗って写真スポットにご案内します！カメラを片手に思い出に残る写真をたくさん撮りましょう♪
ちなみにウユニ塩湖と言えば、トリック写真を獲るのが名物です！行く前にSNS等でアイデアを探してみてください◎
お弁当を屋外でお召し上がりいただきます。ウユニ塩湖でのピクニックランチをお楽しみください♪
ウユニ塩湖で見るサンセットは一生の思い出になること間違いなしです◎遮るものはなく、太陽が地平線に沈む様子をご覧いただけます。あたりは太陽光で黄金色に輝き、その美しさはダイヤモンドのようです。地平線に沈む瞬間は時が止まったかのような幻想的な空間に包まれます。死ぬ前に1度は訪れてほしい、誰もが心を奪われてしまう、そんな素晴らしい瞬間にご案内します！
観光後、ウユニのホテルへ
ホテルにて夕食をお召し上がりいただきます。夕食後は、星空観賞ツアーが待っているのでお楽しみに！
ウユニ塩湖の空に広がる満点の星空を鑑賞！昼とはまた違った光景を目の当たりにするでしょう♪まるで宇宙にいるかのような美しい星空が辺り一面を包み込みます。宇宙の惑星にいるのだと実感する人も多いはず！
【5日目のお食事：朝〇／昼〇／夜〇】
ホテルにて朝食
ウユニ塩湖観光、2日目です。昨日訪れなかった塩の工場や塩の博物館を訪れます！最後の写真撮影タイムもご用意しているので、思い出に残る写真をカメラに収めください。
お弁当を屋外でお召し上がりいただきます。ウユニ塩湖でのピクニックランチをお楽しみください♪
観光後、ウユニのホテルへ
ホテルにて夕食をお召し上がりいただきます。
【6日目のお食事：朝〇／昼〇／夜〇】
ホテルにて朝食
英語ガイドがホテルへお迎えにあがり、専用車で空港までお送りします。
※フライト出発予定時間：9:15
空路でエル・アルト国際空港（ラパス空港）へ移動
ラパス空港にて日本語ガイドと合流し、ホテルに移動します。
チェックイン後、ホテル出発
ウユニ塩湖だけじゃない、ボリビアの首都ラパスの見どころもご紹介します！富士山とほぼ同じ標高に位置している都市で高山病にもかかりやすいので、注意して観光をお楽しみください。
何百年という歳月をかけて雨風に浸食されてできた場所。アームストロング船長が「ここは月面のようだ」と評したことが名前の由来となっています。剝き出しになった岩肌を眺めながらでこぼこ道を進みます。
住民の足として利用されているロープウェイに乗車！地形の起伏が激しいラパス市内に鉄道を通すことが難しいため、空中をつなぐロープウェイが作られました。車内からはラパスや隣町のエルアルトの街並み、天気が良ければアンデス山脈を眺めることができます♪
地元のレストランで昼食をお召し上がりいただきます。
翌日の早朝移動に向けて早めにホテルで休息することをおすすめします。
※夕食のご用意はございません。各自ご自由にお取りください。
※翌日は早朝出発となります。十分な休息を心掛けてお過ごしください。
【7日目のお食事：朝〇／昼〇／夜×】
ホテルにて軽食
ドライバーが専用車でホテルまでお迎えにあがります。
※フライト出発予定時間：3:05
※ガイドの同行はございません。
空路でホルヘ・チャベス国際空港(リマ空港)へ移動
リマ空港にて日本語ガイドと合流し、ホテルに移動します。
アーリーチェックインを済まし、ホテルで朝食
早朝の移動で疲れていると思いますので、ホテルなどでリラックスしてお過ごしください♪
レストラン『La Muralla』で昼食をお召し上がりいただきます。リマ市内中心部に位置しており、ペルーの伝統的な料理をお楽しみいただけます◎
※休業日や混雑状況によっては別のレストランに変更となります。
植民地時代の古い街並みが広がるリマには歴史建造物が多く残ります。アルマス広場やサント・ドミンゴ教会、カテドラルは有名な観光地です。当時の雰囲気を感じながら街観光をお楽しみください♪
7世紀モチェ文化の土器を中心に数万点所蔵したリマを代表する博物館。外観は白を基調としており、南アメリカ固有の植物ブーゲンビリアが彩りを添えています。個性豊かな土器が陳列されているため、意外と面白いです！
ラルコ博物館の中庭に併設されたレストラン『Museo Larco Cafe』で夕食をお召し上がりいただきます。地元民や観光客から人気の高い少し高価なレストランでシェフが腕を振るった料理を味わいます。周りを囲う植物たちは丁寧に手入れがされており、眺めも素晴らしいです。旅の仲間と思い出を語り合いながらツアー最後の夜をお過ごしください♪
※休業日や混雑状況によっては別のレストランに変更となります。
日本語ガイドが専用車で空港までお送りします。
※リマ市内のホテルにお送りすることも可能です。
【8日目のお食事：朝〇／昼〇／夜〇】
参加場所
集合場所
解散場所
参加場所
予約前の確認事項
予約前の確認事項
参加制限
- マチュピチュ遺跡の入場券は2か月前に売り切れてしまう場合が多いため、お早目のご予約がお勧めです。
- ペルー出国便は8日目の深夜、もしくはツアー終了の翌日の日程でお手配いただくことをおすすめします。
必要事項
- 【国内線（ペルー＆ボリビア）チケット追加料金と荷物制限について】
国内線（ペルー＆ボリビア）のチケット代はツアー料金に含まれますが、チケット代がUSD$1500を超える場合は、その差額分をお客様にお支払いいただきます。
お預け手荷物は各自23kg以下のスーツケース1個のみとなります。 - 【マチュピチュ行き列車の手荷物について】
マチュピチュへの移動の際には1泊分の荷物を分けてお持ちいただく必要がございます。マチュピチュまでの列車に持ち込める荷物のサイズは下記となりますので、必ず下記の重量・サイズ内に必ずおさめていただくようお願いします。
《サイズ制限》
・個数：バックパックまたは機内持ち込み手荷物1個
・重量：8kg以下
・縦横高さの合計：115cm以内
※その他の荷物はお持ち込みいただけません。ドライバーにお預けいただき、クスコへ訪れた際、ご宿泊ホテルにてお渡しします。 - 【高山病について】
気圧が低く、酸素が薄い場所にいることでめまい、呼吸困難、動悸、吐き気などが起きることがあります。特にマチュピチュ、クスコなどでは高山病を防ぐため、階段は1段ずつゆっくり登り、たっぷり空気を吸い、水分を十分にお取りください(スポーツドリンクパウダーを持参されるのもおすすめです)。また食事を控えることも高山病対策となります。飲酒は高地に上がる前日からお控えください。
※高山病の薬は日本からご持参頂くか、現地の薬局でご購入ください。
※酸素缶が必要な場合は、街中のホテルでも入手可能です。 - インティライミ（6月21日～24日）、クリスマス・年末年始（12月23日～1月3日）、イースター（4月2日～3日）、ペルー国立記念日（7月27日～30日）の期間は特別料金が適用されます。あらかじめご了承ください。
申込み受付単位（人数、台数、時間など）
- このアクティビティは申込単位「1以下」でお申し込みください。
服装・持ち物
- チップ
- 飲食代
- 歩きやすい靴
- 動きやすい服装
- 帽子
- サングラス
- 日焼け止め
- 虫除け
- 上着
- 防寒着
- パスポート：ペルー入国の際、有効期限が6ヶ月以上のパスポートが必要です。
※滞在期間3ヶ月まではビザは必要ありません。
その他
- こちらのアクティビティは予約変更を承ることができません。
- ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。
- 料理の内容は予告なく変更する場合があります。
- 貴重品・お荷物の管理はお客様ご自身でお願いします。
- 別途チップの支払いが必要です。
- こちらのアクティビティはご予約と同時にキャンセル料が発生しますので、内容をご確認の上お申込ください。
- 集合時間には時間厳守でお越しください。
- 遅れる場合は、催行会社連絡先に必ずご連絡ください。
- フライト出発時間によっては、朝食・昼食が軽食やお弁当になる場合がございます。
- 現地事情により、訪問する都市や観光地の順序が変更となる場合がございます。
- ご宿泊先について、現地習慣により原則シャワーのみでバスタブのないお部屋のご用意となります。
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キャンセル料
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参加日の70日前の現地時間00:00以降、予約総額の30%
参加日の45日前の現地時間00:00以降、予約総額の50%
参加日の25日前の現地時間00:00以降、予約総額の70%
参加日の19日前の現地時間00:00以降、予約総額の100%
変更料
- 日程や参加人数等の変更時には、上記キャンセルポリシーと同等の変更手数料が発生します。
営業日
- 平日のみ
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キャンセル料
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参加日の70日前の現地時間00:00以降、予約総額の30%
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マチュピチュその他おすすめツアー
- マチュピチュ遺跡の入場券は2か月前に売り切れてしまう場合が多いため、お早目のご予約がお勧めです。
- ペルー出国便は8日目の深夜、もしくはツアー終了の翌日の日程でお手配いただくことをおすすめします。
- チップ
- 飲食代
- 歩きやすい靴
- 動きやすい服装
- 帽子
- サングラス
- 日焼け止め
- 虫除け
- 上着
- 防寒着
- パスポート：ペルー入国の際、有効期限が6ヶ月以上のパスポートが必要です。
※滞在期間3ヶ月まではビザは必要ありません。
- 【国内線（ペルー＆ボリビア）チケット追加料金と荷物制限について】
国内線（ペルー＆ボリビア）のチケット代はツアー料金に含まれますが、チケット代がUSD$1500を超える場合は、その差額分をお客様にお支払いいただきます。
お預け手荷物は各自23kg以下のスーツケース1個のみとなります。 - 【マチュピチュ行き列車の手荷物について】
マチュピチュへの移動の際には1泊分の荷物を分けてお持ちいただく必要がございます。マチュピチュまでの列車に持ち込める荷物のサイズは下記となりますので、必ず下記の重量・サイズ内に必ずおさめていただくようお願いします。
《サイズ制限》
・個数：バックパックまたは機内持ち込み手荷物1個
・重量：8kg以下
・縦横高さの合計：115cm以内
※その他の荷物はお持ち込みいただけません。ドライバーにお預けいただき、クスコへ訪れた際、ご宿泊ホテルにてお渡しします。 - 【高山病について】
気圧が低く、酸素が薄い場所にいることでめまい、呼吸困難、動悸、吐き気などが起きることがあります。特にマチュピチュ、クスコなどでは高山病を防ぐため、階段は1段ずつゆっくり登り、たっぷり空気を吸い、水分を十分にお取りください(スポーツドリンクパウダーを持参されるのもおすすめです)。また食事を控えることも高山病対策となります。飲酒は高地に上がる前日からお控えください。
※高山病の薬は日本からご持参頂くか、現地の薬局でご購入ください。
※酸素缶が必要な場合は、街中のホテルでも入手可能です。 - インティライミ（6月21日～24日）、クリスマス・年末年始（12月23日～1月3日）、イースター（4月2日～3日）、ペルー国立記念日（7月27日～30日）の期間は特別料金が適用されます。あらかじめご了承ください。
- こちらのアクティビティは予約変更を承ることができません。
- ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。
- 料理の内容は予告なく変更する場合があります。
- 貴重品・お荷物の管理はお客様ご自身でお願いします。
- 別途チップの支払いが必要です。
- こちらのアクティビティはご予約と同時にキャンセル料が発生しますので、内容をご確認の上お申込ください。
- 集合時間には時間厳守でお越しください。
- 遅れる場合は、催行会社連絡先に必ずご連絡ください。
- フライト出発時間によっては、朝食・昼食が軽食やお弁当になる場合がございます。
- 現地事情により、訪問する都市や観光地の順序が変更となる場合がございます。
- ご宿泊先について、現地習慣により原則シャワーのみでバスタブのないお部屋のご用意となります。
- このアクティビティは申込単位「4以下」でお申し込みください。
- マチュピチュ遺跡の入場券は2か月前に売り切れてしまう場合が多いため、お早目のご予約がお勧めです。
- ペルー出国便は8日目の深夜、もしくはツアー終了の翌日の日程でお手配いただくことをおすすめします。
- チップ
- 飲食代
- 歩きやすい靴
- 動きやすい服装
- 帽子
- サングラス
- 日焼け止め
- 虫除け
- 上着
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《サイズ制限》
・個数：バックパックまたは機内持ち込み手荷物1個
・重量：8kg以下
・縦横高さの合計：115cm以内
※その他の荷物はお持ち込みいただけません。ドライバーにお預けいただき、クスコへ訪れた際、ご宿泊ホテルにてお渡しします。 - 【高山病について】
気圧が低く、酸素が薄い場所にいることでめまい、呼吸困難、動悸、吐き気などが起きることがあります。特にマチュピチュ、クスコなどでは高山病を防ぐため、階段は1段ずつゆっくり登り、たっぷり空気を吸い、水分を十分にお取りください(スポーツドリンクパウダーを持参されるのもおすすめです)。また食事を控えることも高山病対策となります。飲酒は高地に上がる前日からお控えください。
※高山病の薬は日本からご持参頂くか、現地の薬局でご購入ください。
※酸素缶が必要な場合は、街中のホテルでも入手可能です。 - インティライミ（6月21日～24日）、クリスマス・年末年始（12月23日～1月3日）、イースター（4月2日～3日）、ペルー国立記念日（7月27日～30日）の期間は特別料金が適用されます。あらかじめご了承ください。
- こちらのアクティビティは予約変更を承ることができません。
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- 料理の内容は予告なく変更する場合があります。
- 貴重品・お荷物の管理はお客様ご自身でお願いします。
- 別途チップの支払いが必要です。
- こちらのアクティビティはご予約と同時にキャンセル料が発生しますので、内容をご確認の上お申込ください。
- 集合時間には時間厳守でお越しください。
- 遅れる場合は、催行会社連絡先に必ずご連絡ください。
- フライト出発時間によっては、朝食・昼食が軽食やお弁当になる場合がございます。
- 現地事情により、訪問する都市や観光地の順序が変更となる場合がございます。
- ご宿泊先について、現地習慣により原則シャワーのみでバスタブのないお部屋のご用意となります。
- このアクティビティは申込単位「4以下」でお申し込みください。
- マチュピチュ遺跡の入場券は2か月前に売り切れてしまう場合が多いため、お早目のご予約がお勧めです。
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国内線（ペルー＆ボリビア）のチケット代はツアー料金に含まれますが、チケット代がUSD$1500を超える場合は、その差額分をお客様にお支払いいただきます。
お預け手荷物は各自23kg以下のスーツケース1個のみとなります。 - 【マチュピチュ行き列車の手荷物について】
マチュピチュへの移動の際には1泊分の荷物を分けてお持ちいただく必要がございます。マチュピチュまでの列車に持ち込める荷物のサイズは下記となりますので、必ず下記の重量・サイズ内に必ずおさめていただくようお願いします。
《サイズ制限》
・個数：バックパックまたは機内持ち込み手荷物1個
・重量：8kg以下
・縦横高さの合計：115cm以内
※その他の荷物はお持ち込みいただけません。ドライバーにお預けいただき、クスコへ訪れた際、ご宿泊ホテルにてお渡しします。 - 【高山病について】
気圧が低く、酸素が薄い場所にいることでめまい、呼吸困難、動悸、吐き気などが起きることがあります。特にマチュピチュ、クスコなどでは高山病を防ぐため、階段は1段ずつゆっくり登り、たっぷり空気を吸い、水分を十分にお取りください(スポーツドリンクパウダーを持参されるのもおすすめです)。また食事を控えることも高山病対策となります。飲酒は高地に上がる前日からお控えください。
※高山病の薬は日本からご持参頂くか、現地の薬局でご購入ください。
※酸素缶が必要な場合は、街中のホテルでも入手可能です。 - インティライミ（6月21日～24日）、クリスマス・年末年始（12月23日～1月3日）、イースター（4月2日～3日）、ペルー国立記念日（7月27日～30日）の期間は特別料金が適用されます。あらかじめご了承ください。
- こちらのアクティビティは予約変更を承ることができません。
- ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。
- 料理の内容は予告なく変更する場合があります。
- 貴重品・お荷物の管理はお客様ご自身でお願いします。
- 別途チップの支払いが必要です。
- こちらのアクティビティはご予約と同時にキャンセル料が発生しますので、内容をご確認の上お申込ください。
- 集合時間には時間厳守でお越しください。
- 遅れる場合は、催行会社連絡先に必ずご連絡ください。
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- ご宿泊先について、現地習慣により原則シャワーのみでバスタブのないお部屋のご用意となります。
- このアクティビティは申込単位「4以下」でお申し込みください。
- マチュピチュ遺跡の入場券は2か月前に売り切れてしまう場合が多いため、お早目のご予約がお勧めです。
- ペルー出国便は8日目の深夜、もしくはツアー終了の翌日の日程でお手配いただくことをおすすめします。
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国内線（ペルー＆ボリビア）のチケット代はツアー料金に含まれますが、チケット代がUSD$1500を超える場合は、その差額分をお客様にお支払いいただきます。
お預け手荷物は各自23kg以下のスーツケース1個のみとなります。 - 【マチュピチュ行き列車の手荷物について】
マチュピチュへの移動の際には1泊分の荷物を分けてお持ちいただく必要がございます。マチュピチュまでの列車に持ち込める荷物のサイズは下記となりますので、必ず下記の重量・サイズ内に必ずおさめていただくようお願いします。
《サイズ制限》
・個数：バックパックまたは機内持ち込み手荷物1個
・重量：8kg以下
・縦横高さの合計：115cm以内
※その他の荷物はお持ち込みいただけません。ドライバーにお預けいただき、クスコへ訪れた際、ご宿泊ホテルにてお渡しします。 - 【高山病について】
気圧が低く、酸素が薄い場所にいることでめまい、呼吸困難、動悸、吐き気などが起きることがあります。特にマチュピチュ、クスコなどでは高山病を防ぐため、階段は1段ずつゆっくり登り、たっぷり空気を吸い、水分を十分にお取りください(スポーツドリンクパウダーを持参されるのもおすすめです)。また食事を控えることも高山病対策となります。飲酒は高地に上がる前日からお控えください。
※高山病の薬は日本からご持参頂くか、現地の薬局でご購入ください。
※酸素缶が必要な場合は、街中のホテルでも入手可能です。 - インティライミ（6月21日～24日）、クリスマス・年末年始（12月23日～1月3日）、イースター（4月2日～3日）、ペルー国立記念日（7月27日～30日）の期間は特別料金が適用されます。あらかじめご了承ください。
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- マチュピチュ遺跡の入場券は2か月前に売り切れてしまう場合が多いため、お早目のご予約がお勧めです。
- ペルー出国便は8日目の深夜、もしくはツアー終了の翌日の日程でお手配いただくことをおすすめします。
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- 飲食代
- 歩きやすい靴
- 動きやすい服装
- 帽子
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※滞在期間3ヶ月まではビザは必要ありません。
- 【国内線（ペルー＆ボリビア）チケット追加料金と荷物制限について】
国内線（ペルー＆ボリビア）のチケット代はツアー料金に含まれますが、チケット代がUSD$1500を超える場合は、その差額分をお客様にお支払いいただきます。
お預け手荷物は各自23kg以下のスーツケース1個のみとなります。 - 【マチュピチュ行き列車の手荷物について】
マチュピチュへの移動の際には1泊分の荷物を分けてお持ちいただく必要がございます。マチュピチュまでの列車に持ち込める荷物のサイズは下記となりますので、必ず下記の重量・サイズ内に必ずおさめていただくようお願いします。
《サイズ制限》
・個数：バックパックまたは機内持ち込み手荷物1個
・重量：8kg以下
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※その他の荷物はお持ち込みいただけません。ドライバーにお預けいただき、クスコへ訪れた際、ご宿泊ホテルにてお渡しします。 - 【高山病について】
気圧が低く、酸素が薄い場所にいることでめまい、呼吸困難、動悸、吐き気などが起きることがあります。特にマチュピチュ、クスコなどでは高山病を防ぐため、階段は1段ずつゆっくり登り、たっぷり空気を吸い、水分を十分にお取りください(スポーツドリンクパウダーを持参されるのもおすすめです)。また食事を控えることも高山病対策となります。飲酒は高地に上がる前日からお控えください。
※高山病の薬は日本からご持参頂くか、現地の薬局でご購入ください。
※酸素缶が必要な場合は、街中のホテルでも入手可能です。 - インティライミ（6月21日～24日）、クリスマス・年末年始（12月23日～1月3日）、イースター（4月2日～3日）、ペルー国立記念日（7月27日～30日）の期間は特別料金が適用されます。あらかじめご了承ください。
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- 料理の内容は予告なく変更する場合があります。
- 貴重品・お荷物の管理はお客様ご自身でお願いします。
- 別途チップの支払いが必要です。
- こちらのアクティビティはご予約と同時にキャンセル料が発生しますので、内容をご確認の上お申込ください。
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- 遅れる場合は、催行会社連絡先に必ずご連絡ください。
- フライト出発時間によっては、朝食・昼食が軽食やお弁当になる場合がございます。
- 現地事情により、訪問する都市や観光地の順序が変更となる場合がございます。
- ご宿泊先について、現地習慣により原則シャワーのみでバスタブのないお部屋のご用意となります。
- このアクティビティは申込単位「1以下」でお申し込みください。
- マチュピチュ遺跡の入場券は2か月前に売り切れてしまう場合が多いため、お早目のご予約がお勧めです。
- ペルー出国便は8日目の深夜、もしくはツアー終了の翌日の日程でお手配いただくことをおすすめします。
- チップ
- 飲食代
- 歩きやすい靴
- 動きやすい服装
- 帽子
- サングラス
- 日焼け止め
- 虫除け
- 上着
- 防寒着
- パスポート：ペルー入国の際、有効期限が6ヶ月以上のパスポートが必要です。
※滞在期間3ヶ月まではビザは必要ありません。
- 【国内線（ペルー＆ボリビア）チケット追加料金と荷物制限について】
国内線（ペルー＆ボリビア）のチケット代はツアー料金に含まれますが、チケット代がUSD$1500を超える場合は、その差額分をお客様にお支払いいただきます。
お預け手荷物は各自23kg以下のスーツケース1個のみとなります。 - 【マチュピチュ行き列車の手荷物について】
マチュピチュへの移動の際には1泊分の荷物を分けてお持ちいただく必要がございます。マチュピチュまでの列車に持ち込める荷物のサイズは下記となりますので、必ず下記の重量・サイズ内に必ずおさめていただくようお願いします。
《サイズ制限》
・個数：バックパックまたは機内持ち込み手荷物1個
・重量：8kg以下
・縦横高さの合計：115cm以内
※その他の荷物はお持ち込みいただけません。ドライバーにお預けいただき、クスコへ訪れた際、ご宿泊ホテルにてお渡しします。 - 【高山病について】
気圧が低く、酸素が薄い場所にいることでめまい、呼吸困難、動悸、吐き気などが起きることがあります。特にマチュピチュ、クスコなどでは高山病を防ぐため、階段は1段ずつゆっくり登り、たっぷり空気を吸い、水分を十分にお取りください(スポーツドリンクパウダーを持参されるのもおすすめです)。また食事を控えることも高山病対策となります。飲酒は高地に上がる前日からお控えください。
※高山病の薬は日本からご持参頂くか、現地の薬局でご購入ください。
※酸素缶が必要な場合は、街中のホテルでも入手可能です。 - インティライミ（6月21日～24日）、クリスマス・年末年始（12月23日～1月3日）、イースター（4月2日～3日）、ペルー国立記念日（7月27日～30日）の期間は特別料金が適用されます。あらかじめご了承ください。
- こちらのアクティビティは予約変更を承ることができません。
- ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。
- 料理の内容は予告なく変更する場合があります。
- 貴重品・お荷物の管理はお客様ご自身でお願いします。
- 別途チップの支払いが必要です。
- こちらのアクティビティはご予約と同時にキャンセル料が発生しますので、内容をご確認の上お申込ください。
- 集合時間には時間厳守でお越しください。
- 遅れる場合は、催行会社連絡先に必ずご連絡ください。
- フライト出発時間によっては、朝食・昼食が軽食やお弁当になる場合がございます。
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