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【フィリピン】何もなくて豊かな島「カオハガン島」で幸せ探し

フィリピンにあるカオハガン島は「何もなくて豊かな島」と呼ばれています。

都会での日々の生活に疲れ、自分の幸せがわからなくなってきたという方にぜひ訪れてほしいスポットです。

実際にカオハガン島を訪れた筆者が、カオハガン島の概要や魅力・楽しみ方などを詳しくご紹介します。ぜひ最後までお楽しみください!

フィリピンにあるカオハガン島という島をご存じでしょうか?

カオハガン島は 「何もなくて豊かな島」と呼ばれています 。都会での日々の生活に疲れ、自分の幸せがわからなくなってきたという方にぜひ訪れてほしいスポットです。

実際にカオハガン島を訪れた筆者が、島の魅力をご紹介します。

フィリピンの「カオハガン島」ってどんなところ?

カオハガン島という名前を初めて聞くという方も多いのではないでしょうか。まずはカオハガン島がどんな島なのか、その概要をご紹介します。

セブ島から行ける自然豊かな美しい島

カオハガン島は、 フィリピンのセブ・マクタン島の南東にある小さな島 です。

大きさは東京ドーム約1個分、約700人の島民が暮らしています。(2023年現在)このエリアには「オランゴ環礁」というサンゴ礁が広がっており、その上にある島の1つがカオハガン島です。

カオハガン島を訪れるツアーもたくさんあり、宿泊先のホテルへの送迎・軽食・シュノーケルのレンタルが含まれていたりします。個人でもカオハガン島に行くことはできますが、旅になれていない方などはツアーに参加することをおすすめします。

カオハガン島へは、 フィリピンのセブ島から船で30〜40分程かかります 。悪天候の際は船が出航できないので注意が必要です。

カオハガン島のオーナーは、1988年に島を購入した崎山克彦さんという日本人男性です。大手出版社を早期退職し、島を購入して以来、島民の収入源の確保や医療・教育環境などライフラインを整えることに尽力されてきました。実際にお会いすると、とても穏やかで島民に非常に信頼されてる方だということがわかります。

カオハガン島の島民はフィリピンの言語であるタガログ語を話しますが、島には日本人スタッフもいらっしゃるので、言葉が通じず困ったときも安心です。

カオハガンハウスという宿泊施設や竹で作られたロッジがあり、宿泊することも可能です。

特産品はカオハガン・キルト

カオハガン島の特産物は、 島の人々が手作りした「カオハガン・キルト」 です。ヤシの木や魚など南国らしいモチーフが用いられており、カラフルで温かみのあるデザインになっています。日本や欧米のキルトの作り方とは違って、適当にカットした布を自由に縫い付けていくため、同じ形がないのがカオハガン・キルトの特徴です。1997年に日本で初めての展示会が開催され、本格的にキルト作りが始まったそうです。現在カオハガン島だけで、100人以上の島民たちがキルトを縫っています。キルトからの収入が、カオハガンの島民たちの暮らしを大きく支えています。

何もなくて豊かな島といわれる理由

カオハガン島は「何もなくて豊かな島」といわれています。

島には水道も電気も通っておらず 、生活は非常に原始的で一見すると不便に感じられます。しかし、 島民たちは自然あふれる島で笑顔で暮らしています

水道も電気も通っていない原始的な生活

島には水道が通っていないため、生活用水は雨水 を使用しています。もちろんお湯は出ないので、シャワーも冷たい雨水です。

電気は自家発電で17時から23時までしか使用できません 。私が訪れた2012年当初はテレビも島に数台しかなく、テレビのある家の軒先に島民が集まっていました。使用できる電気は限られているので、夜もできる限りランプなどを利用して生活しています。

島のオーナーの崎山さんが初めて島を訪れたときは、貨幣というものが存在せず、島民は近隣の島と野菜や材木を物々交換して生活していたそうです。

自然豊かな島で笑顔で暮らす島民たち

島での生活は非常に原始的ですが、 島民たちはみんな笑顔で暮らしているのが非常に印象的 です。

島の周りの海は綺麗で、気温は高いですが爽やかな風が吹き不快な暑さは感じません。ココヤシなどの木が生え、ハイビスカスやプルメリアなどの南国らしい花もたくさん咲いていて、自然に囲まれ心地よい気分になります。島民たちはいつも自然へ深い感謝を抱いていて、それが笑顔で暮らせる理由なのではないかと感じます。

カオハガン島の楽しみ方

「何もない」とご紹介したカオハガン島ですが、観光で訪れると楽しみ方はいろいろあります。特におすすめの楽しみ方を3つご紹介します。

島の子供たちと触れ合う

島には中学校・高校はなく、小さな小学校しかありません。子供たちは中学生以上になると、島の外の学校に通ったり、セブにある全寮制の高校に行ったりします。なので、昼間に島にいる子供たちのほとんどは小学生以下です。観光客に慣れているためか、子供たちは非常に人懐こく、手をつないで島を案内してくれたりします。私は英語があまりできませんが、カオハガン島の子供たちも小学校で習ったカタコトの英語で話してくれるので、意思の疎通はなんとなくできました。オーナーが日本人のせいか、子供たちは日本の昔ながらの遊びをよく知っていて、一緒に「花いちもんめ」をやりました。 島の子供たちはみんな笑顔で、一緒にいるととても癒やされましたよ。

シュノーケリングを楽しむ

島からボートに乗ってほんの数分の場所にシュノーケリングスポットがあり、 シュノーケリングを楽しむことができます

カオハガン島の周りの海は、船の上からでも海の底が見えるほど透明で綺麗です。サンゴ礁保護区になっているため、海底に広がるサンゴやそこに暮らす魚たちを見ることができます。サンゴの養殖や魚への餌付けは一切行われていないため、自然のままの姿を見ることができますよ。

何もせずゆったりと流れる時間を楽しむ

カオハガン島では、スマートフォンの電波が届きません。日頃SNSばかりチェックしている人でも、 強制的に島の外の世界からシャットアウト されます。

電気もあまり使えないため、夜も早めに寝るしかありません。私は島にあるロッジに泊まったのですが、お願いすると島民の女性が夜にマッサージに来てくれます。気持ちよく、知らない間に眠りについていました。

カオハガン島に訪れた際は、せっかくなので日頃の生活は忘れ、ゆったりと流れる時間を楽しむことがおすすめです。

何もなくて豊かな島で自分探しをしてみませんか

カオハガン島の豊かな自然と島民の温かい笑顔は、日頃の疲れを忘れさせてくれます。日本はとても豊かな国ですが、カオハガン島を訪れると何もなくても幸せは感じられるということに気付かされるかもしれません。

自分にとって幸せとは何かを見つめなおすいい機会 になるのではないでしょうか。

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