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【2026年最新 / 静岡・川根本町】  女子旅で巡る映え旅TOP5~カメラロールを全部お気に入りにしよう~

「週末、どこに行こう。」 
写真は撮りたいけど、人混みはちょっと苦手。 
そんな女子2人旅にぴったりだったのが、静岡県・川根本町でした。 
エメラルドグリーンの湖、レトロな温泉街、深呼吸したくなる静けさ。 
カフェも、自然も、景色も、“かわいい”と“癒し”が、ちょうどいい距離感でそろう町。 
女子2人旅にちょうどいいスポットを、TOP5でご紹介します。
 

川根本町へのアクセス方法

川根本町(かわねほんちょう)までの主なアクセス方法をご紹介します。東京・大阪のどちらからも、数時間の移動で訪れることができます。旅の計画を立てる際の参考にしてみてください。

東京から川根本町

東京駅から「千頭駅」までのルート

東京駅(JR東海道新幹線) → 静岡駅(JR東海道線)→ 金谷駅(大井川鐵道)→家山駅(川根本町コミュニティバス)→ 千頭駅

  • 所要時間:約3時間〜3時間30分
  • 料金:約7,600円~

大阪から川根本町

新大阪駅から「千頭駅」までのルート

新大阪駅(JR東海道新幹線) → 掛川駅(JR東海道線) → 金谷駅(大井川鐵道) → 家山駅(川根本町コミュニティバス) → 千頭駅

  • 所要時間: 約3時間30分〜4時間
  • 料金:約11,550円~

川根本町とは?

女子2人旅にちょうどいい、“静かでおしゃれな町”

川根本町は、 静岡県中部、南アルプスの山々と大井川に囲まれた自然豊かな町 です。
現在の川根本町は、2005年に旧中川根町と旧本川根町が合併して誕生しました。

この地域は古くから、大井川の流れとともに人々の暮らしが築かれてきました。山が多く平地が少ない地形の中で、 林業や茶づくりが盛んに行われ、特に川根茶は、昼夜の寒暖差と川霧に育まれた香り高いお茶として知られています。

また、川根本町は大井川鐵道(おおいがわてつどう)が走る町でもあります。 かつては生活や物資輸送を支える大切な交通手段 であり、今もなお、秘境駅や奥大井湖上駅など、当時の面影を残す風景が旅人を惹きつけています。

観光地として大きく開発されすぎていないからこそ、 自然、温泉、町並みがゆるやかにつながり、「何もしない時間」そのものが旅の思い出になる場所。 川根本町は、女子2人でゆっくり語り合いながら過ごす旅に最適の、歴史と時間が流れる町です。

女子2人で巡る川根本町のとっておき映え旅TOP5

【第5位】「それどこ?」って聞かれる! 川根本町で出会える《川根茶スイーツ》

川根本町で楽しむ、大人女子の“お茶時間”

川根本町の旅で、写真も会話も自然と増えるのが“お茶時間”。 実はここ、 おしゃれに楽しめる川根茶スイーツの宝庫 なのです。

まず立ち寄りたいのが、 千頭駅(せんずえき)前にある「川根物産」 。ここで人気なのが、川根茶を使ったソフトクリームです。ほんのりとしたお茶の香りとやさしい甘さで、旅の合間にぴったりの軽さ。2人で並んで持つだけで、駅とソフトクリームの写真が自然に映えるのも嬉しいポイントです。

もうひとつ外せないのが、 「道の駅フォーレなかかわね茶茗舘(ちゃめいかん)」 で楽しめる川根紅茶とロールケーキです。 川根紅茶は渋みが少なく、すっきりとした味わい。ロールケーキのやさしい甘さと相性がよく、“甘すぎないスイーツが好き”な女子に刺さります。

さらに、お茶好きなら挑戦したいのが 川根茶の飲み比べ 。同じ川根茶でも、香りや味わいが少しずつ違うのが面白く、「私はこれが好き」「こっち派かも」と、2人で話しながら楽しめる体験です。

派手なスイーツではないけれど、だからこそ写真も時間も、どこか大人っぽく。川根本町の“お茶時間”は、旅の余韻までおしゃれにしてくれます。

【施設情報】
■川根物産株式会社
住所:静岡県榛原郡川根本町千頭1216
営業時間:8:00~17:00
定休日:年末年始
料金:川根茶ソフトクリーム 400円
アクセス:大井川鐵道「千頭駅」から徒歩10秒
お問い合わせ:0547-59-2044

■道の駅フォーレなかかわね茶茗舘
住所:静岡県榛原郡川根本町水川71-1
営業時間:10:00~16:30
定休日: 水曜日・祝日の翌日・年末年始
料金:無料(入館料)※各体験は別途有料
アクセス:新東名高速「島田金谷IC」から車で約1時間20分
お問い合わせ:0547-56-2100

【第4位】 日本でここだけの特別体験! 物語の中を走る《南アルプスあぷとライン》

日本で唯一のアプト式!南アルプスあぷとラインで楽しむ鉄道旅

川根本町でしか体験できない、 日本で唯一の特別な鉄道旅 。それが「南アルプスあぷとライン」です。
大井川鐵道井川線の一部区間では、 急勾配を登るために「アプト式」 と呼ばれる特別な仕組みが使われています。現在、この方式で営業運転を行っている鉄道は、 日本でここだけ。 車両の後ろに専用の機関車が連結され、ゆっくり、確実に坂を登っていくその姿は、 まるで物語のワンシーンのよう。 窓の外には、大井川と山々が広がり、時間までゆっくり進んでいく感覚になります。

観光地を次々巡る旅とは違い、ここでの主役は「移動する時間」そのもの。2人で同じ景色を眺めながら、何気ない会話をするだけで、特別な思い出になります。レトロな車両や線路、静かな山の景色は、心が和む、のどかな雰囲気。 写真はもちろん、走る音や景色を動画に残すのもおすすめ です。

また、南アルプスあぷとライン沿線でぜひ立ち寄ってほしいのが、 「ミステリートンネル」 です。「こんな仕掛けが?」と自然と声が出てしまうくらいびっくり満載のスポットです。短い立ち寄り時間でも楽しめるので、列車旅の合間にぴったり。ちょっとした非日常を味わいたい人は、ぜひ行ってみてくださいね。

【施設情報】
■ミステリートンネル(アプトいちしろ駅すぐ )
住所:静岡県榛原郡川根本町梅地 (大井川鐵道「アプトいちしろ駅」下車すぐ)
料金:入場は無料 ※列車利用の場合は、乗車券が必要
アクセス:大井川鐵道「千頭駅」から約1時間

【第3位】 一生に一度は渡りたい! エメラルドグリーンに出会う《寸又峡・夢のつり橋》

無加工でも“映える”景色

川根本町を訪れたら、ここだけは外せない。
そう言われる理由が、ひと目でわかる場所があります。寸又峡(すまたきょう)に架かる「夢のつり橋」は、 エメラルドグリーンに輝く湖の上を渡る、全長約90メートルのつり橋。

山に囲まれた静かな渓谷に現れるその景色は、写真でもきれいなのに、実際に見ると息をのむほど。湖の色は、光の入り方や季節によって微妙に変わり、 同じ写真は二度と撮れないと言われています。だからこそ 、「一生に一度は渡りたい」という言葉が、しっくりくる場所 です。


女子2人旅なら、橋の手前で深呼吸して、交代で写真を撮りながら、ゆっくり進むのがおすすめ。揺れを感じながら同じ景色を見る時間は、不思議と会話まで特別にしてくれます。周囲は人工物が少なく、写真に写るのは、空・ 山・水だけ。派手な加工をしなくても、無加工で“映える”一枚が残ります。
少し勇気がいるけれど、渡りきった先に待っているのは、 「来てよかったね」とつい言いたくなる景色。 夢のつり橋は、川根本町の旅を象徴する、特別な一歩です。

【施設情報】
■ 寸又峡・夢のつり橋
住所:静岡県榛原郡川根本町千頭(寸又峡)
営業時間:7:00~17:00(季節により延長短縮あり)
料 金:500円/人(寸又峡エリア全体の保全協力金)
アクセス:
・寸又峡温泉バス停から徒歩約30分(遊歩道)
・寸又峡温泉入り口の駐車場(第1〜3駐車場)
※最寄りの第3駐車場から夢のつり橋までは、歩いて約45分
※大井川鐵道・千頭駅からバス利用も可能(本数注意)
お問い合わせ:0547-59-1011 「寸又峡美女づくりの湯観光事業協同組合(南アルプス山岳図書内)9:00~18:00」

【第2位】 プライベート空間で“ととのう”列車  完全予約制《 サウナ寸又峡 -Trip Train- 》

森に囲まれた貸切アウトドアサウナでととのう

川根本町・寸又峡にあるサウナ寸又峡は、 森に囲まれた完全予約制の貸切アウトドアサウナで、自然の中で心身を整える特別な体験ができる施設 です。

このサウナの 最大の魅力は、完全予約制 で、プライベート空間として利用できること。予約したグループだけが使えるため、知らない人と一緒になることはありません。 女子2人旅だと、「サウナってちょっとハードル高いかも …」「周りの目が気になるかも…」 そんな不安を感じることもありますよね。 でも、ここなら大丈夫。扉を閉めた瞬間から、そこは自分たちだけのスペース。 会話を楽しみながら入るのもよし、静かにそれぞれの時間を過ごすのもよし。無理に“ととのおう”としなくても、自然と心と体がゆるんでいきます。

バレルサウナと呼ばれる木製の小屋では、本格的なロウリュが楽しめ、熱と水のリズムで身体がじんわり温まります。サウナ後は外気浴スペースで深呼吸をしながら森や川の景色を眺めることができ、非日常感が格別です。完全予約制であることや事前の説明が整っているため、 女性2人でも安心して「ととのう」体験ができますよ!

【施設情報】
住所:静岡県榛原郡川根本町千頭368-3
営業時間:
「メッツァ」月・金・土・日・祝 9:00~18:30
「マー」月・金・土・日・祝 9:15~18:45
定休日:火・水・木
料金:2時間貸切7,000円(2名)~ ※温泉利用料金含む
アクセス:
寸又峡温泉入口バス停から徒歩2分
寸又峡温泉街内、美女づくりの湯すぐ近く
施設近くに有料駐車場あり、宿泊者は旅館駐車場利用可
※サウナはご利用の15分前から受付が始まります。

お問い合わせ:0547-59-3985

【第1位】 線路の先に広がる絶景! 2人で静かに過ごす《奥大井湖上駅》

写真を超えた感動。「また来たい」と心から思える駅

今回のランキングで、私が迷わず1位に選んだ場所。
それが、 奥大井湖上駅 です。理由はとてもシンプルで、実際に行ってみて、 心から「また来たい」と思ったからです。 赤いレインボーブリッジ を渡りきると、目の前に現れるのは、湖に浮かぶように佇む小さな駅。水の色、山の緑、静けさ。写真で見ていた以上に、その景色はやさしくて、印象的でした。

駅に着いたあと立ち寄ったのが、 駅直結のカフェ「晴耕雨読」。
ここで食べた 湖上カレー は、景色も含めて“体験そのもの”。窓の外に広がる湖を眺めながら、2人で同じものを食べる時間が、旅の中でいちばん記憶に残っています。観光地なのに、騒がしさはなく、流れているのは、ゆっくりとした時間だけ。写真を撮る手も、自然と止まって、ただ景色を眺めたくなる瞬間があります。

奥大井湖上駅は、「映え」だけで終わらない場所。帰ってからもふと思い出して、また誰かと来たくなる。みなさんもぜひ、奥大井湖上駅に訪れてみてください。

【施設情報】
■奥大井湖上駅
住所:静岡県榛原郡川根本町梅地
料金:入場は無料 ※列車利用の場合は、乗車券が必要
アクセス:大井川鐵道「千頭駅」から列車で約1時間5分
お問い合わせ:0547-59-2746 (川根本町まちづくり観光協会)

■rest & coffee 湖上駅カフェ
住所:静岡県榛原郡川根本町梅地84-1
アクセス:大井川鐵道「奥大井湖上駅」下車すぐ
料金:400円~
営業時間:11:00~16:00
お問い合わせ:0547-59-2333
※主に土日中心の営業です。
※ご来店前にカレンダー確認がおすすめです。

【番外編】 女子旅がもっと楽しくなる! 川根本町の夕方~夜のおすすめ過ごし方

川根本町の魅力は、 日が暮れてから さらに深まります。観光地を巡るだけでは終わらせず、一泊してこそ感じられる特別な時間が、この町にはあります。

写真を撮りながら歩きたい、寸又峡温泉街

寸又峡温泉街 は派手さはないものの、ゆっくりと時間が流れる、歩いて楽しむ温泉地。
道沿いには、 木造建築の宿や小さな売店、湯けむりが立ちのぼるスポットが点在 し、スマートフォンを片手に歩くだけで、思わずシャッターを切りたくなる景色が次々と現れます。

そんな寸又峡温泉街に佇む宿のひとつが、 翠紅苑(すいこうえん)。
温泉街の中心部からほど近い場所にあり、自然を感じながら静かに過ごせる和風旅館です。館内では、 寸又峡温泉の源泉 を楽しむことができ、 散策で歩き疲れた体をじんわりと癒してくれます。
昼は温泉街を歩きながら写真を撮り、夕方には宿に戻って温泉でひと息。夜は山あいならではの静けさの中で、日常から切り離された時間を過ごす、そんな「泊まってこそ味わえる旅」がここにはあります。ぜひ行ってみてくださいね。

【施設情報】
■寸又峡温泉街
住所:静岡県榛原郡川根本町千頭
営業時間:通年(温泉・散策 可)
料金:無料
アクセス:大井川鐵道「千頭駅」から寸又峡温泉行バスで約40分
お問い合わせ:0547-59-2746(川根本町観光協会)

■寸又峡温泉 翠紅苑
住所:静岡県榛原郡川根本町千頭279
営業時間:8:00~20:30(お問い合わせ・予約)
料金:1人約15,000~20,000円前後(2名1室利用時)
アクセス: 大井川鐵道「千頭駅」からバスで約40分
※施設近くに有料駐車場あり、宿泊者は旅館駐車場利用可

星を見上げる夜、星空観察

山に囲まれ、街灯の少ない川根本町では、夜、少し外に出るだけで空の表情がまったく違います。見上げると、そこにあるのは数えきれないほどの星。


「星空観察」 と聞くと特別な準備が必要そうですが、ここでは、ただ空を見上げるだけで十分。写真を撮る手が止まって、自然と会話も少なくなります。女子2人で同じ空を見ながら、今日一日の出来事を振り返る時間は、旅の中でも、いちばん贅沢な瞬間かもしれません。この星空は、日帰りでは出会えない景色です。

【施設情報】
住所:静岡県榛原郡川根本町内(寸又峡温泉周辺、奥大井エリアなど)
料金:無料
アクセス:大井川鐵道「千頭駅」から車で約30~40分
※特別な施設利用はなく、自然の星空をお楽しみいただけます。
おすすめ:「タイムズ寸又峡第3駐車場」での観察
※自動車に注意してください。

女子2人で巡る川根本町のとっておき旅

女子2人だからこそ楽しめる、ゆっくりで、贅沢で、日本にしかない旅。それが、川根本町です。日帰りでは終わらせず、ぜひ一泊して、あなたの「また行きたい町」を、増やしてみてください。


出典・参考

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