貸切観光タクシー しまなみ海道を制覇！ 生口島たっぷり観光＆来島海峡急流観潮船へもご案内＜6時間半／1-9名／尾道発着＞4名参加で1名10400円～by大平交通

しまなみ海道は、広島県と愛媛県を結ぶ美しい観光道路で、瀬戸内海の島々と青い海の景色を楽しめます。自転車道も整備され、サイクリストにも大人気！新尾道大橋や瀬戸大橋などの印象的な橋があり、風光明媚な景観が広がります。観光スポットやレジャーも充実しており、日本全国から多くの観光客が訪れます。

しまなみ海道の起点である新尾道大橋は、尾道と向島を繋ぐ斜張橋。隣接する尾道大橋と共に双子の斜張橋として親しまれています。週末にはライトアップされ、尾道水道に美しい光景を彩ります。橋の下からは尾道の街並みを楽しむのもおすすめです。

【通行料】
新尾道大橋～生口橋までの区間：片道1,360円（現金払い）
※2023/8/4現在

しまなみ海道の尾道側から2番目の因島大橋。中央支間長770mは完成時には日本一の長さで、長大橋建設に大きな影響を与えた技術が使用されました。2層構造で下の部分は徒歩や自転車の通行も可能です。

しまなみ海道の尾道側から3番目の橋は、因島と生口島を結ぶスタイリッシュな斜張橋。支柱から陸側には重いコンクリート桁、海側には軽い鋼桁の2つの材料が使い分けされています。橋の下から見上げるとその違いがよく分かります。

耕三寺は、耕三寺耕三氏が母の菩提寺として建立したお寺。国宝建造物を手本に建てられ、内15棟は国登録有形文化財に登録されました。境内は博物館として公開されており、仏教・茶道・近代美術の名品を展示する展示館があります。
また、彫刻家の杭谷一東氏の作品「未来心の丘」も見逃せません。12年の制作期間をかけて造られたこの庭園は、5000平方メートルに及び、すべて大理石でできています。

【未来心の丘入館料】
大人：1,400円
大学生・高校生：1,000円
中学性以下：無料
※2023/8/4現在

瀬戸田町出身の日本画家・平山郁夫氏の子供時代の作品やシルクロードの大作などが展示されています。幼少年期や青年期の作品から、故郷・生口島の風土が画家の感性に与えた影響や画家になるきっかけを知ることができます。また、作品制作の重要な大下図の展示も見どころです。

【平山郁夫美術館入館料】
一般：1,000円
大学・高校生：500円
中学・小学生：300円
※2023/8/8現在

しまなみ海道の尾道側から4番目の多々羅大橋。完成時には斜張橋として世界最長を誇りました。橋の支柱の下で手を叩くと、「鳴き」という「バーン」と乾いた音が反射しながら空に向かって響き渡る様子が体験できます。

【通行料】
多々羅大橋～伯方・大島大橋までの区間：片道1,620円（現金払い）
※2023/8/8現在

しまなみ海道の尾道側から5番目の大三島橋。全長328mの鼻瀬戸に架かるアーチ橋です。1979年、 本州四国連絡橋の中で最初に開通した橋で、伯方島と大三島を結んでいます。

しまなみ海道の尾道側から6番目の伯方・大島大橋。全長1,230mで、伯方島と見近島の間にかかる「伯方橋」と、見近島と大島の間に架かる「大島大橋」の総称となります。異なる形状の桁橋と吊橋が組み合わさっており、一本の橋として調和の取れたデザインが特徴です。

来島海峡大橋の目の前にある道の駅で、美しい景色を楽しみながらゆっくりと過ごすことができます。館内では活きのいい魚介類を使用した海鮮バーベキューや七輪焼きなどをお楽しみいただけるほか、町内で収穫された野菜や新鮮な魚、特産品などのお土産も購入可能です。週末には名物のじゃこ天の実演販売も行われています。
※休業日は割愛となります。

日本三大急流のひとつである「来島海峡」をご体験いただけます。来島海峡大橋の下や来島小島、馬島を巡り、最後には止の造船所へと航行します。約50分の船旅をどうぞお楽しみください。
※運休日は割愛となります。

【乗船料】
中学生以上 1,800円(税込)
小学生 900円(税込)
幼児 無料
※2023/8/4現在

しまなみ海道の中でも最高の眺望を楽しめるのが、亀老山 展望台公園です。今治の町並みや高半島の山々が見渡せるだけでなく、東方向に目を向ければ石を中心とした美しい四国山地が広がります。まさに、旅の締めくくりにふさわしい場所です。

しまなみ海道は、広島県と愛媛県を結ぶ美しい観光道路で、瀬戸内海の島々と青い海の景色を楽しめます。自転車道も整備され、サイクリストにも大人気！新尾道大橋や瀬戸大橋などの印象的な橋があり、風光明媚な景観が広がります。観光スポットやレジャーも充実しており、日本全国から多くの観光客が訪れます。

しまなみ海道の起点である新尾道大橋は、尾道と向島を繋ぐ斜張橋。隣接する尾道大橋と共に双子の斜張橋として親しまれています。週末にはライトアップされ、尾道水道に美しい光景を彩ります。橋の下からは尾道の街並みを楽しむのもおすすめです。

【通行料】
新尾道大橋～生口橋までの区間：片道1,360円（現金払い）
※2023/8/4現在

しまなみ海道の尾道側から2番目の因島大橋。中央支間長770mは完成時には日本一の長さで、長大橋建設に大きな影響を与えた技術が使用されました。2層構造で下の部分は徒歩や自転車の通行も可能です。

しまなみ海道の尾道側から3番目の橋は、因島と生口島を結ぶスタイリッシュな斜張橋。支柱から陸側には重いコンクリート桁、海側には軽い鋼桁の2つの材料が使い分けされています。橋の下から見上げるとその違いがよく分かります。

耕三寺は、耕三寺耕三氏が母の菩提寺として建立したお寺。国宝建造物を手本に建てられ、内15棟は国登録有形文化財に登録されました。境内は博物館として公開されており、仏教・茶道・近代美術の名品を展示する展示館があります。
また、彫刻家の杭谷一東氏の作品「未来心の丘」も見逃せません。12年の制作期間をかけて造られたこの庭園は、5000平方メートルに及び、すべて大理石でできています。

【未来心の丘入館料】
大人：1,400円
大学生・高校生：1,000円
中学性以下：無料
※2023/8/4現在

瀬戸田町出身の日本画家・平山郁夫氏の子供時代の作品やシルクロードの大作などが展示されています。幼少年期や青年期の作品から、故郷・生口島の風土が画家の感性に与えた影響や画家になるきっかけを知ることができます。また、作品制作の重要な大下図の展示も見どころです。

【平山郁夫美術館入館料】
一般：1,000円
大学・高校生：500円
中学・小学生：300円
※2023/8/8現在

しまなみ海道の尾道側から4番目の多々羅大橋。完成時には斜張橋として世界最長を誇りました。橋の支柱の下で手を叩くと、「鳴き」という「バーン」と乾いた音が反射しながら空に向かって響き渡る様子が体験できます。

【通行料】
多々羅大橋～伯方・大島大橋までの区間：片道1,620円（現金払い）
※2023/8/8現在

しまなみ海道の尾道側から5番目の大三島橋。全長328mの鼻瀬戸に架かるアーチ橋です。1979年、 本州四国連絡橋の中で最初に開通した橋で、伯方島と大三島を結んでいます。

しまなみ海道の尾道側から6番目の伯方・大島大橋。全長1,230mで、伯方島と見近島の間にかかる「伯方橋」と、見近島と大島の間に架かる「大島大橋」の総称となります。異なる形状の桁橋と吊橋が組み合わさっており、一本の橋として調和の取れたデザインが特徴です。

来島海峡大橋の目の前にある道の駅で、美しい景色を楽しみながらゆっくりと過ごすことができます。館内では活きのいい魚介類を使用した海鮮バーベキューや七輪焼きなどをお楽しみいただけるほか、町内で収穫された野菜や新鮮な魚、特産品などのお土産も購入可能です。週末には名物のじゃこ天の実演販売も行われています。
※休業日は割愛となります。

日本三大急流のひとつである「来島海峡」をご体験いただけます。来島海峡大橋の下や来島小島、馬島を巡り、最後には止の造船所へと航行します。約50分の船旅をどうぞお楽しみください。
※運休日は割愛となります。

【乗船料】
中学生以上 1,800円(税込)
小学生 900円(税込)
幼児 無料
※2023/8/4現在

しまなみ海道の中でも最高の眺望を楽しめるのが、亀老山 展望台公園です。今治の町並みや高半島の山々が見渡せるだけでなく、東方向に目を向ければ石を中心とした美しい四国山地が広がります。まさに、旅の締めくくりにふさわしい場所です。