貸切観光タクシー しまなみ海道 因島・生口島・大三島を訪れる 水軍城＋耕三寺＋大山祇神社＜7時間／1-9名／尾道発着＞4名参加で1名11200円～by大平交通

しまなみ海道は、広島県と愛媛県を結ぶ美しい観光道路で、瀬戸内海の島々と青い海の景色を楽しめます。自転車道も整備され、サイクリストにも大人気！新尾道大橋や瀬戸大橋などの印象的な橋があり、風光明媚な景観が広がります。観光スポットやレジャーも充実しており、日本全国から多くの観光客が訪れます。

しまなみ海道の起点である新尾道大橋は、尾道と向島を繋ぐ斜張橋。隣接する尾道大橋と共に双子の斜張橋として親しまれています。週末にはライトアップされ、尾道水道に美しい光景を彩ります。橋の下からは尾道の街並みを楽しむのもおすすめです。

【通行料】
新尾道大橋～因島大橋までの区間：片道940円（現金払い）
※2023/8/8現在

しまなみ海道の尾道側から2番目の因島大橋。中央支間長770mは完成時には日本一の長さで、長大橋建設に大きな影響を与えた技術が使用されました。2層構造で下の部分は徒歩や自転車の通行も可能です。

村上水軍の貴重な資料を展示してる日本で唯一の水軍城。昭和58年(1983年)、歴史家奈良本辰也氏監修によって建てられました。甲冑や刀剣、戦術の巻物などが見学でき、南北朝時代から戦国時代までの彼らの活躍を知ることができます。
※休業日は外からの見学のみとなります。

【入城料】
大人 330円　小人 160円
※2023/8/8現在

しまなみ海道の尾道側から3番目の橋は、因島と生口島を結ぶスタイリッシュな斜張橋。支柱から陸側には重いコンクリート桁、海側には軽い鋼桁の2つの材料が使い分けされています。橋の下から見上げるとその違いがよく分かります。

【通行料】
因島南IC～生口島北ICまでの区間：片道360円（現金払い）
※2023/8/8現在

耕三寺は、耕三寺耕三氏が母の菩提寺として建立したお寺。国宝建造物を手本に建てられ、内15棟は国登録有形文化財に登録されました。境内は博物館として公開されており、仏教・茶道・近代美術の名品を展示する展示館があります。
また、彫刻家の杭谷一東氏の作品「未来心の丘」も見逃せません。12年の制作期間をかけて造られたこの庭園は、5000平方メートルに及び、すべて大理石でできています。

【未来心の丘入館料】
大人：1,400円
大学生・高校生：1,000円
中学性以下：無料
※2023/8/8現在

しまなみ海道の尾道側から4番目の多々羅大橋。完成時には斜張橋として世界最長を誇りました。橋の支柱の下で手を叩くと、「鳴き」という「バーン」と乾いた音が反射しながら空に向かって響き渡る様子が体験できます。

【通行料】
多々羅大橋～伯方・大島大橋までの区間：片道1,620円（現金払い）
※2023/8/8現在

大山祇神社の本殿、拝殿 宝篋印塔は重要文化財に指定されており、祭神は大山積神（おおやまづみのかみ）という神様です。本殿は三間社流造り（さんげんしゃながれづくり）、拝殿は切妻造り（きりづまづくり）となっています。

しまなみ海道は、広島県と愛媛県を結ぶ美しい観光道路で、瀬戸内海の島々と青い海の景色を楽しめます。自転車道も整備され、サイクリストにも大人気！新尾道大橋や瀬戸大橋などの印象的な橋があり、風光明媚な景観が広がります。観光スポットやレジャーも充実しており、日本全国から多くの観光客が訪れます。

しまなみ海道の起点である新尾道大橋は、尾道と向島を繋ぐ斜張橋。隣接する尾道大橋と共に双子の斜張橋として親しまれています。週末にはライトアップされ、尾道水道に美しい光景を彩ります。橋の下からは尾道の街並みを楽しむのもおすすめです。

【通行料】
新尾道大橋～因島大橋までの区間：片道940円（現金払い）
※2023/8/8現在

しまなみ海道の尾道側から2番目の因島大橋。中央支間長770mは完成時には日本一の長さで、長大橋建設に大きな影響を与えた技術が使用されました。2層構造で下の部分は徒歩や自転車の通行も可能です。

村上水軍の貴重な資料を展示してる日本で唯一の水軍城。昭和58年(1983年)、歴史家奈良本辰也氏監修によって建てられました。甲冑や刀剣、戦術の巻物などが見学でき、南北朝時代から戦国時代までの彼らの活躍を知ることができます。
※休業日は外からの見学のみとなります。

【入城料】
大人 330円　小人 160円
※2023/8/8現在

しまなみ海道の尾道側から3番目の橋は、因島と生口島を結ぶスタイリッシュな斜張橋。支柱から陸側には重いコンクリート桁、海側には軽い鋼桁の2つの材料が使い分けされています。橋の下から見上げるとその違いがよく分かります。

【通行料】
因島南IC～生口島北ICまでの区間：片道360円（現金払い）
※2023/8/8現在

耕三寺は、耕三寺耕三氏が母の菩提寺として建立したお寺。国宝建造物を手本に建てられ、内15棟は国登録有形文化財に登録されました。境内は博物館として公開されており、仏教・茶道・近代美術の名品を展示する展示館があります。
また、彫刻家の杭谷一東氏の作品「未来心の丘」も見逃せません。12年の制作期間をかけて造られたこの庭園は、5000平方メートルに及び、すべて大理石でできています。

【未来心の丘入館料】
大人：1,400円
大学生・高校生：1,000円
中学性以下：無料
※2023/8/8現在

しまなみ海道の尾道側から4番目の多々羅大橋。完成時には斜張橋として世界最長を誇りました。橋の支柱の下で手を叩くと、「鳴き」という「バーン」と乾いた音が反射しながら空に向かって響き渡る様子が体験できます。

【通行料】
多々羅大橋～伯方・大島大橋までの区間：片道1,620円（現金払い）
※2023/8/8現在

大山祇神社の本殿、拝殿 宝篋印塔は重要文化財に指定されており、祭神は大山積神（おおやまづみのかみ）という神様です。本殿は三間社流造り（さんげんしゃながれづくり）、拝殿は切妻造り（きりづまづくり）となっています。