家族では厳しい旅程だと思いますが、中身の濃い一日にはなります。

昼食後、ホテルに戻れるツアーにして正解でした。午前中で、汗だくになりになりました。ホテルに戻り、シャワーですっきりし、休息できます。休みなしで、オールは、体力的に、厳しかったと思います。

サンセットは、天候の影響が大きく受けます。前日でも予約は取れるのでできる限り近い日程で予約を取ることがいいと思います。飲み物代や多少のチップが必要なので、50ドルくらいは持っておきましょう。

特に雨季に行かれる方は、暑さ対策よりスコール対策を万全にして下さい！信じられない大雨なので、靴は予備の１足もホテルに置いておくことをおススメします。その分虫や砂埃は全く気になりませんでした！

最低でも5泊は欲しいです。

元気で時間があまり無い人には最適なツアーです。

9月なのでまだ暑くて、少しでも陽が出ると湿度が高く汗だくになるので、水分補給が重要です。また、行きたい人は階段で上まで登り降りする選択肢もあるので、体力ある人は是非オススメです。虫除けも忘れずに！

足元が悪いため、スニーカー必須。朝陽鑑賞もスマホのライトか海中電動必須です。

雨季に行かれる方は、ビーチサンダルとタオルを持参すると良いかもしれません（ガイドさんは靴から履き替えていらっしゃいました）。濡れないように歩くより、濡れても良い準備をした方が気が楽です！

・飲料水はツアーでは提供されないので、各自持参が必要でした。
・暑さ対策、しっかりしたほうがいいです。日傘とか用意したほうがいいです
・雨上がりの場合、地面の状態が悪いので、汚れても良い靴をおすすめし

アンコールワットは比較的平坦ですが、アンコールトムなどかなり階段上り下りあるので歩きやすい靴をおすすめします。

階段が多いので歩きやすい靴で行くのをおすすめします。

ツアーでの歩数は約2万歩。雨天時に限らす汗でびっしょりになりますので着替えを用意（特に上着）したほうが良い。貴重品以外の荷物はバスに置いておける。食事の飲み物代はドルが使えるので1ドル札を多めに用意。

暑さを心配しましたが、日本に比べると涼しかったです。空いているこの時期はいいと思います。

雨季の旅行でしたが、滞在期間ずっと雨が降っている訳ではなく、見学中は殆ど晴れていました。どこの遺跡もそれほど混んでいなく、逆にチャンスかも。

靴はしっかり固定されるものならサンダルでも大丈夫！
中華や、朝鮮系の人にはクロックスみたいな人もいたが、ここは一応宗教施設でもあるので、さすがにそれはマナー的にもNGだと思う。

トゥクトゥクよりもエアコンの効いた自動車で観光した方が良いです。
暑さ対策は必須なので、帽子や日傘・扇風機が必需です。
ウェットティッシュもあった方がスッキリすると思います。

シェムリアップ市内から目的地まで距離があると追加料金がかかります。

雨季でしたが長い時間外にいてると暑いので何か暑さ対策のグッズが必要です。
私は暑さに自信がなかったので日本から冷感タオルを巻いて参加しました。
日本と比べて風がないのでポータブル扇風機もオススメです。

乾季に行くことをお勧めします。私自身、乾季に行ったこともありますが、星空、朝日、夕日ともにとても綺麗だったので。とても暑いですが。。
朝が早く、夜もホテル着は21時くらいで、ある程度体力が必要かなと。

プノンバケンの夕日鑑賞は、山に登ってからの待ち時間も長いと聞いたので、ホテルに戻って体を休めることを選択しました。別のオプションがあると更に良いと思いました。

雨季でも雨が降らない日もありとても暑いので注意が必要です。朝日and夕日がなくてもけっこう疲れてしまいました。体力がない人は遺跡巡りだけでも十分と思います。

1日で2万歩歩きました。(朝日鑑賞あり、夕日はプノンバケンから) 朝昼に休憩時間はありますが、前日の夜は早めに寝てしっかり休んでおくことをおすすめします。

雨季で、雨が降ると滑りやすいので、靴がお勧めです。また、カッパや、傘も必要です。暑いので、涼しくなるもの（扇風機、扇子、クールタオル）あるとよいです。

雨季には雨季ならではの景色が見れるので、閑散期でもあり、良いかと思います。

遺跡は階段や石がゴロゴロしているところもあるのでスニーカーで行くことをお勧めします。
また割と歩くので、リュックよりももっと軽装（ホディバッグなど）で行ったほうが疲れないかもしれません。