プリンスオブウェールズ博物館から500m離れた場所に、インド門がありますが、ここも見所の一つです。26メートルの高さがあるインド門、この建築物は、ムンバイのランドマークで、1991年に、英国王ジョージ5世夫婦の訪印を称え、建造されました。
プリンスオブウェールズ博物館は、1905年に建設され、完成したのは1923年です。イギリス人の設計による、ヒンドゥー様式、サラセン様式などの混合した建築物で、美術、考古学、博物学の3部門から構成されています。イギリスジョージ5世がプリンス・オブ・ウェールズ(イギリス皇太子の称号)の時代に礎石を据えた事から命名されました。膨大な数の細密画があり、中でもイスラム細密画が圧巻です。また、日本の展示物もあり、印籠や、浮世絵などが陳列されています。博物館の庭は、とても広々とし、仏像なども配置されており、植物も綺麗ですので、散歩をしてみる事をお勧めします。
ここはインド、日本とは全く違う文化と観光基準があります。だとしても、素晴らしい観光が出来ました。また是非、ムンバイに行きたいです。日本語のガイドさんがいると安心してムンバイを楽しめます。
行きたいところを自由にアレンジして頂き短時間でしたが満喫できました。特に駅2つの駅巡りは最高でした。
ムンバイは大都市ですが、市内にインド門以外に魅力的な観光スポットが少ないとは前情報で覚悟していました。そんな中でも、「ガンジー博物館」(ガンジーの家)は彼の生涯と業績を知ることができる、遺品や写真、書簡等が保管・展示されています。時間の制約... 続きを読む
閉じる最初待ち合わせの時に自分のせいで遅れてしまい申し訳なかったです…!ガイドさんは時間通りに来てくださってたうえにチェックインのお手伝いまでしてくださりました。
今回一人旅で効率よくムンバイを周りたかったのと、治安や地域の雰囲気などをついて知... 続きを読む
ガイドの方は流暢な日本語を操るインドの方でした。現地の英語ガイドと違い、日本人の性格を理解してくれているので、我々に合わせた、ガツガツしないリラックスしたツアーを経験することができました。。ガイドの方はインドの観光地についての知識も非常に豊... 続きを読む
閉じる日本語がお上手なガイドさんとマンツーマンで色々な事を学びました。
エレファンタ島の後の昼食も、こちらの食べたいものをリクエストさせて頂き、渋滞で時間が押していたにも関わらず、しっかり洗濯場(これは必見)にも連れて行って頂きました。