抜群の透明度を誇るマレーシアの離島で楽しむダイビングやシュノーケリング!マレーシアにはシパダン島などの有名ダイブポイントの他、サピ島やパヤ島、マンタナーニ島などリゾート地から気軽に行けるダイビングポイントも多く、観光を楽しみながらダイビングが楽しめるのが特徴です。シュノーケリングの同行者も一緒に参加することができるので、どなたでもまばゆいばかりの白砂と熱帯魚の舞う世界が楽しめます。
アジアのダイビングは器材のセッティングなどもインストラクターが行ってくれることが多く、久しぶりの方や初心者ダイバーも安心して参加できるのが特徴。ダイビングが初めての方は、体験ダイビングで感動の海中世界と魚との距離感をお楽しみください。
【パヤ島】
国立海洋公園に指定された島で、ランカウイからもペナンからもオプショナルツアーが出ています。浅瀬からお魚パラダイスで小さなお子様連れのご家族も楽しめますが、沖合のポンツーン(人口浮橋)を起点にさらにたくさんのお魚と触れ合うプランがおすすめ。
【サピ島】
コタキナバルから15分と手軽に行ける人気の離島。透明度が抜群ですぐ近くにはガヤ島、マヌカン島なども密集しており、アイランドホッピングも楽しめます。
【マンタナーニ島】
コタキナバルから車とボートで行く、未だ観光客の少ない秘境ともいえる島。マーメイドアイランドともいわれ、手つかずの自然が残ります。ジュゴンが棲む島としても有名で、ダイビングポイントはサンゴ、熱帯魚、大物から沈船までなんでもあり。ツアーではないといけない隠れた名ポイントでダイビングを楽しみましょう。