結構ギリギリに申し込んだので、日本でプリントしていくことと、早く申し込んでおくことをおすすめします。私は渡航先のホテルでプリントしたので助かりました。何がいいって、これ一枚あるとスイスの鉄道(新幹線なみの鉄道から普通の列車まで)バス トラム... 続きを読む、美術館、私は乗ってないけど、湖船まで使えることです。私は2等にしましたが、ベルニナ急行と同じ鉄道を走る、ローカルなどは 後ろの方に乗れて、前の列車が走るところが見られておすすめです。もちろん 行く時期によっは満席かも知れませんが 6月下旬はとても空いてましたよ。
2024.6 妻との個人旅行で利用しました。移動手段として鉄道を考えるなら、旅程にもよりますが断然お得だと思います。ハーフフェアカード入手だけでなく、スマホにSBBのアプリを入れて、事前に利用方法を勉強しておくと良いと思います。
レンタカー利用旅でユングフラウヨッホ(3日間滞在)、マッタ―ホルン近隣(3日間滞在)、チューリッヒ等でカードを使用。当初、高額山岳鉄道を乗り放題パスにするか迷ったが、結果的にはハーフフェアカードで良かった。全日好天に恵まれるか否かという点、... 続きを読むユングフラウヨッホではグッドモーニングチケットという早朝割引チケットがあり、それも半額になるなど山岳鉄道6日間で十分投資回収できたし、その他の鉄道、市内トラム等全て半額となりよかった。ただし、峠越えの車両運搬貨車列車は適用不可ではあった。
毎日鉄道で移動するわけではないのでこちらのパスを購入しました。 鉄道、ゴンドラなど私が購したチケットは半額になりました。総合的に、スイス旅行、お得になるかと思います。 チケットも予約してから2日くらいでメールにて届きました。
13日間の日程でほぼ毎日列車移動を予定していたため、15日間のパスを購入しました。結果は大正解。 ・メールで送られてくるパスを印刷して提示/スマホの画面上で提示 のいずれもOK。車内では車掌さんが手持ちのスマホでQRコードを確認することで... 続きを読む検札完了。 ・スイス国内のほとんどの列車や船、バス、市電(トラム)などに乗れるため、駅の窓口で並んだり、発車間際にチケット購入で慌てることがない。(山岳路線などでは窓口でパスを見せて専用のチケットを発行してもらったり、割引チケットを購入する必要があります) ・氷河特急やベルニナ急行、ゴールデンパス急行などのパノラマ列車も座席指定料金のみで利用できる。ベルニナ急行は最後だけイタリア(ティラーノ)に入るが、追加料金は不要。 ・湖船は意外に料金が高い(1時間で1万円ほど)が、対象航路であれば無料。 ・日程の中頃にマッターホルン観光を入れていたが天気が悪く全貌を拝めなかった。どうしてもあきらめきれず最終日に予定を変更して片道4時間かけて往復し、目的を果たせた。パスを持っていなければやらなかったと思う。 ・シヨン城(モントルー)など史跡でも半額や全額割引があった。
チューリッヒを拠点に観光しました。 チューリッヒ市内のトラムは勿論、ユングフラウエリアへの長距離列車も、このパスを利用しました。 鉄道以外でもゴンドラやケーブルカー等も半額で利用できた(まともに乗ると結構高い!)ので、重宝しました。 ... 続きを読む乗車中に車掌さんが検札に来ますが、車掌さんによってはパスポートの提示も求められるので、すぐにパスポートを取り出せるようにしておくと良いですよ。