イスタンブール1日観光ツアー　トプカプ宮殿＆アヤソフィア＆ブルーモスクなど ＜昼食付き／日本語ガイド＞

15～19世紀オスマントルコの王宮建築で最盛期にはウィーンからアラビア半島、北アフリカまでを支配したオスマン朝の中心だった宮殿。スルタンの調理場、宝物館での重さ3Kgという世界最大のエメラルドを施したトプカプの短剣はぜひ見ておきましょう。

※火曜日は定休日のため、代替として考古学博物館あるいは地下宮殿を訪れます。

6世紀のビザンツ建築の最高傑作と言われ多数のモザイク画を内部に有することで有名。ギリシャ語ではハギア・ソフィアと発音され、もともとはギリシャ正教の教会として建てられたが、実際には様々な宗教の教会として人々に愛され現在に至る。

17世紀に建てられたオスマン調建築で、イスタンブールを代表するイスラム教寺院。ドームの小窓に配されたステンドグラスや美しい絨毯など見所も多い人気の観光名所。

※2023年1月から3～4か月ほどブルーモスクが閉館となります。閉館中は代わりにリュステムパシャモスクを訪問します（ブルーモスクは外観からの観光となります）。

かつては競馬や戦車競走が行われ、市民にとって生活に根差した娯楽の場だったヒッポドローム。ひときわ目立つ大きな柱は、テオドシウス帝がエジプトから運ばせたオベリスク（記念碑）です。

グランドバザールでは金銀細工や敷物織物等アンティークの掘り出し物が入手出来るかもしれません。

※日曜日は定休日のため、代替としてエジプシャンバザールを訪れます。