北海道の冬限定で実施されるスノーシューツアー。そもそもスノーシューは雪の上を歩くとき、足が深く沈まないようにサポートしてくれるお役立ちアイテムで、フレームが大きく、その内側がデッキで覆われているため、雪との接地面が広く、浮力が高くふわふわの雪でもスムーズに歩けます。そして現地ベテランガイドと一緒に楽しむツアーは北海道で楽しめます。世界自然遺産「知床」では、広大な真っ白い雪原をトレッキングするスノーシューを使い、地下水が直接海に落ちる断崖の滝を見に行きます。途中、エゾシカや野鳥といった野生生物との出会いも楽しめますプランやアイヌ語で神の湖を表すカムイトー(摩周湖)からの伏流水でできていることから「神の子池」。水は青くとても澄んでいて、底までくっきりと見ることができ、白銀の世界の中に青く佇む神の子池の神秘的な様子を、是非その目でご覧ください!標高の低い場所では春が訪れつつある知床でも、羅臼湖周辺は、登山道すべてが雪で隠れた状態になっています。真っ白な雪原をスノーシューを使って歩きます。標高をあげるとまだ冬景色。その季節のギャップを楽しめます。