寒さ対策はこれ以上ないと言うくらいしたほうが良いです。
３日目は氷点下２７度でした。

冬は寒いので写真はマニュアルよりATで取ることを推奨します、またスマートフォンはナイトモードがついていないと写真に写りません。ツアーの中に数人いました。残念がっていました。

インナーはヒートテックではなく、ウール素材がいいです。オーロラはiPhoneでかなり綺麗に撮れます。ただ、私のiPhoneは寒さで電源が落ちました笑

夏でしたが、やはり標高が高いので風を通さない上着を必ず持参されるといいかと思います。

11月でしたが日がない時間は寒すぎてホッカイロ必須でダウン、手袋もあった方が安心です。
脱ぎ着できる格好をお勧めします。

アンテロープキャニオンでは小さいバッグまだまた言われたのでポケットに最低限の

12月に参加する場合は思ったより寒いので、アウター、手袋、マスクがあるといいと思います。

日本人には馴染みのないチップ。お世話になる現地ガイドさんや終日ツアーへ同行してくださるツアーガイドの方へも忘れずに！！キャッシュレス時代ですが少し準備して行かれると良いですね。

集合時間が早いのが心配でしたが、移動時間も長く寝れるので、体力的には問題ありませんでした。

非常に混む観光地のようなので時期をよく吟味されることをお勧めします。

三脚はやはり絶対あった方がいいし、携帯はもちろん、デジカメもあればさらにいい写真、動画が撮れると思います。

時間帯によってかなり日差しが眩しいのでサングラスやつばのある帽子、日焼け止めなどあると良いと思います。
ビューホテルに歯ブラシなどのアメニティやパジャマ類はありませんので必要なら忘れずに。

アダムさんはとても話好きですが、おしゃべりが苦手な方は「今は休んでもいいですか」や「すこし景色をみてもいいですか」などを伝えたほうがよいと思います。アダムさんもわかってくれますよ。

シーズンにより滝の水力が違うそうです。
夏ならばサンダルとタオルを持参して　是非滝のしぶきを体験してください。
濡れたくない方は船前方のガラスばりゾーンの早めのキープがおすすめです。

歩きやすく、砂が入りにくい靴は必須です！早朝と日中で気温差もあるので、上着で温度調整ができるといいと思います。セルカ棒もあると写真の幅が広がるかと！

天候次第なので、そこだけは受け入れるしかないかと思います。
僕は人の話を聞くのが好きなので、イナゲダさんのお話だけでも満足できそうです。

オーロラは写真で見るような色は目視だと難しい場合があります。（レベルが低いと）

カメラを通すことで、よく見えるので少しでもいいカメラ機能だと、後悔しなくて良いと思います。

11月頃のレイクルイーズはとても寒いので、防寒着(手袋やネックウォーマーなど)を忘れずに身につけて行くことをオススメします。

温度差がある時期は、バスで着脱して調整できるような服装、貼るカイロの持参をおすすめします。
移動バスは快適でしたが、ジープツアーは寝不足に凸凹道で少し酔ったので、酔いやすい方は酔い止めあると安心です。

軽食と水が入る小さいリュックなどあると便利かと思います。

是非モニュメントバレーのナバボ族の方々のショーを観て、降り注ぐ星を見て下さい。人生観が変わります！