【貸切】スワンバレーワイナリー　人気ガイドと行く！訪問ワイナリーを選べる1日ツアー＜2～8月／日本語ガイド＞

VELTRAが誇る人気ガイドが3軒以上のワイナリーへご案内
大手ツアーでは行けない『ジョン・ソコヴィッチ』も訪問可能！

おすすめポイント

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■ベルトラが誇る大人気のガイドがご案内
■貸切ツアーなので訪問ワイナリーを自由に選べる

訪問ワイナリー一例（3軒以上訪問可能）＊下記以外のワイナリーもご案内可能

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■ジョン・コソヴィッチ（John Kosovich）
創業1922年。スワンヴァレーの中では、最も古いワイナリーとも言えます。門をくぐると、歴史ある建物の温もりと染み付いたワインの香りが心地よく迎えてくれます。趣のあるセラーは、何と創業者が斧を使用し手掘りしたもの。

■ジャラリッジ・ワインズ（Jarrah Ridge Wines）
イタリア人移民家族によって1996年に創業されたブティックワイナリー。フランス名門ワイナリーでの醸造経験を持つ醸造家が経験を生かした高品質ワインを造り続けています。また、シンガポール人オーナーも携わることで和食や中華など、アジア圏の食文化と非常に合うワインが多いのも魅力の1つ。

■ベラリッジ・エステート（Bella Ridge wines）
セラードアの一般公開がなく、地元のボトルショップで見かけることもない、すべてのワインが限定された高級レストランのみで提供されています。オーストラリア全土のみならず、海外の有名シェフからのオファーも多数ある、この旅でしか味わえないイチオシワイナリーです。

■マン・エステート（Mann Winery）
スパークリングワイン専門ワイナリー。スワンバレーにちなんで名づけられたシーニュブラン（シーニュ＝スワン）という品種で作られたスパークリングワインを試飲出来るのは貴重！

■マンドゥーン・エステート（Mandoon Estate）
ワインコンペティションで数々の賞を受賞する名門ワイナリー。ワインだけでなくビールも醸造しています。高級レストラン、カジュアルダイニング、ビアガーデン、宿泊施設まで併設されt、週末は、地元民で賑わいます。子供用アスレチックもあり、家族連れにおすすめ。

■オリーブ・ファーム（Olive Farm）
改装されたセラーがスワンバレー内で近代的な魅力を放つワイナリー。ステンレスとガラス張りでモダンに作られた施設に心踊ります。温度管理の徹底されたセラーで、最高の状態のワインをティスティングできます。チーズバレルが併設されており、チーズティスティングも楽しめる他、ワイン関連の雑貨も豊富なのが魅力。

■フェイバー・ヴィンヤード（Faber Vineyard）
高校生の頃からワイン醸造家になることが夢であったジョン氏。農大にて、醸造を学び、世界各国のワイナリーにてワイン醸造を経験したうえでフェイバー・ヴィンヤードを開業。デザートワインや果実味たっぷりの濃厚な赤ワイン好きの方は、マストトライ！

■シテラ・ワイナリー（Sittella winery）
家族経営のワイナリー。オーナーご夫妻が、旅行でフランスを訪れた際、ワイン文化とフランス人の情熱に魅了され創業したワイナリーです。現在は、大学で醸造を学んだ彼らの息子が、醸造家としてシテラワイナリーの先頭に立ち、高品質の素晴らしいワインを造り続けています。併設レストランからは、ブドウ畑が一望出来るのも魅力の1つ。

■ガービン・エステート（Garbin Estate）
1956年にガービン氏が始めたワイナリー。当時は、バルクワインと言って大量生産用のワインのみを造っていましたが、彼の息子がワイン造りに携わるようになったことで高品質で個性のあるワインへと醸造スタイルを一変。現在もスワンバレーらしさが光るワインを醸造し続けている。

カバシャム・ワイルドライフ・パークとは

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パースから車で40分ほどの場所にある野生動物公園。200種以上の動物たちが自由に暮らしており、ツアーに参加すればカンガルーやコアラなどと触れ合うことも出来る人気の施設。ご希望の方はツアーで訪れることが可能です。


～スワンバレー（Swan Valley）とは～
パースから車で約40分離れたところにある西オーストラリア最古のワイン産地、スワンバレー。大手ワイン会社から家族経営まで様々な規模のワイナリーが約40ほど点在しています。実はワインだけでなく地ビールやチーズなどグルメ旅行にも最適なエリアです。穏やかな丘陵地とブドウ畑に囲まれた景色は素敵な休暇を過ごすのにピッタリです。