有名酒蔵3軒めぐり 南魚沼市・魚沼町コース　青木酒造＋八海醸造＋玉川酒造で見学＆試飲を楽しむ！＜7月～10月／混載バス／越後湯沢発着＞

＼このプランの注目ポイント！／

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▶試飲をしたいけど運転が…そんな悩みを解決するプランです
▶公共交通では行きにくい魚沼市・南魚沼市の酒蔵を効率よく巡れます
▶魚沼の里では自由昼食も。ご家族でもお楽しみいただけます


青木酒造

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1717年（享保2年）創業、300年を超える長きに渡り絶えることなく酒造りを続けています。巻機山の伏流水と南魚沼の米を用い、雪国のもたらす恵みを受け、伝統の技を受け継ぐ越後杜氏によって手作りされる正統派の酒蔵です。
「淡麗辛口」が多い新潟の酒の中で、米本来の旨味を残した「淡麗旨口」の酒造りを追求しています。

八海醸造

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1922年（大正11年）創業。新潟の地酒を代表する「八海山」が代表銘柄です。霊峰・八海山の伏流水と選び抜かれた酒米を用いて熟練の技術を駆使した酒造りに徹し、高品質と供給を高度に両立。日本酒業界においては若い酒造でありながら、抜群の知名度とファンを獲得しています。
日本酒テーマパーク的施設の魚沼の里や発酵文化を広める「千年こうじや」など新しい試みを精力的に行っています。

玉川酒造

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1673年（寛文13年）創業。県内でも三本の指に入るといわれる歴史ある酒蔵です。
玉川酒造の大きな特徴は、雪中貯蔵。やむなく豪雪で埋もれてしまいひと冬を越した瓶詰の酒を春先に掘り起こし飲んだところよ驚くほど絶妙に熟成されていたことから、雪による熟成を研究し始めた偶然の産物だったそう。仕込みたての無色透明とフレッシュな香りを保ちつつ丸みのある風味を持つ、雪中貯蔵したお酒。従来の古酒とも異なる美味しさが魅力です。