一度は行ってみたい!淡路島の島旅スポット5選
次のお休みはちょっと遠くにお出かけしてリフレッシュしませんか?兵庫県にある淡路島は、グルメも絶景も盛りだくさんで日常の疲れも吹き飛びますよ♪
この記事では、一度は行ってみたい淡路島の島旅を充実させる観光スポットを5つご紹介します!
一度は行ってみたい!淡路島の島旅スポット5選
明石海峡大橋
淡路島へのアクセスには明石海峡大橋を利用しましょう! 明石海峡大橋は、兵庫県神戸市と淡路島にかかる大きな橋で、 ”世界で最も長いつり橋” としてギネス認定されています♪その姿は圧巻で、 天気のいい日に巨大な橋と真っ青な空と海のコントラストは最高です!
淡路島へのアクセスは車がおすすめです。横に広がる広大な海と突き抜けるぐらい青い空を見ながら、明石海峡大橋を渡ることができますよ!
明石海峡大橋
- 住所:神戸市垂水区東舞子町
- 料金:910円(垂水IC〜淡路IC間をETC普通自動車で通行した場合)
- 電話番号:078-291-1033
- 営業時間:24時間
あわじ花さじき
あわじ花さじきは、淡路島だけではなく関西でも屈指の花の名所とされています! 丘になっている広大な敷地の中で海に面して咲き誇っている花畑は息を呑むほど素晴らしいです! ここに来るだけで、淡路島の花と青空と広い海のパノラマを楽しめちゃいます♪ 大迫力のパノラマで最高のインスタ映えする1枚を撮って、ゆったりとお花に癒されるなんて最高の贅沢ですよね!
あわじ花さじき
- 住所:兵庫県淡路市楠本2865-4
- 料金:無料
- 電話番号:0799-74-6426
- 営業時間:9:00~17:00(最終受付16:30)
伊弉諾(いざなぎ)神宮
「伊弉諾(いざなぎ)神宮」は、淡路島でも指折りのパワースポットです!日本神話の中で、淡路島は神様が最初にお創りになった島とされ、淡路島を基点として本州や九州、四国などの島が創られたとされています。(諸説あり)伊弉諾神宮では、日本列島を創ったとされる神様の夫婦が祀られている神社です。
伊弉諾神宮の見どころの1つ、夫婦大楠(めおとおおくす)は、 2つの楠が成長する段階でくっついて1つになったとても変わった樹です。 この樹には「安産」「子宝子授け」「夫婦円満」の御利益があるとされ、大勢の人が参拝に来るそうです! 淡路島に来た際は伊弉諾神宮を訪れて不思議なパワーを感じてみてはいかがですか?
伊弉諾神宮
- 住所:兵庫県淡路市多賀740
- 料金:無料
- 電話番号:0799-80-5001
- 営業時間:24時間
うずしおクルーズ
淡路島に来たからには、ぜひ「うずしおクルーズ」で世界最大級のうず潮を間近に体感してください! 大迫力のうず潮が見られる時期は、3~5月「春の大潮」、9~11月「秋の大潮」で、満潮時と干潮時の前後1時間半が見どころだとされています。
船の上から観るうず潮は大迫力!鳴門大橋からもうず潮を見ることができますが、せっかく見るなら船に乗って間近で世界最大級のうず潮を体験することをおすすめします♪
うずしおクルーズ
- 住所:兵庫県南あわじ市福良 港 うずしおドームなないろ館
- 料金:2,500円(中学生以上)、1,000円(小学生)
- 電話番号:0799-52-0054
- 営業時間:9:00~17:00
うずの丘 大鳴門橋記念館
鳴門大橋のすぐ手前に「うずの丘 大鳴門橋記念館」という道の駅があります。 淡路島の特産品である玉ねぎが主役の観光スポットです! 広大な瀬戸内海をバックに巨大な玉ねぎのオブジェクトと一緒に写真を取れば、インスタ映えすること間違いありません!
また、全国ご当地バーガーグランプリで1位を獲得したことがある「あわじ島オニオンビーフバーガー(660円)」と2位の「あわじ島オニオングラタンバーガー(660円)」は絶品なので、ぜひ味わってください♪
うずの丘 大鳴門橋記念館
- 住所:〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙936-3
- 料金:施設見学無料
- 電話番号:0799-52-2888
- 営業時間:【平日】10:00~16:00【土日祝】9:00~17:00(休館日:月曜日、火曜日)
次のお休みは淡路島で島旅をしよう!
自然が豊かで、レジャーもグルメも楽しめる淡路島には、旅心をくすぐるスポットがいっぱい!今回紹介した5つのスポット以外にも、あなたの旅行を充実させるようなスポットがまだまだあります♪魅力いっぱいの淡路島にお出かけしちゃいましょう!
出典・参考
やってみよっか?