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ダイソーのメスティンはソロキャンプにおすすめ!玄米をびっくり炊きしてみた

100円均一のダイソーでは、さまざまなアウトドアグッズが売られています。100円のものもあれば、300円~500円の商品もあります。

釣り竿やルアーなども販売されており、最近では60キログラムまで耐えられるハンモックまで販売されています。そんなダイソーで買ったメスティンで、玄米のびっくり炊きにチャレンジしてみました。

  • 1時間
  • Budget1,000円以下
  • Tools 道具(難度) ■■■
  • Tools 事前準備(難度) ■■■
  • Tools 経験(難度) ■■■
  • 難易度の目安

そもそもメスティンとは?

メスティンという言葉を聞いても、一般の方には「なんのこっちゃ?」という可能性があります。そこで、メスティンについて簡単にご紹介します。

アルミ製の飯盒のこと

メスティンとは、アルミニウムで作られた飯盒(はんごう)のことを意味します。アルミニウムには高い熱伝導率を持つといった特徴があるため、ご飯を炊くことはもちろんのこと、野菜をいためたり、インスタントラーメンを茹でたりするのにも大変重宝します。

長方形のお弁当のような形をしていて、折りたたみ式のハンドルがついています。ハンドルはカバーで覆われているため、素手で持っても大丈夫です。

トランギア社のメスティンが有名

メスティンを一躍有名にしたのが、スウェーデンになるトランギア社です。トランギア=メスティンと思っている方もいるほど、トランギア社のメスティンは人気商品です。

一時期はトランギア社のメスティンが欠品状態となり、定価の倍の価格で市場に出回っていたこともありました。

バリには要注意!

アルミ製のメスティンですが、縁に突起(バリ)が出ているケースも少なくありません。そのため、目の細かいサンドペーパーなどで突起をなくしておきましょう。

また、はじめて使う時には金属臭が気になることもあるため、お米のとぎ汁などで一度メスティンを煮込んでおくことをおすすめします。

ダイソーのメスティンをご紹介

メスティンについて簡単に解説したところで、今回使用したダイソーのメスティンをご紹介したいと思います。

500円商品です

100円均一のダイソーですが、いろいろなアイテムを300円から500円で販売しており、メスティンに関しては500円となっています。

1合炊き用です

トランギア社のメスティンの場合、大きさによって1.8合から3.5合のお米が炊けますが、ダイソーのメスティンは1合炊き用となっています。

トランギア社のメスティンとどっちがお得?

トランギア社のメスティンも、ダイソーのメスティンも、使ってみたところどちらが優れているという感じはしませんでした。

ただ、トランギア社のメスティンの方が大容量なので、ファミリーキャンプの場合はトランギア社のメスティンの方がいいかもしれません。

最近はやりのソロキャンプであれば、ダイソーのメスティンでもまったく問題ありません。用途やキャンプのタイプに応じて使い分けるのもいいかもしれませんね。

ダイソーメスティンでびっくり炊きにチャレンジ

さて、それではいよいよ今回のメインテーマである、ダイソーのメスティンでのびっくり炊きチャレンジをご紹介します。

びっくり炊きとは江戸時代方伝わる玄米の炊き方で、あらかじめ玄米に吸水させる必要がないことから、すぐにご飯を食べたいときにとても便利な調理法となっています。

玄米と、1.2倍の水を用意します

ダイソーのメスティンは1合炊き用となっていますが、1食で1合(180g)は多いので、およそ半分の100gの玄米を炊くことにしました。

100gにしたのは計算が楽だからです。玄米を100g炊く場合、およそ1.2倍から1.5倍の水を用意します。古米の場合は水の量を増やしたほうがいいようです。

いざ、点火!

ダイソーのメスティンに玄米と水を入れたら、アウトドア用のコンロで炊飯開始。お湯が沸騰するまでは強火で、沸騰したら中火から弱火で炊いていきます。

ちなみに、白米を炊く場合であれば、固形燃料が便利です。着火したら後は放置するだけで、簡単に白ごはんを炊くことが可能なのでとても便利です。

20分したら水を差します

点火してからしばらくするとしきりに湯気が出てきますが、20分ほどすると湯気が出なくなってきます。このタイミングで一度フタを取り、中を確認してみましょう。

水がなくなっていたらさらに120㏄の水を足し(このことからびっくり炊きという名前が付けられているようです)、よくかき回したうえでもう一度、コンロに点火します。

さらに20分したら蒸らします

2度目の点火をしてしばらくすると、お湯が吹いてくることがあります。そのため、弱火でじっくりと炊くことをおすすめします。

炊き始めてから20分ほどすると、徐々に湯気が出なくなり、そろそろ玄米が炊き上がります。中を確認して水がなくなっていたら、乾いた布などでメスティンを包み、さかさまにして15分蒸らしましょう。

完成!

蒸らしが終わったら元の状態に戻し、蓋を取ってかき混ぜましょう。美味しそうな玄米が炊き上がりました!今回はヘルシーに「ささみネギ丼」にしていただきました。

沸騰したら弱火にすることで、焦げ付かさずに上手に炊くことができます。一時間足らずで炊いたとは思えない、ふっくらとした玄米になりますよ!

まとめ

今回は0.5合の玄米をダイソーのメスティンで炊いてみましたが、結果は大成功といえる出来でした。とてもふっくらと炊き上がっており、まるで土鍋で炊いたかのようです。

サイズが小さいのでせいぜい2人分のお米を炊くことしかできませんが、ソロキャンプであれば十分に活躍してくれそうです。また新しいキャンプの相棒ができました。

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