フィンランドのスーパーで買えるお土産25選!現地価格付きで徹底紹介【2026年2月最新】
フィンランド旅行で絶対にチェックしたいのが、スーパーやFazer直営店で手軽に買えるお土産たち。マリメッコやイッタラなどの北欧ブランド雑貨もすてきですが、実はスーパーにこそ「フィンランドらしさ」が詰まったお土産の宝庫が広がっています。
今回は2026年2月に実際にフィンランドを訪れた筆者が、ヘルシンキのスーパーやFazer直営店で見つけたおすすめ土産を、現地の売り場写真&価格付きで一挙にご紹介します。ばらまき用から自分へのご褒美まで、お土産選びの参考にしてくださいね。
INDEX
フィンランドの国民的チョコレート♪ Fazer(ファッツェル)のチョコ編
Karl Fazer ミルクチョコレート(Fazer Blue)
Karl Fazer Sininen & Valkoinen(ブルー&ホワイトチョコ)
Panda Tumma Suklaa(パンダ ダークチョコレート)
Panda Lakupala(パンダ ラクパラ)リコリス各種
Fazer Skumppakuulat(スクンパクーラット)
Fazer Vihreät Kuulat(ヴィフレアット・クーラット)
Fazer Moomin Biscuits(ムーミンビスケット)
Fazer Moomin Fruit Candies(ムーミンフルーツキャンディ)
Fazer Xylimax Moomin パステル(キシリトールタブレット)
日本ではお目にかかれない! フィンランドビール&リキュール編
K-Supermarket / S-Market(スーパーマーケット)
Fazer Café / Fazer Experience(ファッツェル直営店)
フィンランドの国民的チョコレート♪ Fazer(ファッツェル)のチョコ編
フィンランドのお土産選びで迷ったら、まず手に取ってほしいのがFazer(ファッツェル)のチョコレートです。1891年創業の老舗で、フィンランド人にとっての「おふくろの味」ともいえる存在。
スーパーからコンビニ、空港まで、どこでも出会えるフィンランドを代表するブランドです。
Karl Fazer ミルクチョコレート(Fazer Blue)
フィンランド土産の大定番中の大定番が、青いパッケージでおなじみの「Karl Fazer ミルクチョコレート」、通称「Fazer Blue(ファッツェリン・シニネン)」です。なめらかな口どけとやさしいミルクの甘さは、一度食べたら忘れられないおいしさ。
Fazer直営店では、ギフト向けの大きな箱入り(約€13.90)から、スーパーで気軽に買える板チョコ(約€4〜5前後)まで、サイズもバリエーションも豊富に揃っています。
ばらまき用にも自分用にもぴったりの、間違いない一品です。
価格:板チョコ約€4〜5/ギフトボックス約€13.90
Karl Fazer ピーチ味(2026年新商品)
筆者が訪れた2026年2月時点で「NEW」マーク付きで並んでいたのが、ピーチフレーバーのKarl Fazer。
オレンジ色のパッケージが新鮮で、定番のブルーとは違ったフルーティーな味わいが楽しめます。まだ日本語の情報がほとんどないので、最新のフィンランド土産として話題になること間違いなし。
価格:約€8.50
Karl Fazer Sininen & Valkoinen(ブルー&ホワイトチョコ)
青と白のフィンランド国旗カラーをイメージしたパッケージがおしゃれな一品。ミルクチョコレートとホワイトチョコレートが一箱に入っており、ちょっとしたギフトにもぴったりです。
価格:約€8.50
Fazer Geisha(ゲイシャ)
ピンクの桜柄パッケージが目を引くGeishaは、ヘーゼルナッツフィリング入りのミルクチョコレート。上品な甘さとナッツの香ばしさが絶妙で、特に女性へのお土産として喜ばれます。
2026年2月時点では、新商品「Geisha Mousse Delight」(約€10.90)もFazer直営店に並んでいました。
価格:通常サイズ約€6〜9/Mousse Delight 約€10.90
Fazermint(ファッツェルミント)
シルバーの上品なボックスに入った「Fazermint」は、ダークチョコレートの中にソフトなペパーミントクリームがとろりと入った大人のチョコレート。ミント好きな方へのお土産にはこれを選べば間違いありません。箱入りなので持ち運びもしやすく、ギフト感もばっちりです。
価格:約€8.50(250g)
Fazer Salmiakkiチョコレートバー
黒白のダイヤモンド柄に赤いロゴが印象的なこちらは、フィンランド名物サルミアッキ(塩味リコリス)をチョコレートに混ぜ込んだ、ちょっと冒険的な一品。甘さの中にピリッと塩気のあるサルミアッキの風味が広がり、好き嫌いは分かれますが、「フィンランドらしさ」を体験するにはうってつけです。話のネタとしても盛り上がること請け合い。
価格:約€3.50(100g)
Panda Tumma Suklaa(パンダ ダークチョコレート)
Fazer以外のフィンランド産チョコレートもチェックしておきたいところ。
「Panda(パンダ)」はフィンランドの老舗菓子メーカーで、ダークチョコレート「Tumma Suklaa」は約€2.58とお手頃価格。ばらまき用に大量購入しても財布にやさしいのが嬉しいポイントです。
隣に並ぶKarl Fazerのラズベリーヨーグルト味(約€3.34)と合わせて、いろんなフレーバーを配るのも楽しいですよ。
価格:約€2.58
北欧の伝統菓子を楽しむ♪ キャンディ&リコリス編
フィンランドのスーパーに足を踏み入れると、驚くほど充実しているのがキャンディとリコリスのコーナー。
特にサルミアッキ(塩味リコリス)は、フィンランドの食文化を語るうえで欠かせない存在です。
Fazer Marianne(マリアンネ)
赤と白のストライプ柄がレトロでかわいい「Marianne」は、1949年から愛され続けるフィンランドの定番ミントキャンディ。外側はさわやかなペパーミント、中にはチョコレートフィリングが入っていて、甘さとミントの爽快感が絶妙です。パッケージの見た目がとにかくかわいいので、女性へのお土産にとても喜ばれます。
価格:約€4.20
サルミアッキ各種
「世界一まずい飴」として日本でも話題のサルミアッキ。塩化アンモニウムを使った独特のしょっぱさが特徴で、初めて口にする方はびっくりするかもしれません。しかしフィンランドでは国民的なお菓子で、スーパーの棚には信じられないほどの種類が並んでいます。
Fazer、Panda、Halvaなど各メーカーが出しており、ソフトタイプ、ハードタイプ、チョコがけタイプなどバリエーションも豊富。筆者のおすすめは、まずFazerの「Salmiakki Mix」(約€2.99前後)で数種類を試してみること。好みの味が見つかったら、そのタイプを追加で買うのがおすすめです。話のネタとしても鉄板のお土産です。
価格:約€1〜3前後
Panda Lakupala(パンダ ラクパラ)リコリス各種
リコリスの本場フィンランドで、サルミアッキよりもマイルドに楽しめるのがPandaの「Lakupala」シリーズ。オリジナル、イチゴ味(Mansikka)、ミックス(Lakumix)など、カラフルなパッケージが並ぶ光景は圧巻です。
サルミアッキほど強烈ではないので、リコリス初挑戦の方にもおすすめ。イチゴ味は甘くて食べやすく、日本人の口にも比較的合いやすいですよ。
価格:約€2.18〜2.94
Tyrkisk Peber(トルキッシュペッパー)
リコリス好き、辛いもの好きにぜひ挑戦してほしいのがこちら。北欧で大人気の激辛リコリスキャンディで、噛んでいるとリコリスの風味のあとに、じわじわと強烈なスパイシーさが押し寄せてきます。フィンランドのパーティーでは、このTyrkisk Peberを溶かしてウォッカに混ぜた「Salmiakki Shot」を作ることも。かなり攻めたお土産ですが、冒険心のある友人へのサプライズにいかがでしょうか。
価格:約€2.34
Irtonamuja(量り売りキャンディ)
フィンランドのスーパーに行ったら、ぜひ体験してほしいのが「Irtonamuja」と呼ばれる量り売りキャンディコーナー。カラフルなグミやサワーキャンディ、リコリス、サルミアッキなど、何十種類ものキャンディが透明なケースにずらりと並んでいて、好きなものを好きなだけ袋に入れてグラムで購入するシステムです。
ちょっとずつ色々な味を試せるのが楽しく、自分用のおやつにぴったり。日本のスーパーではなかなか見ない光景なので、売り場を見るだけでもワクワクしますよ。
価格:グラム売り(100gあたりの価格表示あり)
ギフトにもぴったり♪ Fazer直営店の定番菓子編
ヘルシンキ中心部にある「Fazer Café」(通称Fazer Experience Visitor Centre)は、チョコレートの量り売りからギフトボックスまで、Fazer商品が一堂に揃う夢のような場所。スーパーでは手に入らない限定品やギフト向け商品が充実しているので、特別なお土産を探している方はぜひ足を運んでみてください。
Fazer Finlandia グミ
色鮮やかなフルーツ型のグミが箱に入った「Finlandia」は、フィンランドの定番ギフト菓子。上品なパッケージで贈り物にもぴったりです。小ぶりなボックスは約€5.90、大きなサイズは約€8.90と、予算に合わせて選べます。
価格:約€5.90〜€8.90
Fazer Skumppakuulat(スクンパクーラット)
「Taste of Bubbly」とパッケージに書かれたこちらは、スパークリングワイン風味のチョコレートボール。パーティー感のある華やかな味わいで、お酒好きの方へのお土産にぴったり。日本ではまず見かけない商品なので、フィンランドならではの珍しいお土産として喜ばれますよ。
価格:約€5.90
Fazer Vihreät Kuulat(ヴィフレアット・クーラット)
緑色の箱に入った「Vihreät Kuulat(グリーンボール)」は、グリーンマーマレード入りのチョコレートボール。フィンランドでは昔から親しまれている定番のお菓子で、独特のさわやかな風味が特徴です。
価格:約€5.90
Fazer Pick & Mix チョコレート量り売り
Fazer Caféの店内には、「Fazerin Sininen」やGeishaなどの個包装チョコレートが山積みになったPick & Mixコーナーがあります。好きなチョコを好きなだけ袋に入れて、100gあたり約€2.99で購入するシステム。自分へのご褒美に、色々な種類を少しずつ試せるのが楽しいポイントです。
価格:約€2.99/100g
ムーミン好きにはたまらない♪ ムーミンパッケージのお菓子編
フィンランドといえばムーミン。スーパーやFazer Caféには、ムーミンのかわいいパッケージに包まれたお菓子がたくさん並んでいます。キャラクターグッズとしてもお菓子のお土産としても喜ばれる、一石二鳥のアイテムです。
Fazer Moomin Biscuits(ムーミンビスケット)
ムーミンの形をしたかわいいビスケットが入った青い箱。パームオイルフリー&ヴィーガン対応で、健康志向の方にも安心して贈れます。チョコレート味の「Moomin Choco Biscuits」(約€3.43)もあり、お子さんへのお土産に大人気。箱のデザインがとてもかわいいので、食べたあとも飾っておきたくなります。
価格:プレーン約€3.24/チョコ約€3.43(175g)
Fazer Moomin Fruit Candies(ムーミンフルーツキャンディ)
オレンジ色のパッケージにムーミンキャラクターが描かれたフルーツキャンディ。ミニサイズもあり、ばらまき用にもちょうどいいサイズ感です。子どもから大人まで楽しめるやさしい味わい。
価格:約€2.50前後
Fazer Xylimax Moomin パステル(キシリトールタブレット)
100%キシリトール使用のタブレットキャンディで、ラズベリー&アップル味。ムーミンのイラスト入りパッケージがかわいいだけでなく、虫歯予防にもなる実用的なお土産です。フィンランドでは、幼稚園で食後に子どもたちがキシリトールタブレットを食べる習慣があるほど、キシリトール大国。日本でも馴染みのあるキシリトールですが、本場フィンランドのものをお土産にするのは粋ですよね。
価格:約€2.80(85g)
フィンランドの自然が詰まった一杯♪ ジュース編
Bonne フルーツジュース
フィンランドの果汁ブランド「Bonne(ボンネ)」のジュースは、北欧ならではのベリー系フレーバーが豊富。ブルーベリー(Mustikka)やクランベリー(Karpalo)など、日本ではなかなか味わえないフレーバーが揃っています。
添加物を使わない自然派のジュースで、パッケージもシンプルでおしゃれ。紙パックタイプなので持ち帰りには少しかさばりますが、滞在中にホテルで楽しむのもおすすめです。
価格:約€2.88前後
日本ではお目にかかれない! フィンランドビール&リキュール編
フィンランドのスーパーには、地元ブランドのビールやリキュールも充実しています。お酒好きの方へのお土産にはもちろん、自分用に試してみるのも旅の楽しみです。
※フィンランドではアルコール度数5.5%以上のお酒はスーパーでは販売されておらず、国営の酒類専門店「Alko(アルコ)」でのみ購入可能です。スーパーで買えるのはビールやサイダーなどの低アルコール飲料に限られます。
Karhu(カルフ)ビール
熊のイラストが描かれた黒い缶が目印の「Karhu」は、フィンランドで最も人気のあるビールブランドのひとつ。「Karhu」はフィンランド語で「熊」を意味します。すっきりとした飲み口のラガービールで、アルコール度数5.3%。6本パック(約€12.54)もありますが、まずは1缶(約€2.09)で試してみるのがおすすめ。
価格:1缶約€2.09/6本パック約€12.54
Olvi Export A
Karhuと並んでスーパーの棚を占めるのが、フィンランドのOlvi社のビール。Export Aはすっきりした味わいのラガーで、Karhuと飲み比べてみるのも楽しいですよ。
価格:1缶約€2.09
Crisp Radler(パイナップル味)
筆者が訪れた際、スーパーの入口に大きなディスプレイで「HEDELMÄINEN UUTUUS(フルーティーな新商品)」と宣伝されていたのがこちら。パイナップル味のラドラー(ビアカクテル)で、ビールが苦手な方でも飲みやすい軽やかな味わいです。
価格:6缶パック約€6.49前後
Minttu(ミントゥ)ペパーミントリキュール
フィンランド産のミントリキュールで、ショットで飲んだり、ホットチョコレートに入れたりして楽しみます。すっきりとしたミントの清涼感が特徴で、特にサウナ後の一杯として地元で愛されています。度数が高いのでAlkoでの購入となりますが、フィンランドらしいお酒のお土産としてイチオシです。
価格:約€11.99前後
Salmiakki リキュール
フィンランド名物サルミアッキをリキュールにしたもの。真っ黒な見た目のインパクトが強烈で、甘さと塩気が共存する不思議な味わいです。フィンランドの若者を中心にパーティードリンクとして人気。小さなボトルもあるので、話のネタとして一本買ってみるのも面白いですよ。
価格:約€5.49〜€8.79
Vana Tallinn(ヴァナ・タリン)
厳密にはエストニアのリキュールですが、フィンランドのスーパーでも広く販売されています。ラム酒ベースにバニラやシナモンなどのスパイスが効いた甘いリキュールで、コーヒーに入れて飲むのが北欧流。バルト海を渡ってフィンランドでも愛される、地域の味です。
価格:約€9.75前後
おすすめ購入スポット
K-Supermarket / S-Market(スーパーマーケット)
フィンランドのお土産探しの強い味方が、街中に点在するスーパーマーケット。「K-Supermarket」「K-Market」などのKグループと、「S-Market」などのSグループが二大チェーンです。チョコレート、キャンディ、ビール、ジュースなど、この記事で紹介したほとんどの商品がスーパーで購入可能。お土産用のお菓子を「スーパーで?」と思われるかもしれませんが、フィンランドのスーパーはお菓子の品揃えが本当に充実しているので、行ってみると楽しさに驚くはずです。
Fazer Café / Fazer Experience(ファッツェル直営店)
ヘルシンキの目抜き通り沿いにあるFazer直営店は、チョコレートの量り売り、限定ギフトボックス、カフェスペースなどが充実した、お菓子好きにはたまらないスポット。スーパーでは見かけない限定パッケージや新商品も多く、特別感のあるお土産を探したい方におすすめです。店内の雰囲気も素敵なので、観光の合間にカフェとして立ち寄るのもいいですよ。
Normal(ノーマル)
北欧のディスカウントストアチェーン「Normal」は、コスメや日用品のほか、ムーミンのキシリトール商品やお菓子もお手頃価格で販売されています。特にXylimaxのムーミンパステルなどは、スーパーよりも安く手に入ることがあるので要チェックです。
Alko(アルコ)
アルコール度数5.5%以上のお酒を購入できるのは、国営の酒類専門店「Alko」のみ。MinttuやSalmiakkiリキュールなど、フィンランドならではのお酒を買いたい場合はAlkoへ行きましょう。営業時間が限られているので、事前に確認しておくのがおすすめです。
フィンランドのスーパー土産、これでばっちり!
フィンランドのスーパーやFazer直営店には、手頃な価格でフィンランドらしさが詰まったお土産がたくさんあります。定番のKarl Fazerチョコレートやサルミアッキはもちろん、ムーミンパッケージのビスケットやキシリトールタブレット、北欧ビールなど、スーパーだからこそ出合えるアイテムも豊富です。
この記事の写真はすべて2026年2月に筆者が実際に現地で撮影したものです。商品ラインナップや価格は時期によって変動する可能性がありますが、定番商品は通年で入手可能。ぜひフィンランド旅行のお土産選びの参考にしてくださいね。
自分に、家族に、友人に、ぴったりの一品を見つけて、フィンランドの思い出とともに持って帰りましょう!
やってみよっか?