【2026年最新】国内旅行おすすめ人気スポット20選|季節・地域別に厳選+穴場も紹介
今年2026年は日本各地で注目イベントや話題の観光ニュースが重なり、いつも以上に旅を楽しめるチャンスが広がっています。
沖縄では、長年の復元工事が進められてきた首里城正殿が2026年秋に遂に完成予定。世界的メディアのナショナル ジオグラフィックが発表した「2026年に行くべき世界の旅行先25選」に日本から唯一選ばれた山形県。
さらに奈良の大和郡山では大河ドラマの舞台として注目が集まり、歴史旅の人気も高まりそうです。
歴史的な節目の“今年だからこそ行く価値のある旅先”を、季節別・地域別に厳選して紹介します。
INDEX
春(3〜5月)おすすめ5選
北海道・函館(桜×海鮮)
春の函館は、本州より遅れて桜が満開を迎えるため、花見をもう1度楽しめる穴場シーズン。なかでも 松前城周辺は北海道屈指の桜の名所 として知られ、海と城、そして桜が織りなす美しい景色を楽しめます。観光客が増える ゴールデンウィーク前が比較的空いている 狙い目です。
また新鮮な海の幸が並ぶ 函館朝市 も外せません。春はサクラマスやホタテ、毛ガニなど旬の海鮮が豊富で、朝から贅沢な海鮮丼を楽しめます。
夜には、ロープウェイ函館山へ!「100万ドルの夜景」と称される夜景も必見です。
福島(三春滝桜×絶景鉄道)
日本三大桜のひとつとして知られる 三春滝桜 は、樹齢1000年ともいわれる圧巻の一本桜。さらにローカル鉄道の絶景で人気の只見線と組み合わせれば、春ならではの鉄道旅が楽しめます。
2026年の春はJRグループと県・市町村・地元の観光事業者などが一体となって各地域の魅力を発信する「ふくしまデスティネーションキャンペーン」も開催中。期間中は様々なイベントも催され、注目度が高いエリアです。
奈良・大和郡山(お城まつり×大河ドラマ)
奈良県の城下町・大和郡山では、春に開催される大和郡山お城まつりが見どころ。桜の名所でもある 郡山城跡 は「日本さくら名所100選」にも選ばれています。
また、2026年は 大河ドラマの舞台 としても注目されており、歴史散策と花見が同時に楽しめるとあって話題沸騰中です。情緒あふれる金魚ストリートの散策もおすすめです!
こちらの記事で詳しくご案内しています。
長崎・グラバー園(花と異国情緒)
長崎を代表する観光地グラバー園では、 春になると園内に色とりどりの花々が咲き、異国情緒あふれる 洋館とともに美しい景観が広がります。坂の多い港町ならではの景色を楽しめるのも魅力です。
また、長崎は カステラ発祥の地 としても知られ、市内には400年以上続く老舗をはじめ、数多くの名店が並びます。お土産としても人気で、旅の途中に食べ比べをするもの楽しいです。
鳥取砂丘周辺(春の穴場旅行)
日本最大級の砂丘として知られる鳥取砂丘は、実は 春が比較的観光客が少なく、ゆったりと散策を楽しめる穴場 シーズン。気温も穏やかで、砂丘の起伏を歩いたりラクダ体験をしたりと、広大な自然を満喫しやすい時期です。
周辺には妖怪のブロンズ像が並ぶ 水木しげるロード や、中国地方最高峰の 大山 などの人気観光地もあり、自然・文化の両方を楽しめるのも魅力。
松葉ガニや海鮮、梨スイーツなどご当地グルメも充実しており、ドライブをしながら周辺観光を組み合わせることで、より充実した旅を楽しめます。
夏(6〜8月)おすすめ4選
富良野(ラベンダー×避暑)
北海道の夏を代表する景色が広がるのが ファーム富田 。7月中旬がラベンダーの最盛期ですが、観光客が集中するため、 少し時期をずらした7月上旬や下旬が狙い目 。涼しい気候で避暑旅行にも最適です。
限定ラベンダーソフトクリームや濃厚なラベンダーラムネなどを味わえることでも人気です。
東北三大祭り(青森・秋田・宮城)
東北の夏を彩るのが、巨大な灯籠が街を練り歩く 青森ねぶた祭 、竹竿に提灯を掲げる 秋田竿燈まつり 、宮城県の 仙台七夕まつり 。
青森ねぶた祭では最終日の夜に、受賞したねぶたが船に乗せられ、青森港で約1万の花火が打ち上げられる「青森花火大会」も同時開催。また、仙台七夕まつりでは前夜祭として、「仙台七夕花火祭」が開催。
東北三大祭りは日本を代表する祭りとして国内外から観光客が集まるため、 宿泊は早めの予約が必須 です!
長野・上高地(アルプス×避暑リゾート)
標高約1,500mに位置する上高地は、 日本屈指の避暑地 。雄大な北アルプスの景色と清流の美しさが魅力です。日帰りで楽しめるハイキングコースが充実しています。
静かに過ごしたい人には、近くの 木崎湖もおすすめの穴場スポット です。清々しい気分で、夏はサップやカヌー、フィッシングなどが楽しめます。
沖縄(梅雨明け直後が狙い目)
沖縄旅行は、実は 梅雨明け直後の6月後半〜7月上旬が最もお得な穴場シーズン 。台風が少なく、航空券やホテルも比較的安い時期です。歴史スポットの首里城のほか、透明度の高いビーチを満喫できます。
沖縄グルメも堪能しながら、レンタカーを借りて県内をドライブするのがおすすめです!
秋(9〜11月)おすすめ4選
山形・銀山温泉(紅葉×大正ロマン)
木造旅館が川沿いに立ち並ぶ銀山温泉は、 大正ロマンの雰囲気が色濃く残る人気の温泉地 。冬の雪景色も有名ですが、秋には周囲の山々が紅葉に染まり、温泉街をより一層風情ある景色へと彩ります。
名物の芋煮や玉こんにゃくなど、山形ならではのグルメも旅の楽しみのひとつです。近年は世界的にも知名度が高まりつつあり、今後さらに観光客の増加が予想されています。
富山(絶景×寿司)
北アルプスの雄大な景色が広がる立山連峰と、日本有数の漁場富山湾。秋にはカマス、アオリイカ、サバ、ブリ、甘エビなどが旬を迎えます。秋に解禁される紅ズワイガニも絶品。
紅葉と絶品の富山湾鮨 を同時に楽しめる、旅慣れた人にも人気のエリアです。NYタイムズ「2025年に行くべき52カ所」選出の実績もあり、日本屈指の新鮮な海の幸を楽しめる旅先として人気を集めています。
香川・栗林公園(紅葉×うどん)
日本庭園の傑作として知られる栗林公園は、秋の紅葉シーズンに特に美しい景観を見せます。旅の途中には本場の讃岐うどんを食べ歩くのも楽しみのひとつです。
栃木・日光(いろは坂の紅葉)
関東屈指の紅葉スポットであるいろは坂。 10月中旬の平日は比較的混雑が少なく 、ドライブや写真撮影をゆっくり楽しめる穴場のタイミングです。
鬼怒川など、近くの温泉地への宿泊と組み合わせても楽しみが広がります。
冬(12〜2月)おすすめ3選
山形・蔵王(樹氷モンスター)
冬の絶景として有名なのが、蔵王樹氷。 1月下旬〜2月上旬がピーク で、早朝のロープウェイから見る樹氷は幻想的な景色として知られています。もちろんスノースポーツを楽しめることでも人気です。
石川・金沢(雪吊りの冬景色)
日本三名園のひとつである兼六園では、冬になると木々を守る伝統技法「雪吊り」が施されます。 雪景色と庭園の美しさが調和 する冬ならではの景観が魅力です。
大分・由布院(金鱗湖の朝霧)
温泉地として人気の由布院にある金鱗湖は、 冬の朝に霧が立ち上る幻想的な景色 で知られています。別府の「地獄めぐり」と合わせた温泉旅行がおすすめです。
穴場スポット特集
有名観光地だけでなく、“穴場”を知っていると旅の満足度はぐっと高まります。
まず注目なのが 長野県の阿智村 。ここでは「日本一の星空」と言われるナイトツアーが開催され、余計なライトアップや音楽を抑えた本格的な星空体験が人気です。
秋田県の 小安峡大噴湯 は、渓谷の岩の隙間から高温の蒸気が噴き上がる迫力ある景色が魅力。知名度は低いものの、実際に訪れると驚くほどダイナミックな自然を体験できます。
北海道のニセコ は冬のスキーで有名ですが、夏は観光客が少なくラフティングや温泉をゆったり楽しめる穴場シーズン!
さらに沖縄の 離島伊是名島 は大型ホテルがほとんどなく、昔ながらの沖縄の暮らしを感じられる静かな島。本物の離島旅をしたい人にぜひおすすめです。
地域別ご当地グルメまとめ
地域ごとに本州とは異なる食文化が魅力!訪れた土地ならではの「ご当地グルメ」を食べるのも旅の醍醐味です。
- 北海道では海鮮丼やジンギスカン
- 東北では芋煮、きりたんぽ鍋が定番
- 関東は江戸前寿司やもんじゃ焼、
- 関西ではたこ焼きやお好み焼きが人気です
- 中国・四国では広島お好み焼きや讃岐うどん
- 九州では博多ラーメンや熊本馬刺し
- 沖縄ではゴーヤチャンプルーや沖縄そば
その土地ならではの「この料理を食べに行く!」という視点で旅先を選ぶのも楽しいものです。
話題の場所から穴場まで!2026年は国内旅行を楽しもう
この記事でご紹介したように、2026年は日本各地で話題が重なる特別な年です。
有名観光地を巡る王道の旅も良いですが、穴場スポットやご当地グルメを組み合わせることで、より深くその地域を楽しむことができます。
ぜひこの記事を参考に、自分だけの2026年国内旅行プランを立ててみてください。
やってみよっか?