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梅雨の日も楽しく!カラフルな傘が並ぶ「アンブレラスカイ」の見れる場所8選

ショッピングモールやイベントスペースに、カラフルな傘が吊るされている印象的なイベント、「アンブレラスカイ」

もとはポルトガルからはじまったものですが、最近は日本でも見られるようになってきました。ちょっと憂鬱な雨の日を明るくしてくれるイベントとして、世界でも人気が高まってきています。

今回はそんなアンブレラスカイの由来から、フォトジェニックな写真が撮れるスポットまでご紹介します!

アンブレラスカイとは?

アンブレラスカイは、 ポルトガル・中部にある小さな街アゲダ で行われる芸術祭の一環として2012年から始まりました。傘が頭上を埋め尽くすカラフルな景色を目当てに、多くの人が訪れます。

アゲダは 毎年7月~9月 に町全体で 「アンブレラ・スカイ・プロジェクト」 としてイベントを開催しています。

比較的新しいイベントながら、この傘のアートが芸術祭のメインイベントになっています。

街中をカラフルな傘が覆いつくす光景は必見です!アーケードや小さな小路などあらゆる場所に色とりどりの傘があり、どこを撮ってもフォトジェニックな光景です。SNSでもこの時期になると、皆が投稿した多くのアンブレラスカイの写真を見ることができます。

このイベントが始まったのは、実は ポルトガルの夏の強い日差しを避けるため 。アゲダは地中海性気候の街で、夏はかなりの日差しが照り、観光客にとっても悩みのひとつでした。そのため、町おこしのひとつとして始まったのがアンブレラスカイ。

頭上を傘が覆うことで日陰が増え、街を訪れる人もゆっくり散策ができるようになりました。 そして傘のアートという見た目も鮮やかなフォトスポットがたくさんできることで、さらなる観光客の誘致や町の活性化にもつながったということです。

日本のアンブレラスカイは本場とはちょっと違う?

本場・ポルトガルのアゲダでは 夏の風物詩 として開催されていますが、日本のアンブレラスカイのイベントは5月下旬から始まる場合が多く、主に 梅雨のイベント となっています。

日本では 梅雨=傘 というイメージもありますよね。

雨で気分が沈みがちな中、カラフルで明るい傘を見ると気分も上がり、憂鬱な気分を吹っ飛ばしてくれそうです!

また、日本の夏は台風もあるため真夏に開催するイベントとしては準備などを考えれば少しリスクもあるという点も考慮されているようです。

日本でアンブレラスカイが楽しめる場所8選

ムーミンバレーパーク(埼玉県)

ムーミンバレーパークと隣接するメッツァヴィレッジでは、日本最大級約1,200本の傘が広がるアンブレラスカイのイベント 「ムーミン谷とアンブレラ」 が開催されています。

2022年は4月27日~7月3日まで。今年は「イマジネーションの気球に乗って、どこにでも飛んでいこう」というコンセプトで、ところどころにある気球のアクセントとカラフルな傘がマッチした見た目も鮮やかなイベントになっています。

ムーミンバレーパークは屋外の施設なので、雨だとちょっと憂鬱になるかもしれませんが、 この時期限定でムーミンとアンブレラスカイのグッズも発売されている ので、あえて雨の多いこの時期に訪れるのも良いかもしれません。

横浜イングリッシュガーデン(神奈川県)

横浜イングリッシュガーデンでは、毎年梅雨の時期に行われる「アジサイフェスティバル」と合わせてアンブレラスカイのイベントが開催されます。

横浜イングリッシュガーデンのアンブレラスカイで使われる傘は 半透明でとってもフォトジェニック 。アジサイフェスティバルが開催されている ローズトンネル 内で傘と紫陽花のディスプレイを見ることができます。

深い緑と半透明の傘、そして紫陽花のコントラストは美しく、ぜひ訪れたいスポットです。

笠間稲荷神社(茨城県)

茨城県笠間市にある笠間稲荷神社では、日本ならではの 和傘のアンブレラスカイ を見ることができます。

ここでは日本最古の菊まつり 「笠間の菊まつり」 と合わせて、和傘のアンブレラスカイのイベントが実施されています。

時期は少し違い、 毎年10月中旬・下旬~11月下旬 に行われるお祭りです。少し涼しい時期であり、また七五三の時期でもあるので 和服で参拝するのもあり かもしれません。

色鮮やかな和傘が、秋の空に映える光景は必見です。

ハルニレテラス(長野県)

軽井沢・ハルニレテラス では毎年アンブレラスカイのイベントを開催しています。

軽井沢の街並みが100本を超えるカラフルな傘で彩られる 「軽井沢アンブレラスカイ」は、2022年は6月3日~7月10日に開催 されます。

ハルニレテラスのアンブレラスカイの特徴は、 ライトアップがある こと!夜空に浮かび上がるカラフルな傘はとっても幻想的で雰囲気があります。

また雨の日はウッドデッキが雨でぬれて模様が浮かび上がり、そこに頭上の傘が映りこむといった レイニーアート も楽しむことができます。

晴れでも雨でも、昼でも夜でも楽しめるのはとってもうれしいポイントです。

カラコロ工房(島根県)

島根県・松江市「カラコロ工房」では 毎年6月上旬〜7月下旬 にアンブレラスカイのイベントを開催しています。梅雨時の雨の日でも町歩きを楽しんでもらおうと、松江観光協会が2018年から始めたイベントです。

昨年はカラコロ工房のガーデンテラスの天井に赤、青、オレンジ色などカラフルな6色の傘が200本以上つり下げられました。

毎年テーマがあり、 水の街や「縁」を結ぶ出雲大社にちなんだテーマ で個性的なディスプレイがされていて、インスタ映え間違い無しの景色です。

猪苗代ハーブ園(福島県)

福島県猪苗代町にある 「猪苗代ハーブ園」 は四季折々のお花やハーブが楽しめるスポット。

ここでは、 温室に設置されたアンブレラスカイ を楽しむことができます。温室の床に水が張られていて、水鏡のようにに写しだされた カラフルな傘のリフレクション が印象的です。この光景目当てに、アンブレラスカイの時期には多くの人が訪れるのだとか。

ローカルの福テレでも取り上げられています。

時期も年によってはいろいろで不定期ですが、 主に春と秋 に開催されています。

リフレクションが楽しめるのはここだけなので、ぜひ押さえておきたいスポットです。

松島町文化観光交流館(宮城県)

宮城県・松島町文化観光交流館アトレ・るHallでも毎年アンブレラスカイのイベントが開催されています。

2022年の予定は7月~9月 。場所は中庭での開催のため、どの角度からも撮影することができ、フォトジェニックな写真が撮れそう。

無料なのも嬉しいポイントです。人や障害物を入れずに写真がとれそうなので、ゆっくりアンブレラスカイをたのしめるスポットです。

エイスクエア(滋賀県)

滋賀県草津にあるショッピングモール・エイスクエアでは、2018年にアンブレラスカイのイベント 「アンブレラ・パティオ」 が始まりました。

施設内のいたるところに傘が飾り付けられ、毎年規模が大きくなっています。

2021年はオーロラ傘が飾り付けられたりとパワーアップ。頭上に華やかな景色が広がり、梅雨でも空を見上げて歩きたくなります。

期間は毎年6月~7月頃 。関西ではアンブレラスカイのイベントが少ないため、関西の方は必見です。

梅雨こそアンブレラスカイを見に出かけよう!

梅雨というとどこに出かけようか悩みがちに。楽しみにしていたお出かけも、憂鬱な気分で出かけるのをやめちゃう?と迷うこともあるかもしれません。

そんなときには明るい気分になれるアンブレラスカイがぴったり。明るい傘が並ぶフォトジェニックな風景にテンションもあがりそうです。

SNSでもたくさんのアンブレラスカイの写真があがっているので、行きたいスポットを探してお出かけしてみてはいかがでしょうか?

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