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物価高騰への解決策|プランターで家庭菜園

この記事では、プランターを活用した手軽な家庭菜園を始めた筆者の体験日記です。

近所のホームセンターに行けば、あらゆるガーデニング用品が格安で手に入ります。物価高騰に対する1つの解決策としておすすめです。

バルコニーにあるちょっとしたスペースを活用

広いバルコニーはドッグラン状態

筆者の家のバルコニーは25㎡と広く、布団やシーツなどの大きな洗濯物を干すのに使用しています。また、自宅の犬がひなたぼっこしたり、散歩できないストレスを発散したりするのにも使われることもしばしばです。広いスペースには物置と壊れた水槽、それと穴が開いたホースが放置されています。普段はBBQをする時にしか使用しないスペースなので、半ば犬の庭と化してしました。 そのため、「何か別の活用法はないものか」と考えていました。

昔はアロエやニラなどをプランターで栽培していた

とはいえ、筆者が小さい頃はプランターでアロエやニラなどの野菜やバジルや唐辛子などのスパイス類を栽培していました。風邪を引いて熱が下がらない時などは、プランターのアロエをお尻の穴に突っ込まれたという苦い思い出があります笑。確信はないようですが、高熱の時にはアロエが効くそうです(筆者の母親談)。また、ニラは生命力の非常の強い野菜で、雑草などがあってもお構いなしに生えていました。そのため、幼少期の夏にはニラ玉が我が家の定番メニューでした。

しかし、子供たち(筆者と筆者の妹)が大きくなるにつれて母親のガーデニング熱が冷めてしまい、いつの間にかベランダから野菜が姿を消してしまいました。嫌な思い出もありますが、良い思い出も多少?はある場所だったので、正直、寂しさも感じていました。

残っていたプランターで家庭菜園を開始

しかし、つい最近ベランダに昔使っていたプランターがバルコニーの隅っこにあることを確認しました。猛暑で野菜の値段が高くなっている中、自宅のバルコニーで家庭菜園をしようと考えていた矢先だったので、さっそくプランターに土入れをして、家庭菜園を開始しました。プランターに入っていた土は雑草の繁殖地となっていたので、雑草を引き抜きつつ、肥料などを混ぜて野菜が育ちやすいような土を作りました(詳しくは後述します)。

夏野菜を育てる

トマト

近所のホームセンターでミニトマトの苗が売られていたので、「初心者には苗から初めた方がいいか」と一株100円で購入しました。 ミニトマトはプランターに植えてから2週間ほどでトマトの実が大きくなっていました。 1週間ごとに油粕などを土に混ぜ込んで、トマトがカラスに食べられないようにネットでカラスの侵入を防ぐなどの対策をしました。

執筆している段階でトマトの果肉は赤く色づいていて、あと2、3日もすればトマトが食べられそうです。ただし、形がいびつなトマトもあるので、来年度の収穫ではより形のキレイな大きいトマトの収穫を目指したいですね。

きゅうり

トマトの苗を買ったのと同じホームセンターできゅうりの苗を買いました。 トマトと違うのはきゅうりの可食部ができるまでの遅さです。 黄色い花がいくつも咲いて見た目がキレイなのは気に入っていますが、蜜を吸いにくるハチやアリの活発さとは反比例して、きゅうりの実が全然できません。おそらく、今年の夏(特に8月)は雨が多く、気温が低い日が続いたので、それがきゅうりの成長を妨げたのではないか?と予想しています。

プランターに植えてから1か月ほど経ちますが、未だに大きなきゅうりの実はできていません。ちなみに、小さなきゅうりの実?らしきものはいくつもあるので、もう少し様子を見てみることにします。

なす

なすの苗もホームセンターで買いました。なすは予想に反して花が咲くまでに時間はかかりました。 プランターに植えてから3週間後にようやく紫の花が開花しました。 それから2週間後には花の花弁に小さなナスが実を付け始めました。今では丸なすサイズの小ぶりなすができています。

なすの品種はもっと細長い品種なので、もう少し待って収穫してみたいと思います。なすは実が出来る数も少ないですが、1つ1つが大きいので、妙な達成感があります。来年も2株くらい育てようと思います。

ピーマン

ピーマンの苗は青々しい葉っぱがキレイで思わず買ってしまいました。 プランターに植えると3週間後には白い花を咲かせ、花が咲いてから数日後にはピーマンの実がなってきました。ピーマンは割と何個も収穫できました。植えてから5,6個は収穫していますね。

苗が1株100円だったので、元は取れているのでしょうか。まあ、家庭菜園の楽しみは野菜や植物を自分の手で育てることにあるので、満足度という点では1,000円くらい出してもいいくらいですが笑。

使用する肥料

「1つでOK」のミックス腐葉土

ホームセンターで肥料を探していると、22ℓで数百円の肥料や動物の糞が売られています。 家庭菜園をしたことのない筆者はその安さに驚愕しました。もちろん、苗や種も数百円で買えます。普段の生活では無駄なものに数万円も使っていることを考えると、生命を生み出す源である土や種がこんなに安いのは信じがたいことでした。それだけ、家庭菜園をする人が少ないということでしょうか?

面倒臭がり屋の筆者は全て混ぜ込まれている肥料を購入しました。何でも、土に混ぜ込むだけで栄養素が補充されるそうです。家に帰ってから袋を開けて確認してみると、木くずが混じっている?腐葉土で、見た目の割に軽い肥料でした。軽いので土に混ぜ込む作業が楽でした。10個もプランターがあるとこの作業だけでも一苦労なので...。

母親おすすめの油粕

また、ホームセンターでは油粕も購入しました。 鹿児島県の農家出身の母は、自分の母親から聞いた「油粕は野菜の成長にいい」という言葉を今でも覚えているらしく、安いし買ってみることにしました。 見た目は白い木くずみたいで、粉状でした。そのような物であれば、家で揚げ物などを作った後に出る油粕を乾燥させても作れるのかなとも思いました。

野菜の成長を身近で感じられる日常

この記事では、野菜の高騰を受けて自宅のバルコニーで野菜の栽培を始めた筆者の体験記を紹介しました。安価で、プランターがあればバルコニーやベランダでも簡単に始められます。家に野菜の栽培拠点があると、多少なりとも野菜が高くなっても安心ですよね。

自分で作った野菜は気のせいかもしれませんが、美味しく感じられます。もちろん、見た目は市販のものよりも劣るかもしれませんが笑。

やってみよっか?

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