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【ドイツ】一生に一度は訪れたい! 世界3大クリスマスマーケット

街のキラキラ輝くイルミネーションの中、あったかい飲み物や食べ物、クリスマスにちなんだお菓子や雑貨などで賑わうクリスマスマーケットは、クリスマスの雰囲気を存分に楽しむことができます。

そんなクリスマスマーケットの中でも、世界3大マーケットと呼ばれるものがあることをご存知ですか?今回は、一生に一度は行ってみたい、3大クリスマスマーケットについてご紹介します。

そもそもクリスマスマーケットって?

今や日本でもクリスマスマーケットがあらゆるところで開催されるようになり、冬のイベントとして人気を博しています。小規模なものから本格的なものまで、全国各地で開かれているので、一度は参加したことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんなクリスマスマーケットが始まったのは、なんと中世のころ。発祥はドイツと言われており、 ドイツをはじめとしたヨーロッパの各地で開かれる伝統的なお祭りです。

11月末から12月23日までのクリスマスシーズンに、街の中心である広場にクリスマスならではの飾り付けをしたり、伝統的なお菓子やグリューワインなどが売られたりしており、昔からヨーロッパの人々は、この時期を楽しみにしていたそうです。

マーケットの屋台に並んでいるものはお菓子や雑貨など、店によって様々。クリスマス用の飾りやプレゼントを選ぶのも、楽しみ方の一つだったそうです。

世界3大クリスマスマーケット

さて、いよいよここから世界3大と呼ばれるクリスマスマーケットをご紹介していきます。3つともドイツにあるので、この冬、ドイツに行こうか迷っている方は必見です!

【世界一有名】ニュルンベルク

ドイツの南部に位置するニュルンベルク。中世から続く伝統的な街で、当時の面影を残す旧市街が特徴です。音楽とも関わりが深く、 楽劇(オペラ)や、バレエ曲として有名な「くるみ割り人形」の舞台となっています。

そんなニュルンベルクのクリスマスマーケットは 世界一有名 だと言われています。毎年約200万人もの観光客が訪れる、ドイツで最も訪問者が多いマーケットとしても知られています。

訪れる人々の目的は、もちろんその大規模な催しの内容もそうですが、他のマーケットと違うのが 「クリストキント」と呼ばれる存在。「クリストキント」とは、イエス・キリストが愛した幼い子供の天使という意味なのだそう。

こちらが「クリストキント」の人形。空に浮かんでいる様子は、天使が空からマーケットに集まった人々を見守っているようですね。

このニュルンベルクでは、2年に1度、16歳〜19歳までの女の子の中から「クリストキント」が選ばれるそうです。クリスマスマーケットの象徴として活躍する天使役の女の子。彼女の開幕宣言によって、ニュルンベルクのクリスマスマーケットは始まります。

この天使の存在が、他のクリスマスマーケットとは違った魅力となり、世界一有名になったのかもしれません。2年に1度選ばれた光栄な天使を見るために訪れる人も少なくないそうですよ。

【世界最大】シュトゥットガルト

各地で開かれるマーケットの中で、 最もその規模が大きいと言われているシュトゥットガルトのクリスマスマーケット。 広場に所狭しに並ぶ 屋台は300を超える数が集まっており、来場者もなんと400万人を超えるほどなのだとか。

最大規模のマーケットは、 シュロス広場、シラー広場、カールス広場、マルクト広場 の4つの広場で開催されています。それぞれの広場には特徴があり、味わえるものが違ったり、子供向けの催し物やスケートリンクが設置されていたり、同じクリスマスマーケットでも4つの広場それぞれが持つ、違った雰囲気を楽しむことができます。

また、300を超える屋台たちはそれぞれ 特徴的な飾り付けがなされています。 実はこれも見所の一つ。ここまでユニークで目立つ飾り付けの屋台ばかりなのは、シュトゥットガルトのクリスマーケットの特徴の一つである 「屋台の飾り付けコンテスト」 が開催されているからなのだそうです!

毎年、このコンテストで優勝するためにこぞって屋台を飾り付けるお店の人たち。煌びやかで賑やかな活気ある屋台に、初めて訪れた人は驚くばかり。この冬、世界最大のシュトゥットガルトクリスマスマーケットで、あなたも飾り付けコンテストに一票を投じてみませんか?

【世界最古】ドレスデン

古くから開催されてきた世界各地のクリスマスマーケット。その歴史の中でも、 最も古いと言われているのがドレスデンのクリスマーケットです。

1434年に初めて開かれた と言われており、世界の中で最も古いクリスマスマーケットです。 クリスマスに食べるお菓子として有名なシュトレンも、実はこのドレスデンの名物 なのだそうですよ!

シュトレンの本場としても有名なため、 「シュトレンフェスティバル」 が開かれるという特徴があります。屋台にはたくさんのシュトレンが並んでいます。ニュルンベルクで「クリストキント」となる存在の女の子が選ばれるように、ここドレスデンでも、 「シュトレン・ガール」 と呼ばれる存在に選ばれた女性が、このフェスティバルのシンボルとして注目を集めているそうですよ。

この他にも 、旧市街のパレードや宮殿でのイベント も開かれているので、いくつ目があっても足りないくらい、たくさん見所がありますよ!

3大クリスマスマーケットのマストアイテム

3大クリスマスマーケットを訪れたのなら、ぜひとも買って欲しいのが、 マグカップ です。

3つそれぞれのマーケットの特徴がデザインされたマグカップは、その場でしか購入することができないので、訪れた記念にぜひ買ってみてください。お土産にも最適で、3つ全て集めるために全てのマーケットを訪れる方も多いそうですよ!

今年のクリスマスマーケット、どこに行く?

街がすっかりクリスマス色に彩られてきました。日本で開催されるクリスマスマーケットももちろん素敵ですが、今年は ぜひ本場ドイツのクリスマスマーケットに参加してみませんか? 街中の人々が楽しみにしている一年に一度のクリスマスマーケット。

クリスマス本番である24日、25日には終了しているので、訪れる際は日程の調整を入念に行なってくださいね! それぞれ違った雰囲気を楽しめるので、この冬のお出かけにおすすめですよ!

出典

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