ハイライト
概要
シェムリアップ
20時間 ~ 2日 (送迎含む)
毎日
日本語
送迎あり
昼食
おすすめポイント
プランを選ぶ
プランを選ぶ
基本プラン(宿泊+観光パッケージプラン)
合計:
大人子供共通1人あたり:
VIP入国サービス付 往復空港送迎付きプラン
合計:
大人子供共通1人あたり:
概要
スケジュール

太陽が顔をのぞかせる前の時間帯が一番美しいとされ、徐々に空がオレンジに染る様子をご覧いただけます。
*朝日鑑賞前に、必要な方はチケットセンターでアンコールワット入場券を購入します。ガイドがお手伝いさせていただきますので、ご安心ください
アンコールトムへ

大きな街を意味するアンコールトム。約3kmの塀と高さ約8mの城壁で囲まれいて、外部とは南大門、北大門、西大門、死者の門、勝利の門とつながっています。南大門へと続く道の両側には蛇神ナーガと阿修羅の像が立ち並びます。

宇宙の中心と呼ばれるアンコールトム内バイヨンでは独特な存在感を放つ建築物をご覧いただけます。観音菩薩が4つの面に掘られた4面仏、クメールの微笑みは寺院全体で100以上存在するのだとか。

王宮の入り口に存在するテラス。中央の階段に象が3頭刻まれていることから、近年になって象のテラスと呼ばれるようになりました。テラス北側の内部は、保存状態がいい彫刻をご覧いただけます。

高さ6m、長さ25mのテラスで、内部は1910年まで土砂に埋もれていたため、浮き彫りの保存状態がよいとされています。テラス上には王のレプリカ象を見ることができます。

遺跡がガジュマルの根やスポアン(榕樹)に覆われる姿はまさに神秘的。メンテナンスは行われていますが、発見当時のまま残されている自然の芸術です。

アンコールトムが王都であるのに対し、アンコールワットはヒンドゥー教の寺院です。権威の象徴として、そして儀式の場として、美しい堀に囲まれた広大な遺跡が約6万人もの人が建設に携わったといわれています。
ツアーでは正面の西塔門からさらに参道を進み、第1回廊、十字回廊を見学。第2回廊を抜け、神々の住む場所とされる第3回廊をご覧いただきます。
シェムリアップ定番のお土産屋さん。日本人経営で、アンコールワットをモチーフとしたクッキーを購入することができます。

ガイドブックにも掲載されるChanrey Tree。カンボジアの伝統的なクメール料理をシェフがモダンにアレンジした創作料理。店内もモダンさと伝統を兼ねそろえたスタイリッシュな雰囲気が人気です。
■メニュー例
・バナナチップス
・ミックスフルーツのキュウリ包み
・生春巻き
・米せんべいとポークココナッツソース
・ビーフロックラック
・フィッシュアモック
・クメールデザート

朝早くから地元の人や旅行者でにぎわうマーケット!野菜やお肉や魚、さらにフードコートやスイーツ。食べ物も豊富ですが、さらに日用品や貴金属、お土産類、さらにはシャンプー店まで!市場でのシャンプー体験は、思い出としては最高⁉かもしれません。

東南アジア最大の湖、トンレサップ湖。豊かな水源、漁業で人々の生活を支え、カンボジアの心臓とも呼ばれます。水上生活をする人々の数も世界最大規模。100万人以上が住むといわれるその様子を見学してみませんか?

マングローブに囲まれるトンレサップ湖。水平線にボートや家が並ぶ景色が広がります。夕暮れの時間帯には夕日が差し掛かるとあたり一面がオレンジ色に。神秘的なひと時を。
以下4つのディナーよりお選びいただけます。
<Western Menu>
①エビの天ぷら、BBQポークリブ、タルトタタン
②エビのチェザーサラダ、ローストチキンのレモングラス蒸し、チョコレートブラウンケーキ
<Asian Menu>
③パッタイヌードル、チャーシュー&ご飯、 Jek Ktis(*ココナッツミルクにバナナが入っているカンボジア伝統デザート)
④グリルドビーフサラダ、グリーンエビカレー、パンプキンカスタード
FCC Angkorに宿泊
ホテル発

寺院には木やツタが絡み付き、ジブリ映画『天空の城ラピュタ』のモデル…?といわれていますが、遺跡の公開より映画の公開の方が先だったのでその説は矛盾とされています。現在は観光用の木道が用意されていて、以前より比較的安全に観光できます。

東門テラスのナーガ(多頭の聖なるヘビ)の石像は、アンコール遺跡の中でも一番といえるほどの保存状態。5つの頭のそれぞれの鋭い歯までしっかり綺麗に確認できるほど。

シータ姫が火に身投げをしようとするシーンが見られるラーヤーマナの戦闘前後レリーフは十字回廊の手前。乳海撹拌のヴィシュヌ神化身の大亀のレリーフは遺跡中央付近で見ることができます。

ピラミッド型建造物が特徴的な、10世紀に建てられた王都です。たったひとりの王のためだけの、20年間だけの王朝とされています。巨大リンガやピラミッド型の遺跡など、他のアンコール遺跡と異なる点が多い遺跡です。

他に例を見ないピラミッド型の遺跡、プラン。遺跡は観光できるように足場が設置されており、頂上からは360度の眺望を楽しむことができます。かつてリンガが収められていた台座も忘れずにチェック!

コーケー遺跡群の入り口には、樹木が血管のように遺跡を覆う姿を見ることができます。煉瓦造りの遺跡は、コーケー遺跡群の中でもこの建物だけだといいます。

プラサット・ダムレイの象の石像はきれいに残り、首には鈴がついています。民話では、象の王が娘を待ち続けて死んだとされ、その王のお墓がプラン(ピラミッド型の遺跡)の隣に並びます。

コーケー遺跡付近のローカルレストランで、カンボジア料理ランチをお召し上がりください。
■日替わりメニュー例:
・魚
・野菜と肉の炒め物
・スープ
・ライス
出発

石畳の参道がまっすぐに続いていくプレアヴィヒア。5つの塔門を順に巡ります。最初の門をから頂上の絶景ポイントまで、約800mの距離があります。階段も多く、石は苔で覆われていたり、雨の後は滑りやすいので気を付けながら進みましょう。

寺院に着いてから最初に見える第五塔門。屋根飾りの部分は今も使用される旧2000リエル札のデザインにもなっています。ぜひ本物とお札を見比べてみては。

5つめの塔門を超えると、山頂の絶壁からは、広大なカンボジアが目下に広がります。お天気がよければ遠くまで緑が広がり、雲がすごい日は神秘的な雰囲気が漂います。
下山/シェムリアップ市内へ
ホテル着
参加場所
集合場所

解散場所

予約前に ご確認ください
参加制限
- 11歳以下のお子様、妊婦の方、心臓疾患を持った方はアンコールワット第三回廊へはご入場いただけません。
- 暑い中、早朝から夜までのツアー催行となるため、体力が必要なツアーとなります。
- プレアヴィヒア寺院はカンボジアとタイとの国境付近に位置するため、タイ国籍をお持ちの場合は入場できません。
- 長時間の移動、またプレアヴィヒアは山頂にあるため体力が必要とされるツアーです。体調を整えてご参加ください。
その他
- ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。
- 第三回廊の日に参加される場合は、ホテル休憩もしくは引き続き観光を行うか参加人数によって決定する場合がございます。なお、カンボジアの仏日は、アンコールワット第三回廊の見学は出来ません。必ず事前にご確認ください。
- 自然現象のため、朝日や夕日が見れない場合もあります。
- 昼食・夕食の際のドリンク代はツアー代金に含まれておりません。
- ツアー前日に最終お迎え時間のご確認をお願いします。前日までツアー受付をしているため、お申込み時から変更になる場合があります。
- ツアー当日はホテルのロビーでお待ちください。
- お迎えは、交通状況、混乗車の場合は他のお客様のご都合によって、10分ほど前後する場合があります。
- レストラン・料理の内容は予告なく変更する場合があります。
- 1名参加の割増料金について、当日他に参加者がいる場合は返金いたします。マイページよりお問い合わせください。
- 日曜日は「Georges Rhumerie(ジョージ ラムリエ)」がクローズのため同等のフレンチクメールレストランへのご案内となります。
服装・持ち物
- 歩きやすい靴
- 動きやすい服装
- 乗り物酔いしやすい方は酔い止めをご持参ください。
- 【アンコール遺跡入場券(アンコールパス)について】
入場券をお持ちでない方は、当日お客様ご自身で購入していただきますのでガイドへお申し出ください。入場券に必要な写真はその場での撮影となりお客様自身でお写真をお持ちいただいてもご利用になれません。(1日券/USD 37、3日券/USD 62、7日券/USD 72) - アンコールワットの第三回廊は、露出度が高い服装(ショートパンツ、タンクトップ等)では見学いただけません。
- パスポート(コピー可)(プレアヴィヒアの入場チケット発行時に必要となります。)
- プレアヴィヒアチケット代($10)、コーケーチケット代($10)、ベンメリア遺跡入場料に必要なアンコールパス代(1日券$37/3日券$62/7日券$72)
※アンコールパスは本人の顔写真付きのため、ご本人にお手配いただく必要があります。こちらのツアーに参加する前日にアンコールワットを訪問される場合は、その際に3日券をご購入いただけば、ベンメリア遺跡にも入場いただけます。ツアー当日の購入をご希望の場合は、ガイドにお申し出ください。
※価格は2019年12月31日時点のもので、変更の可能性があります。 - 飲料水(暑いため、脱水症状を起こしやすいのでご注意ください。)
- 日焼け止め、帽子、アームガード等
- 虫よけスプレー
- チップ(任意/目安:ガイド $5-$10、ドライバー $5-$10)
プノンペン空港でビザ申請用紙記入、ビザ申請の長打の列に並びビザが出来るまで待つ、長いときでは2時間以上待つこともあります。そんな大変なビザ申請も、VIP入国サービスにおまかせできます。
概要
スケジュール
VIP入国サービス
ツアー参加日の前日でもご利用可能!
お申し込み時にフライト情報(到着日、便名)をご記入ください。

太陽が顔をのぞかせる前の時間帯が一番美しいとされ、徐々に空がオレンジに染る様子をご覧いただけます。
*朝日鑑賞前に、必要な方はチケットセンターでアンコールワット入場券を購入します。ガイドがお手伝いさせていただきますので、ご安心ください
アンコールトムへ

大きな街を意味するアンコールトム。約3kmの塀と高さ約8mの城壁で囲まれいて、外部とは南大門、北大門、西大門、死者の門、勝利の門とつながっています。南大門へと続く道の両側には蛇神ナーガと阿修羅の像が立ち並びます。

宇宙の中心と呼ばれるアンコールトム内バイヨンでは独特な存在感を放つ建築物をご覧いただけます。観音菩薩が4つの面に掘られた4面仏、クメールの微笑みは寺院全体で100以上存在するのだとか。

王宮の入り口に存在するテラス。中央の階段に象が3頭刻まれていることから、近年になって象のテラスと呼ばれるようになりました。テラス北側の内部は、保存状態がいい彫刻をご覧いただけます。

高さ6m、長さ25mのテラスで、内部は1910年まで土砂に埋もれていたため、浮き彫りの保存状態がよいとされています。テラス上には王のレプリカ象を見ることができます。

遺跡がガジュマルの根やスポアン(榕樹)に覆われる姿はまさに神秘的。メンテナンスは行われていますが、発見当時のまま残されている自然の芸術です。

アンコールトムが王都であるのに対し、アンコールワットはヒンドゥー教の寺院です。権威の象徴として、そして儀式の場として、美しい堀に囲まれた広大な遺跡が約6万人もの人が建設に携わったといわれています。
ツアーでは正面の西塔門からさらに参道を進み、第1回廊、十字回廊を見学。第2回廊を抜け、神々の住む場所とされる第3回廊をご覧いただきます。
シェムリアップ定番のお土産屋さん。日本人経営で、アンコールワットをモチーフとしたクッキーを購入することができます。

ガイドブックにも掲載されるChanrey Tree。カンボジアの伝統的なクメール料理をシェフがモダンにアレンジした創作料理。店内もモダンさと伝統を兼ねそろえたスタイリッシュな雰囲気が人気です。
■メニュー例
・バナナチップス
・ミックスフルーツのキュウリ包み
・生春巻き
・米せんべいとポークココナッツソース
・ビーフロックラック
・フィッシュアモック
・クメールデザート

朝早くから地元の人や旅行者でにぎわうマーケット!野菜やお肉や魚、さらにフードコートやスイーツ。食べ物も豊富ですが、さらに日用品や貴金属、お土産類、さらにはシャンプー店まで!市場でのシャンプー体験は、思い出としては最高⁉かもしれません。

東南アジア最大の湖、トンレサップ湖。豊かな水源、漁業で人々の生活を支え、カンボジアの心臓とも呼ばれます。水上生活をする人々の数も世界最大規模。100万人以上が住むといわれるその様子を見学してみませんか?

マングローブに囲まれるトンレサップ湖。水平線にボートや家が並ぶ景色が広がります。夕暮れの時間帯には夕日が差し掛かるとあたり一面がオレンジ色に。神秘的なひと時を。
以下4つのディナーよりお選びいただけます。
<Western Menu>
①エビの天ぷら、BBQポークリブ、タルトタタン
②エビのチェザーサラダ、ローストチキンのレモングラス蒸し、チョコレートブラウンケーキ
<Asian Menu>
③パッタイヌードル、チャーシュー&ご飯、 Jek Ktis(*ココナッツミルクにバナナが入っているカンボジア伝統デザート)
④グリルドビーフサラダ、グリーンエビカレー、パンプキンカスタード
FCC Angkorに宿泊
ホテル発

寺院には木やツタが絡み付き、ジブリ映画『天空の城ラピュタ』のモデル…?といわれていますが、遺跡の公開より映画の公開の方が先だったのでその説は矛盾とされています。現在は観光用の木道が用意されていて、以前より比較的安全に観光できます。

東門テラスのナーガ(多頭の聖なるヘビ)の石像は、アンコール遺跡の中でも一番といえるほどの保存状態。5つの頭のそれぞれの鋭い歯までしっかり綺麗に確認できるほど。

シータ姫が火に身投げをしようとするシーンが見られるラーヤーマナの戦闘前後レリーフは十字回廊の手前。乳海撹拌のヴィシュヌ神化身の大亀のレリーフは遺跡中央付近で見ることができます。

ピラミッド型建造物が特徴的な、10世紀に建てられた王都です。たったひとりの王のためだけの、20年間だけの王朝とされています。巨大リンガやピラミッド型の遺跡など、他のアンコール遺跡と異なる点が多い遺跡です。

他に例を見ないピラミッド型の遺跡、プラン。遺跡は観光できるように足場が設置されており、頂上からは360度の眺望を楽しむことができます。かつてリンガが収められていた台座も忘れずにチェック!

コーケー遺跡群の入り口には、樹木が血管のように遺跡を覆う姿を見ることができます。煉瓦造りの遺跡は、コーケー遺跡群の中でもこの建物だけだといいます。

プラサット・ダムレイの象の石像はきれいに残り、首には鈴がついています。民話では、象の王が娘を待ち続けて死んだとされ、その王のお墓がプラン(ピラミッド型の遺跡)の隣に並びます。

コーケー遺跡付近のローカルレストランで、カンボジア料理ランチをお召し上がりください。
■日替わりメニュー例:
・魚
・野菜と肉の炒め物
・スープ
・ライス
出発

石畳の参道がまっすぐに続いていくプレアヴィヒア。5つの塔門を順に巡ります。最初の門をから頂上の絶景ポイントまで、約800mの距離があります。階段も多く、石は苔で覆われていたり、雨の後は滑りやすいので気を付けながら進みましょう。

寺院に着いてから最初に見える第五塔門。屋根飾りの部分は今も使用される旧2000リエル札のデザインにもなっています。ぜひ本物とお札を見比べてみては。

5つめの塔門を超えると、山頂の絶壁からは、広大なカンボジアが目下に広がります。お天気がよければ遠くまで緑が広がり、雲がすごい日は神秘的な雰囲気が漂います。
下山/シェムリアップ市内へ
ホテル着
参加場所
集合場所
解散場所

予約前に ご確認ください
参加制限
- 11歳以下のお子様、妊婦の方、心臓疾患を持った方はアンコールワット第三回廊へはご入場いただけません。
- 暑い中、早朝から夜までのツアー催行となるため、体力が必要なツアーとなります。
- プレアヴィヒア寺院はカンボジアとタイとの国境付近に位置するため、タイ国籍をお持ちの場合は入場できません。
- 長時間の移動、またプレアヴィヒアは山頂にあるため体力が必要とされるツアーです。体調を整えてご参加ください。
その他
- ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。
- 第三回廊の日に参加される場合は、ホテル休憩もしくは引き続き観光を行うか参加人数によって決定する場合がございます。なお、カンボジアの仏日は、アンコールワット第三回廊の見学は出来ません。必ず事前にご確認ください。
- 自然現象のため、朝日や夕日が見れない場合もあります。
- 昼食・夕食の際のドリンク代はツアー代金に含まれておりません。
- ツアー前日に最終お迎え時間のご確認をお願いします。前日までツアー受付をしているため、お申込み時から変更になる場合があります。
- ツアー当日はホテルのロビーでお待ちください。
- お迎えは、交通状況、混乗車の場合は他のお客様のご都合によって、10分ほど前後する場合があります。
- レストラン・料理の内容は予告なく変更する場合があります。
- 1名参加の割増料金について、当日他に参加者がいる場合は返金いたします。マイページよりお問い合わせください。
- 日曜日は「Georges Rhumerie(ジョージ ラムリエ)」がクローズのため同等のフレンチクメールレストランへのご案内となります。
服装・持ち物
- 歩きやすい靴
- 動きやすい服装
- 乗り物酔いしやすい方は酔い止めをご持参ください。
- 【アンコール遺跡入場券(アンコールパス)について】
入場券をお持ちでない方は、当日お客様ご自身で購入していただきますのでガイドへお申し出ください。入場券に必要な写真はその場での撮影となりお客様自身でお写真をお持ちいただいてもご利用になれません。(1日券/USD 37、3日券/USD 62、7日券/USD 72) - アンコールワットの第三回廊は、露出度が高い服装(ショートパンツ、タンクトップ等)では見学いただけません。
- パスポート(コピー可)(プレアヴィヒアの入場チケット発行時に必要となります。)
- プレアヴィヒアチケット代($10)、コーケーチケット代($10)、ベンメリア遺跡入場料に必要なアンコールパス代(1日券$37/3日券$62/7日券$72)
※アンコールパスは本人の顔写真付きのため、ご本人にお手配いただく必要があります。こちらのツアーに参加する前日にアンコールワットを訪問される場合は、その際に3日券をご購入いただけば、ベンメリア遺跡にも入場いただけます。ツアー当日の購入をご希望の場合は、ガイドにお申し出ください。
※価格は2019年12月31日時点のもので、変更の可能性があります。 - 飲料水(暑いため、脱水症状を起こしやすいのでご注意ください。)
- 日焼け止め、帽子、アームガード等
- 虫よけスプレー
- チップ(任意/目安:ガイド $5-$10、ドライバー $5-$10)
体験談
催行会社 カンボジア サザンブリーズ株式会社
催行会社
よくある質問
また、途中離脱された後の事件・事故・その他の事案につきましては免責とさせていただきます。
お支払い・ キャンセル
- 参加日の2営業日前の現地時間16:00から1営業日前の現地時間16:00まで、予約総額の50%
- 参加日の1営業日前の現地時間16:00以降、予約総額の100%
シェムリアップ人気ランキング
- 11歳以下のお子様、妊婦の方、心臓疾患を持った方はアンコールワット第三回廊へはご入場いただけません。
- 暑い中、早朝から夜までのツアー催行となるため、体力が必要なツアーとなります。
- プレアヴィヒア寺院はカンボジアとタイとの国境付近に位置するため、タイ国籍をお持ちの場合は入場できません。
- 長時間の移動、またプレアヴィヒアは山頂にあるため体力が必要とされるツアーです。体調を整えてご参加ください。
- 歩きやすい靴
- 動きやすい服装
- 乗り物酔いしやすい方は酔い止めをご持参ください。
- 【アンコール遺跡入場券(アンコールパス)について】
入場券をお持ちでない方は、当日お客様ご自身で購入していただきますのでガイドへお申し出ください。入場券に必要な写真はその場での撮影となりお客様自身でお写真をお持ちいただいてもご利用になれません。(1日券/USD 37、3日券/USD 62、7日券/USD 72) - アンコールワットの第三回廊は、露出度が高い服装(ショートパンツ、タンクトップ等)では見学いただけません。
- パスポート(コピー可)(プレアヴィヒアの入場チケット発行時に必要となります。)
- プレアヴィヒアチケット代($10)、コーケーチケット代($10)、ベンメリア遺跡入場料に必要なアンコールパス代(1日券$37/3日券$62/7日券$72)
※アンコールパスは本人の顔写真付きのため、ご本人にお手配いただく必要があります。こちらのツアーに参加する前日にアンコールワットを訪問される場合は、その際に3日券をご購入いただけば、ベンメリア遺跡にも入場いただけます。ツアー当日の購入をご希望の場合は、ガイドにお申し出ください。
※価格は2019年12月31日時点のもので、変更の可能性があります。 - 飲料水(暑いため、脱水症状を起こしやすいのでご注意ください。)
- 日焼け止め、帽子、アームガード等
- 虫よけスプレー
- チップ(任意/目安:ガイド $5-$10、ドライバー $5-$10)
- ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。
- 第三回廊の日に参加される場合は、ホテル休憩もしくは引き続き観光を行うか参加人数によって決定する場合がございます。なお、カンボジアの仏日は、アンコールワット第三回廊の見学は出来ません。必ず事前にご確認ください。
- 自然現象のため、朝日や夕日が見れない場合もあります。
- 昼食・夕食の際のドリンク代はツアー代金に含まれておりません。
- ツアー前日に最終お迎え時間のご確認をお願いします。前日までツアー受付をしているため、お申込み時から変更になる場合があります。
- ツアー当日はホテルのロビーでお待ちください。
- お迎えは、交通状況、混乗車の場合は他のお客様のご都合によって、10分ほど前後する場合があります。
- レストラン・料理の内容は予告なく変更する場合があります。
- 1名参加の割増料金について、当日他に参加者がいる場合は返金いたします。マイページよりお問い合わせください。
- 日曜日は「Georges Rhumerie(ジョージ ラムリエ)」がクローズのため同等のフレンチクメールレストランへのご案内となります。
- 11歳以下のお子様、妊婦の方、心臓疾患を持った方はアンコールワット第三回廊へはご入場いただけません。
- 暑い中、早朝から夜までのツアー催行となるため、体力が必要なツアーとなります。
- プレアヴィヒア寺院はカンボジアとタイとの国境付近に位置するため、タイ国籍をお持ちの場合は入場できません。
- 長時間の移動、またプレアヴィヒアは山頂にあるため体力が必要とされるツアーです。体調を整えてご参加ください。
- 歩きやすい靴
- 動きやすい服装
- 乗り物酔いしやすい方は酔い止めをご持参ください。
- 【アンコール遺跡入場券(アンコールパス)について】
入場券をお持ちでない方は、当日お客様ご自身で購入していただきますのでガイドへお申し出ください。入場券に必要な写真はその場での撮影となりお客様自身でお写真をお持ちいただいてもご利用になれません。(1日券/USD 37、3日券/USD 62、7日券/USD 72) - アンコールワットの第三回廊は、露出度が高い服装(ショートパンツ、タンクトップ等)では見学いただけません。
- パスポート(コピー可)(プレアヴィヒアの入場チケット発行時に必要となります。)
- プレアヴィヒアチケット代($10)、コーケーチケット代($10)、ベンメリア遺跡入場料に必要なアンコールパス代(1日券$37/3日券$62/7日券$72)
※アンコールパスは本人の顔写真付きのため、ご本人にお手配いただく必要があります。こちらのツアーに参加する前日にアンコールワットを訪問される場合は、その際に3日券をご購入いただけば、ベンメリア遺跡にも入場いただけます。ツアー当日の購入をご希望の場合は、ガイドにお申し出ください。
※価格は2019年12月31日時点のもので、変更の可能性があります。 - 飲料水(暑いため、脱水症状を起こしやすいのでご注意ください。)
- 日焼け止め、帽子、アームガード等
- 虫よけスプレー
- チップ(任意/目安:ガイド $5-$10、ドライバー $5-$10)
- ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。
- 第三回廊の日に参加される場合は、ホテル休憩もしくは引き続き観光を行うか参加人数によって決定する場合がございます。なお、カンボジアの仏日は、アンコールワット第三回廊の見学は出来ません。必ず事前にご確認ください。
- 自然現象のため、朝日や夕日が見れない場合もあります。
- 昼食・夕食の際のドリンク代はツアー代金に含まれておりません。
- ツアー前日に最終お迎え時間のご確認をお願いします。前日までツアー受付をしているため、お申込み時から変更になる場合があります。
- ツアー当日はホテルのロビーでお待ちください。
- お迎えは、交通状況、混乗車の場合は他のお客様のご都合によって、10分ほど前後する場合があります。
- レストラン・料理の内容は予告なく変更する場合があります。
- 1名参加の割増料金について、当日他に参加者がいる場合は返金いたします。マイページよりお問い合わせください。
- 日曜日は「Georges Rhumerie(ジョージ ラムリエ)」がクローズのため同等のフレンチクメールレストランへのご案内となります。