空港送迎可能ツアー

タナロットは午前中に行ったけど、景色がよく最高でした。ドライバーさんは、親切に案内してくれましたが、スターバックスに立ち寄りたいと希望したのに、探しもせず結局こちらでナビさせられたのは残念でした。

沐浴つきのプランを予約しました。寒いかな〜衛生的にどうかな〜と心配でしたが、それほど寒くなく、水も綺麗で、体験できてよかったです。どうするか迷いましたが、沐浴つきにしておいてよかったです。
お願いして、ジャコウネココーヒー のお店に連れて... 続きを読む行ってもらいました。値段は高かったですが、とても美味しかったし、何より景色が良い！！
ブサキ寺院は、ちょうどお祈りの行列に遭遇し、厳かな雰囲気でとても良かったです。
そのあとのランチは、よくあるツアーで行くようなビュッフェ。とくに美味しくはありませんが、景色は良かったです。
ウルワツ寺院では、外国人の方たちが、猿にサングラスやスマホを取られていましたが、ガイドさんが注意してくれたので、なにも被害はありませんでした。夕日をバックにした、ケチャックダンスは楽しかったです！！
ガイドさんは、とても写真が上手いし、（構図や撮り方にもこだわってくれました。）日本語も上手で、親切な方でした。ありがとうございました。車もシートを倒せてぐっすり眠ることができてよかったです。

沐浴は汚れてもいい服で参加するようあったので、着替え一式持参しましたが、お寺でサロンが用意されており、下着の上からサロンを着用しました。他にも欧米人の参加者がいて、中に水着を着て参加しているようでした。水は冷たく、なかなかの大きさの魚が泳い... 続きを読むでました。朝一だったので、結構な寒さでしたが途中で抜けることも出来ず、順番に水の吹き出し口に頭を突っ込んでいきます。前の人が遅いと水の中で待つ必要があります。ガイドさんは日本からお守りを持ってきて清めてもいいと言ってました。沐浴後は特に、化粧室などはないので、髪の毛は自然乾燥、化粧を直す余裕もありません。ウブドで宿泊したせいもあり、観光地から観光地への移動がかなり時間がかかりました。ケチャダンスは始まる一時間前から、席取りのため座っていましたが、かなり日差しが眩しく、帽子、日傘、サングラス等が必要かと思います。暑いし、待っている間は過酷です。ただお寺には猿が多くいるので。注意が必要です。ガイドさんはいろいろ、心配りしてくれたのですがチップを渡しそびれたのが心残りです。あと、バリに限らないのですが、日本と比べ運転が荒く道も平坦ではないので、酔いやすい方は、酔い止めがあるといいかもしれません。

ガイドさんは優しく、とても楽しめました。
私は何もオプションをつけませんでしたが、ケチャダンス開始時間までは2時間ほど待機時間ができて、ちょっと暇でした。あれなら午前中の沐浴オプション等を追加してもいいかもしれません。

バリ島東部をTutiさんのガイドで案内して頂きました。訪問場所の数はちょっと欲張った感じだったのですが、効率的に全てを見てまわることができ、大満足でした。
特にバリ原住民の村トゥガナンと、ランプヤン寺院。時間の関係でランプヤン寺院でのイン... 続きを読むスタ映え写真撮影はカット。その分、他のことに多くの時間を割くことができた。
Tutiさんの知識もとても豊富で多くのことを学ぶことができたのも収穫のひとつでした。

バリ島の主な交通手段が電車やバスなどがなく車やバイクのみであることから、自分自身でタクシーを手配することに不便を感じたためツアーに申し込みました。通常の海外旅行であれば自分で移動手段は手配するので人生初めてのツアーでしたが、バリ現地のガイド... 続きを読むさんが１日ついてきてくれるこの観光ツアーは期待以上に満足のいくものでした。

一人旅であったため幾分か追加料金を支払っての申込みでしたが、マンツーマンでガイドさんと運転手さんが常について対応してくれました。また、ガイドさんが日本人ではなくバリ現地の方であることも非常によかったです。ローカルの人であるガイドさんと「日本語」でコミュニケーションすることができたので、バリやインドネシアのことなど色々と尋ねたことを教えてくれました。

個人的に最も印象に残っているコースは、最後のウルワツ寺院でのケチャックダンスの鑑賞です。当日の鑑賞は満席で事前に予約をしておかないと観ることができないようで、現地のガイドなしでの日本人単独での予約は困難だったと思います。

一つ難点をお伝えすると、途中で休憩地点として立ち寄ったルワクコーヒーを試飲した後に連れられたお土産センターでのお土産品のルワクコーヒーが法外に高かったこと（一つ数千円…。合計するとXX万円）。生産地だから安いだろうと誤認して値札をよく確認せずに買ってしまった自分の責任ですが、かなり苦い思い出として残ってしまったので、日本人観光客に楽しんで貰うため、事前にその点を注意喚起しておいた方が望ましいと思います。