タイ北部にあるナーン川とピン川を水源とし、バンコクを経てタイランド湾に注ぎ込むタイの中でも有数な大きな河川です。バンコクを通っているため交通の要となっており、バンコク市内からチャオプラヤー・エクスプレスという定期船が往来しています。道路の渋滞が酷いタイ国内においてチャオプラヤー川は生活に密着した交通手段として使われています。このように生活になくてはならない河川である一方で、その水量から雨季に豪雨が降ることで氾濫することもあります。
歴史
交通の手段としてだけではなくチャオプラヤー川を水源として昔から農業にも役立てられています。特にバンコク周辺では農業用に運河が掘られ、チャオプラヤー川を中心として文明が発展していきました。そのため、バンコク周辺の稲作地帯をチャオプラヤー・デルタということもあります。現在でも雨季に入ったころから稲作を開始し、チャオプラヤー川から溢れてきた水を使って稲作を行なっています。かつてはメナム川と呼ばれることがありましたが、現在ではチャオプラヤー川に名称が統一されています。

見どころ
見どころは何と言っても、チャオプラヤー川のクルーズです。チャオプラヤー・エクスプレスを利用することで渋滞の多い道路を避けて、王宮やワット・ポーなどの川沿いの観光地に行くことができます。船着場にある旗の有無とその色で立ち寄る場所がわかるので、初めての人にもわかりやすくなっています。料金もお手頃なのでバンコクに立ち寄った際にはぜひ利用したいところです。また料金は高くなりますが、ディナークルーズもあるのでそちらもオススメです。
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チャオプラヤー川 (観光情報) | バンコク観光| VELTRA(ベルトラ)

タイ北部にあるナーン川とピン川を水源とし、バンコクを経てタイランド湾に注ぎ込むタイの中でも有数な大きな河川です。バンコクを通っているため交通の要となっており、バンコク市内からチャオプラヤー・エクスプレスという定期船が往来しています。道路の渋滞が酷いタイ国内においてチャオプラヤー川は生活に密着した交通手段として使われています。このように生活になくてはならない河川である一方で、その水量から雨季に豪雨が降ることで氾濫することもあります。