カヤンゲル島（ノースアイランド）

島に行く途中にシュノーケリングしましたが、クラゲの触手のようなものに触れてしまいヒリヒリしました。すこしミミズ腫れのようになりましたが、１時間後にはすっかり治りました。ラッシュガードを着て地肌は出さないほうが良いでしょう。また手釣りもしまし... 続きを読むた。その時別の参加者の方が初めての手釣りで1m以上のクエのような大物を釣り上げ大騒ぎしました。島では弁当プラス釣った魚の刺し身や焼魚をだしてもらい、食べきれない豪華料理でとてもおいしかったです。また島にはヤシガニの大群がいて驚きました。帰りの船は大量の波しぶきをあび、持ち物が濡れてしまいました。防水対策は厳重にしたほうが良いと思います。

バスで北へ1時間走ってオレイ・マリーナから船で出発です。出発時は天気が悪く、途中波が高くボートが揺れたり跳ねたり波しぶきを浴びたりしましたが、無人島に到着する頃には最高の天気に恵まれ、もうまさにそこはパラダイスでした。言葉では言い表せない素... 続きを読む晴らしい情景。残念ながらブイが壊れてシュノーケリングポイントが見つからないトラブルがありボートに揺られる時間もとても長く体力は消耗しましたが、景色も海も美しくて素晴らしくて最高で、参加して良かったと思えるツアーでした。ガイドさんも親切で丁寧で最高でした。

強力な酔い止めをスタッフさんからいただいて、出発外洋に出ても波もそれほどでなく快適なボート、シュノーケリング、手釣り体験、直に指に伝わってくる魚の引きははじめての経験、自分で釣った魚を無人島で刺身でいただく最高の贅沢、

7回目のパラオ！
カヤンゲルは遠いので子供連れでは大変かとも思いましたが、憧れもあり何とか参加してみました！
結果、間違いなくパラオNo. 1ビーチ…っというより、世界No. 1と言っても過言ではありません！　　

シュノーケルポイ... 続きを読むントではダイビングポイントか？ってくらいの珊瑚の美しさ、魚の数。手釣りは本気で自信無かったけど入れ食い状態で一人で3匹も釣れました！
カヤンゲル諸島に近づくにつれ海の色が変わり、まるで絵画？もしくはCGか何かを見ている様に美しいです！

無人島でのお昼ご飯もカヤンゲル本島ものほほーんとしてとても良い時間！
なかなか採れないみたいですが、果肉が黄色いバナナが最高に美味しかったです！
後、ランチの魚を焼く小屋の奥を是非覗いてみて下さい‼︎大量のヤドカリとヤシガニに会えます！

風が強く行けない事がほとんどなので、１日くらい予備日を設けておいた方がいいです！それでも行って損は全くありません！遠いけど、行く価値めっちゃありです！！！

お天気も良く　前回初めて参加した時よりも外洋の波も穏やかでした。
エビールチャネルでのスノーケルも、前回よりも潮の影響か　透明感が違いました。
いきなりの外洋のボートスノーケルに、戸惑っている参加者の方が居たのですが、ボディボードに捕ま... 続きを読むって進むオプションも有り　安心していたようです。
手釣りは2匹しか釣れず　でも全く釣れないよりはいいですよね。
合計2ポイントでの釣りに挑戦した後無人島に上陸しました。
刺身と焼き魚　美味しかったです。
お弁当は食べきれず　残してしまったのが申し訳ないです。
出発時間までにサンドバーが現れ、前回は水没した状態だったので　リピートして良かったです。
その後カヤンゲル島で散策し、桟橋まで戻りました。
日焼けのせいか帰りの車の中でうとうとしてしまいましたが、充実したツアーでした。
ありがとうございました

朝からコロールは晴天で、時間ぴったりにお迎えが来ました。
北部の埠頭に着くまでのバンの運転手/スノーケルのポイントのガイドは日系パラワンのミツルさん、スピードボートの船長はパワランのbelly さんでした。日本語通訳アシスタントの方も同席... 続きを読むし、参加者はカップル1組と、1人参加者が私のほかに2名でした。
今日はカヤンゲルに行けそうか聞いたら、大丈夫だと思うと言われ、昨日もツアーで行ったけれど　上陸出来たそうです。
ツーリストに最近解放された　エビールチャネルでのスノーケルをしました。
手釣りでは　なんと私は大小の4匹の鯛を釣れ、初めての経験でしたがとても楽しかったです。ガイドも含め全員で釣りましたが、参加者全員1匹以上釣れて　ガイドのジェシーも、たくさん釣れたね今日は　と言っていました。
55人ほどの住人の居るカヤンゲル島のすぐ手前の無人島に上陸し、スタッフ達は魚をさばき、刺身にしたり　焼き魚にしていました。ぶ厚いお肉も焼いていたのが見えて、何も釣れなかった時の為に持って来たのかな？　と思いました。
準備が出来るまで私達は、それぞれ美しいビーチや写真撮影と　サンドバーが出来そうな波のしぶきを眺めて楽しみました。
雲が厚くなり、波が大きくなって結局出来そうで出来ないサンドバーを見つめながらランチ。お弁当も皆に配られ、ボリュームいっぱいのランチでした。
カヤンゲル島に移動して　島の所有者のお宅の庭でバナナやココナッツの刺身、ココナッツジュースをいただき　島の散策をしてからボートで戻りました。
帰りは波が大きく　スノーケル午後の分は何故かしなかったのはそのせいかと思われます。
ホテルには1745頃戻り、遠かったですが満足でした。
初めての方へのアドバイスとしては、ドライバッグを是非お持ちください。日本で買った方安いです。生活防水のよりも　海用の完全防水のじゃないと無人島に上陸するとき、腰迄水に浸かって上陸するので　ドライバッグに身の回り品を入れると水面に着いても浮きます。ホテルのプールで使うようなビーチバッグでは浸水してしまいます。濡れないように、頭の上に抱えて運ぶ必要があります。
外洋をスピードボートで片道1時間は乗ることになるので乗り物酔いする方には向かないと思います。