午前と午後は別のツアーです。個人ではなかなか行けない郊外に足を運べ、効率的にウィーンを楽しめます。フリー滞在の初日などにもよいと思います。
知人からveltraのことを聴き、出発前に半日観光に申込ました。到着後他ツアーに参加中だったのでなかなか電話をかけるチャンスも無く当日を迎え、ホテルがウィーン中心部から離れていたので、その往復時間が惜しいと 思いウィーン中心部で待ち合わせ... 続きを読むに変更出来ました、 というのは電話番号の途中に(0)があり、何回トライしても「この電話は現在使われておりません」的なメッセージを聞く羽目に?結果的には0は不要でHISの日本語オペレーターに繋がりokでした。 まぁまぁ初老の日本人ガイドさん(よしこさん?)と 中心部の日本人集合場所的なお土産屋さん「ワルツ」で 合流しお昼時だったのでウィンナーSchnitzelの美味しい お店を紹介してもらい、そこで今日どこどこ行きたい 打合せ。料理は牛肉のカツレツ、味は可もなく不可も無くといったところ。レストランを後に有名紅茶店Haas&Haasに立ち寄り紅茶や食器を購入、シュテファン大聖堂、美術史博物館を巡りました。 よしこ?ガイドさんの説明は流暢で良くこれだけの知識 を持ってらっしゃるなと感心しました、また、正式現地ガイドさんだけあって入場等もスムーズで沢山並んで居るところもすすすって感じで行けました。 短時間ではありましたが非常に濃いウィーンの半日観光 になりました、非常に感謝です。 先程ワルツに触れましたが、市内地下鉄・バス・トローリに24時間有効のチケットが販売されており8€でかなりお得感が有ります。よしこ?ガイドさんと我々は別れたあと一度ホテルに戻り、ペーター教会のクラシックコンサートに行くわけですがウィーンの交通網は良く整備されており地下鉄Ⓜ️は色違いで表示されており、最初に乗った交通機関でカシャッと機械に刻印するだけで 日本みたいな改札機は有りません、ただ乗り出来るじゃんと思いますが(やめましょう)偶に駅出口で乗客全員のパスを確認する事があるそうです。罰金は万円単位に なるそうなので高々1000円位のもので嫌な思いするのは馬鹿らしいです。 私達が2020.02中頃〜でしたので日本ではコロナ騒ぎが 活発になった時期でしたが、イタリアは炎上してましたウィーンではそれ程でなくオーストリアは基本的にマスクは出来無いようです(覆面禁止?)ドイツは大丈夫です。なのでマスクを沢山買い込んで行く必要は無いかも? 長々と書きましたがドイツ・チェコ・オーストリアとも素晴らしい国でした、若い時だったらオーストリアで仕事見つけて住みたい思ったでしょうね。終わり。
夜にウィーンについて一晩寝た翌日の午前中に、シェーンブルン宮殿見学ツアーに参加しました。そこを効率よく見たかったというのもありますが、ウィーン情報や観光のポイントを教えていただければという思いで。おかげさまで説明を聞きながらの見学に加え、観... 続きを読む光に必要な情報もゲットできました!ありがとうございます!
ガイドの方が素晴らしくいろんなウイーンの歴史等を教えてくださり素晴らしいツアーを堪能させていただきました。
シェーンブルン宮殿で、あと1時間くらい自由時間が 欲しかったかな。丁寧な解説を聴きながら、中を観賞した後は、 買い物時間と庭園散策などの自由時間。 これが40分程と短いので、予め、買い物か、庭園散策か決めて 置いた方が良い。 私は... 続きを読む、買い物に時間を割き過ぎて、庭園は駆け足で見て来たという 感じで集合時間に急いだ。 その後は、徒歩で、王宮から、ブルク劇場前にある エリザベート皇后の記念碑、宮廷教会外観、アウグスティン教会に 入ります。オペラ座を見て、何となくリンク内の位置関係、感覚を 覚えられ、翌日の自力観光に役立てられました。 後半は、ハイリゲンクロイツとマイヤーリンク、リヒテンシュタイン城。 あと、シューベルトが恋をした娘が働いていた牛舎小屋跡を見て 来ました。ウィーンの喧騒とは違い、静かなウィーン森。散歩には ちょうどいい。 映画にもなり、宝塚歌劇でも演目がある「うたかたの恋」の舞台、 ミュージカル「エリザベート」でも登場するマイヤーリンクを 生で見られるのはFAN冥利に尽きる。 ルドルフと愛人、マリーヴェツェラの心中の真相は今も闇の中。 自殺だったのか、政治的な暗殺だったのか。
バスで遠方のところも行けたし、入場もスムーズにできとても最高でした。 特に美術館などに興味ある人はいいと思う。 ただ引き換え場所がわかりにくかった。