アイノラ・ツアーを満喫

投稿者: 銀ちゃん, 2017/09/12

シベリウスについて特に興味があった訳ではないのですが、ヘルシンキから電車で40分程で郊外に行けるという単純な理由で申し込みました。ガイドさんは流暢な日本語を話すフィンランド人で 芥川龍之介の小説をフィンランド語に翻訳して近じか出版されるという日本通の好青年でした。国民的作曲家であるシベリウスは1904年にヘルシンキからこの地に移り住みましたが周りには芸術家が多く住んでおり、妻のアイノの献身的な支えもありこの静かな環境の中で作曲に没頭したそうです。アイノラはその当時の田舎での芸術家の生活とその環境をそのまま残しており 昔の日本の田舎を思い出させてくれる静かで心地よい場所でありました。帰り道 改札もないアイノラ駅のプラットフォームから眺めるとヤマナラシの葉が風にそよぎサヤサヤと音を立てていました。近いうちにもう一度訪れたいと思います。 


評価:
利用形態:カップル・夫婦
参加日:2017/08/12
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ガイドさんが親切で

投稿者: のりさん, 2017/08/04

日本人と結婚されている方がガイドで、いろいろと細かく通訳&解説してくださったおかげで非常にわかりやすかったです。ほんとうにラッキー、ありがとうございました(^^)/
当日は雨だったので最寄駅からタクシーで行ったのですが、手配もタイミングも最高でした。
電車の車内でもいろいろと相談に乗ってくださり、通り一遍のガイドブックではわからないおすすめのポイントを教えていただきました。
おかげさまでその後に旅行計画がはなはだ充実したものになりました。

評価:
利用形態:カップル・夫婦
参加日:2017/08/02
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大作曲家の優しい素顔と奥様との永遠の愛に触れられる美しい邸宅に感激!

投稿者: goodgoodus, 2017/07/03

 アイノラは、大作曲家シベリウス氏の当時のまま残された、美しい自然に囲まれた晩年の邸宅です。
 まず、ガイドさんとヘルシンキ中央駅で待ち合わせしました。その日のガイドさんは、日本人より流暢な日本語を操るイケメン・フィンランド人の方でした。現地には電車と徒歩で行きましたが、その間はフィンランドの歴史、産業、福祉など楽しく雑談できました。その際、フィンランドに来て困ったこと、知りたいこと(例えば電車の乗り方など)もフレンドリーに質問することができ、その後の滞在に大いに役立ちました。
 そうこうしているうちに、アイノラ駅に到着しました。電車を降りても案内標識が乏しく、目的地へ到着するのは、やはりガイドさんなしでは厳しかったものと感じました。アイノラに到着するまでの道を歩きながら、私は日本では感じることのできない美しい景色、森の音と香りを感じました。それは、ちょうどシベリウス氏の作品によくみられる、尋常でない透明で美しい響、さらさらと葉が擦れるような音、そして哀愁そのものだと思いました。
 邸宅の中には、当時使用されていた貴重なピアノや愛用されていたステッキ、帽子、ジャケットも展示されておりました。以前から私が知っていた写真で拝見する強面のシベリウス氏のイメージとは全く異なった、とても家族を思いやる優しいお姿が目に浮かびました。庭園には、シベリウス氏と愛妻アイノ氏のお墓があり、また、その周囲にはガーデニングがお得意であったという奥様が植えられた草木が見事に咲き乱れ、お二人が今でも幸せに眠っていらっしゃることが伝わってきました。
 なお、それぞれの細かい解説は、館内の方がフィン語でされ、それをガイドさんが訳してくださる形式で拝聴しました。逆に、たくさんの質問もガイドさんを通してさせていただきました(申し訳ございませんでした)。
 このツアーは、所要時間4時間ほどでしたが、特にシベリウス氏を聴く・弾くクラシック・ファンは当然参加し訪れるべきですが、当時の建築様式、ガーデニングを知る上でも楽しく、さらに、ヘルシンキ市内では感じ得ないフィンランド人の心のようなものを感じることができる大変有意義なツアーだと思いました。また、時期を変えてこのツアーに参加しアイノラを訪れたいと思っております。


  • 窓から見た美しい風景

評価:
利用形態:カップル・夫婦
参加日:2017/06/30
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作曲家シベリウスの家を訪問!アイノラ・ツアー<5月~9月/日本語/ヘルシンキ発>の参加体験談 | フィンランド(フィンランド)旅行の観光・オプショナルツアー予約 VELTRA

作曲家シベリウスの家を訪問!アイノラ・ツアー<5月~9月/日本語/ヘルシンキ発>の参加体験談 | ヘルシンキから列車に乗り、作曲家シベリウスが暮らした家「アイノラ」を訪れます。1904年に設計されたアールヌーボー建築のログハウスは美しい自然に囲まれており、自然好きの方もシベリウス音楽の好きな方も楽しめます。